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21頁目 おまけ(後日談)病休
おまけ投稿です
よろしくお願いします
男はベッドで横になっていた。
昨夜から続いた熱も、だいぶ下がってきた。
喉の痛みもマシになった。
咳は…もう出ない。
「……腹、減ったな。」
男はベッドから立ち上がる。
足の踏み場もなかったはずの床が、今日は歩きやすくなっていた。
「…勝手に掃除しやがって。」
台所を見ると、メモが一枚。
『温めて食べてください!』
文字の後に謎のウサギの顔。
いや、クマか?
男は鍋に火を点ける。
コーヒーは…まだやめておこう。
コップに水を入れると、一気に飲み干す。
温めたお粥を、鍋のまま食べる。
「…うまい。」
誰に言うでもない、ひとりごと。
さて、なにかするか。
台所を片づけ、ベッドに戻る。
そういえば読みかけの本があったな。
綺麗に並んだ本棚を見回す。
「……どこにやった。」
見つからずに諦めて横になる。
見飽きた天井が目に入る。
ピンポーン
チャイムが鳴った。
「相棒ー!生きてますかー!」
ドアを開けると元気な声が飛び込んできた。
思いついちゃったので相棒視点での1日を
人に片付けられるとどっかいっちゃうの何でなのかしら
ありがたいんですけどねw




