↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
110/131

17-12 天へ落ちる

早く逃げて! 大変です。


ちなみに、この怪物はエイリンの記録では「折鳴獣」と呼ばれています。


とても恐ろしい捕食者です。

低い鳴りは一つだけではなかった。


最初の音がまだ承露苞(しょうろほう)の水面で震えているうちに、二つ目の低鳴が別の方向から響いた。


三つ目。


四つ目。


周囲で、あたしが太い藤だと思っていたものが同時に動いた。


枝の間に貼りついていた灰褐色の体が樹皮に紛れている。八本の鉤つきの長肢が離れる時、濡れた曲がり鉤が一本ずつ木から剥がれるみたいだった。


そのうち一匹が、上の雲上森林(うんじょうしんりん)から体を離した。


落ちる。


でも落ちる先は、あたしたちの足元じゃない。


二つの森の間の白霧を抜け、まっすぐこちらへ砸ってくる。


同時に、別の一匹がこちら側の樹冠から離れ、上方のエイリン(エイリン)たちがいる位置へ落ちていった。


頭の中が一瞬空になった。


ここで上と下は役に立たない。


あるのは、あいつらがどこへ落ちるかだけだ。


「行くぞ」


ザカ(ザカ)は返事を待たなかった。


片手であたしの後ろ腰の背帯をつかみ、もう片手でロイ(ロイ)の肩後ろの荷袋紐を引っつかみ、樹根そばの斜面へそのまま跳んだ。


首が背帯で千切れかけた。


「ザカ(ザカ)!」


風が耳元を削る。


彼は下の太い枝へ着地し、膝を曲げ、今度はあたしとロイ(ロイ)を肩に担ぎ上げて、さらに低い枝へ跳んだ。


あたしは彼の肩越しに振り返る。


あの怪物はもう中央の白霧を越えていた。


体の中央にある共鳴囊が裂けている。


あたしはそれを胸だと思っていた。


開いて初めて分かった。あれは口だ。


縦に長い口裂が囊膜の中に開き、内側へ曲がった細かな歯が何層にも並んでいた。低鳴はその口から溢れ出し、耳が痛むほど震わせる。


ロイ(ロイ)は一目見ただけで、顔をザカ(ザカ)の背中へ向けた。


「見た目は知らない方がよかった」


怪物が、さっきあたしたちのいた枝をかすめた。


鉤肢が閉じる。


大量の樹皮が弾け飛ぶ。


あいつは遠くまでは追ってこなかった。


あの白霧を通り抜けたあと、体が急に止まった。反対側の手に引き戻されたみたいに向きが変わる。長肢がまた高い枝をつかみ、灰褐色の体は樹冠の間へ貼り戻った。


また太い藤になる。


樹皮がまだ落ちていなければ、今のことは何も起きなかったと思ったかもしれない。


ザカ(ザカ)は低鳴が聞こえなくなる場所まで退いて、ようやく止まった。


あたしたちを地面に下ろす。


あたしは幹に手をついて息をし、指はまだ震えていた。


ロイ(ロイ)は隣にしゃがみ、苦根草を一束丸ごと食べたみたいな顔をしている。


「それで、あいつらはどうやって上へ行ったんだ?」


ザカ(ザカ)は少し上を見た。


「空に立っていた」


何の解決にもならない言葉だった。


でも少なくとも、幻ではなかったと分かる。


あたしは上を見る。


エイリン(エイリン)の声は消えていた。


アーロン(アーロン)たちも雲霧と枝葉に飲まれている。


腰の水珠に手を置いた。


水珠は道を示さない。


少し冷たいだけ。


先に生きろ、と言っているみたいに。


あたしは深く息を吸った。鼻の中は湿った木、樹液、それからあの怪物が残した冷たい生臭さでいっぱいだった。


「まず、ここを理解する」


あたしは言った。


ロイ(ロイ)が顔を上げる。


「今の君、エイリン(エイリン)みたいだぞ」


「悪口はやめて」


彼は黙った。


あたしたちはすぐ先へ進まなかった。


ザカ(ザカ)が周囲を警戒し、あたしはこの森を見直した。


高いところでは、膜翼のある小さな生き物が枝葉の間を滑っている。翼を打ち、向きを変え、枝へ降りる。どれも普通に見えた。


少なくとも、あいつらにとっては普通なのだろう。


問題は空気だけじゃない。


一本の木の周りを回ると、すぐ一本の藤に気づいた。


その藤はロイ(ロイ)の腰より太く、外側は紫紅色の半透明な膜に覆われている。中は節ごとに分かれ、細い隔膜で仕切られていた。近づくと、ごく薄い清水の匂いがする。


あたしはその一節を叩いた。


中に水音がある。


重い。


しかも水は上へ流れていた。


あたしが叩いたから揺れたのではない。


水珠と気泡はずっと藤の内腔を樹頂へ向かって動き続けている。傾きに沿って流れる小川みたいに安定していた。


あたしは長いこと見つめた。


「これは逆流藤(ぎゃくりゅうとう)だ」


ロイ(ロイ)が言った。


あたしは彼を見る。


「あんたが名づけたの?」


「だめか?」


「直接すぎる」


「エイリン(エイリン)がいない。仮だ」


反論できなかった。


ザカ(ザカ)は木のそばに立ち、しばらく耳を澄ませた。


「低鳴はない」


「じゃあ切ってみよう」


ロイ(ロイ)は即座に一歩下がった。


切ると言った口より、手の方が正直だった。


あたしは水音が重い節を一つ選び、下側に小さな口を切った。


膜が破れた瞬間、水柱が勢いよく噴き出す。


三人そろって後ろへ下がった。


水はすぐ流れ尽きる。


その一節の藤腔だけが空になった。


隣の水は流れてこない。隔膜が止めているのだ。ほかの水珠は相変わらず樹頂へ向かっている。


あたしは顔を上げた。


高い枝葉の間に、水光が一瞬見えた。


反対側へ回ると、その藤のさらに高い位置にも自然の裂け口があるのが見えた。水滴がそこから出てくる。


その水は地面へ落ちなかった。


一瞬止まる。


それから雲層へ墜ちていく。


一粒。


また一粒。


白霧こそが地面であるみたいに。


ロイ(ロイ)は顔をしかめて見ていた。


「あっちの重さは……上向きなのか?」


あたしは水滴が雲底に消えるのを見た。


「あたしたちにとっては上」


「あれらにとっては、たぶんただの下」


ザカ(ザカ)が聞いた。


「どう渡る?」


あたしは二つの森の間にある白霧を見る。


怪物、水滴、さっき見た膜翼の生き物。全部、あそこを通ったあとで向きが変わった。


必ず線がある。


見えない。


匂わない。


でも越えれば、体が向こう側を下だと受け入れる。


喉が少し乾いた。


「両側の枝が一番近い場所を探す」


ロイ(ロイ)がすぐ続けた。


「それで、天へ落ちる?」


「うん」


三人で黙った。


やるべきことが分かるのと、本当にやるのとの間には、悪態をつきたくなる距離がたっぷりある。


最後に先に立ったのは、やっぱりザカ(ザカ)だった。


「行くぞ」


あたしたちは地勢の高い方へ移動した。


ここでは樹冠と雲上森林(うんじょうしんりん)がさらに密に交差し、白霧も低く押し下がっている。逆さに生えた枝の中には、地面側の樹冠近くまで垂れているものもあった。両方の森が互いをつかもうとして、永遠に少しだけ届かないみたいだ。


道中で、さらに多くの証拠を見た。


高いところの藤に、橙赤色の果莢が下がっている。


熟すと、果莢は中央から裂けた。


半分の種は地面へ落ちる。


もう半分の種は最初ゆっくり下へ落ち、ある高さを越えた瞬間止まり、それから雲層へ墜ちていった。


同じ果実。


両側へ種を撒く。


「双墜果(そうついか)」


ロイ(ロイ)が言った。


あたしは彼を見つめた。


「今日、すごく名づけたいの?」


「エイリン(エイリン)がいない」


堂々としていた。


また反論できなかった。


低いところにも同じ果莢がある。境界に触れていない果実は、裂けるとすべての種が地面へ落ちた。


違いは果実ではない。


裂ける位置だ。


あたしは種仁を一片拾った。


パフ(パフ)が籠から顔を出して匂いを嗅ぎ、すぐ深紫色の種仁を抱えて齧り始めた。四匹の小さな松果鼠(まつかねずみ)もすぐ寄ってくる。


食べるのが早い。


あたしはすぐには食べなかった。


松鼠が食べられるものが、人間を生かすとは限らない。


先に匂いを嗅ぎ、汁を腕の皮膚へ塗った。ザカ(ザカ)もごく少しだけ舐めた。しばらく待っても痺れも刺痛もない。


種仁には淡い甘さと油の香りがあった。


「煮れば食えるはずだ」


ザカ(ザカ)が言った。


この数日では、ほとんど祝福みたいに聞こえる言葉だった。


夕方近く、あたしたちは中央の白霧から離れた枝根の下を休む場所に選んだ。


あたしは火を起こし、種仁を少量だけ煮た。


外皮が柔らかくなると、中は豆のようでもあり、木の実のようでもあった。少なくとも、残った乾糧よりは食べ物に見える。


食事中、あたしは何度も上を見ていた。


高く交差する枝層には、生き物がたくさん集まっている。


その中の一種は、巨大な輪に似ていた。


ここまで来て、ようやく大きさが分かった。中央の円盤状の体はザカ(ザカ)に近く、六本の長肢を広げれば、違う方向の枝を同時に何本もつかめる。


固定された頭はない。


どちらが背中なのかも分からない。


体の中央には六枚の硬い口弁があり、体が回転するたび、近くの葉と果実をそこへ送っていく。腹部の膨らんだ褶囊からは、時々さらに細い肢が何本か伸びた。


幼獣だ。


ロイ(ロイ)は顔を上げた。


「あれも名づける?」


あたしは種仁を噛みながら言った。


「あんたがつけて」


「輪肢盤獣(りんしばんじゅう)」


ザカ(ザカ)が彼を見た。


「まずい名だ」


ロイ(ロイ)は不服そうだった。


「じゃあ、君がつけろよ」


ザカ(ザカ)は少し黙った。


「大皿」


ロイ(ロイ)がすぐ言った。


「輪肢盤獣(りんしばんじゅう)でいい」


あたしは種仁でむせかけた。


遠くで、輪肢盤獣(りんしばんじゅう)が果実をいくつか払い落とした。


それらは最初地面へ落ちる。


中央のある位置を過ぎると、今度は雲層へ飛んでいった。


長く見ていると、天へ落ちることまで普通に見え始める。


これはよくない。


こんな普通には慣れたくない。


あとでロイ(ロイ)が近くから、藤蔓の節に生えた膨らんだ塊茎を何本か抱えて戻ってきた。外皮は紫と黄色が混じり、育つ場所を間違えた芋みたいだった。


パフ(パフ)は近づいて匂いを嗅ぎ、すぐ嫌そうに逃げた。


三人でそれを見る。


ロイ(ロイ)が乾いた笑いを浮かべた。


「たぶん、あいつらは芋を食べないんだ」


あたしは薄く一片切った。


生の汁は渋く、刺すようで、舌先にほんの少し触れただけで痺れた。


「だめ」


薄片を火にかざす。


熱が入ると、刺す匂いはゆっくり引き、中もほぐれるように柔らかくなった。三人で少しだけ食べ、かなり長く待ってもおかしなことはなかった。それから残った数本も一緒に焼いた。


この食事はうまいとは言えない。


でも、倒れたり戻ったりするこの森で、初めて本当に腹を満たせるものを見つけた。


あたしは藤の塊茎を全部掘り尽くさなかった。


数本だけ取る。


残りは元の場所に掛けたままにした。


翌日の午前、あたしたちはついに合う場所を見つけた。


地面が高い斜面になり、一本の巨木が斜面の頂から枝を伸ばし、最も高い枝は中央の雲霧へ刺さっている。反対側には、雲地から生えて下へ伸びる逆さ木が一本あった。


両側の枝の間は、それほど遠くない。


周囲に低鳴はない。


灰色の厚幕も、新しい捕食痕もない。


ザカ(ザカ)は長く見た。


「ここならいける」


まず試した。


ロイ(ロイ)が石を拾い、雲層へ投げた。


石は最初、上へ飛ぶ。


だんだん遅くなる。


ある位置で、一瞬止まった。


次に別の手につかまれたみたいに、雲上森林へ向かって勢いよく墜ち、逆さ木の枝葉へぶつかった。


境界はそこだ。


あたしは紙に書いた。


折落層(せつらくそう)。


この名前はロイ(ロイ)がつけたのではない。


だから少し残念そうだった。


ザカ(ザカ)は縄を取り出し、先端に鉤輪を結んだ。


一投目は、鉤縄が折落層(せつらくそう)を越える前に戻ってきた。


二投目は越えた。でも縄の先は反対側でまったく別の方向へ引かれ、枝をかすめて飛んでいく。


同じ縄が宙で奇妙な折れ角を作っていた。


こちらに近い半分は地面へ垂れる。


境界を越えたもう半分は雲層へ垂れる。


両方が、それぞれの下へ引いている。


ザカ(ザカ)は何度も試し、ようやく鉤縄を反対側の重さに沿わせて、逆さ木の太枝へ絡ませた。何度か強く引き、あたしとロイ(ロイ)にも手伝わせる。


結び目は緩まない。


ザカ(ザカ)は安全縄を腰に結んだ。


「俺が先だ」


彼は縄をつかみ、枝先から跳んだ。


最初は普通の跳躍だった。


体が上がる。


遅くなる。


折落層(せつらくそう)を越えたあと、衣の裾、鬣、尾が同時に雲層へ向いた。


体全体の向きが激しく変わる。


さっきまで彼は上へ跳んでいた。


次の瞬間、雲上の枝へ向かって墜ちていた。


縄が一気に張り、二つの下の間で彼を吊った。ザカ(ザカ)は一度揺れ、反対側の枝幹をつかむと、縄に沿って登っていった。


立ち上がると、こちらへ合図する。


渡れる。


あたしは二番目にした。


水珠、薬包、小鍋、パフ(パフ)一家の籠。全部結び直す。ひっくり返る時に落ちるものがないと確認してから、縄を握った。


「気をつけて」


ロイ(ロイ)が言った。


あたしは彼を見る。


「輪肢盤獣(りんしばんじゅう)」


「何?」


「名前、やっぱりひどい」


あたしは跳んだ。


最初は軽い。


ここではもともと体が外より跳びやすい。自分では、ちゃんと準備できている気がした。


折落層(せつらくそう)を越えるまでは。


胃が急に反対側へひっくり返った。


耳が上下を失う。


頭上にあった枝が、一瞬で足元の地面になり、あたしの顔へ向かってすごい速さで大きくなる。


さっきまで上へ跳んでいたのに。


体ははっきり告げてくる。


頭から落ちている。


姿勢を直す暇はなかった。


ザカ(ザカ)が手を伸ばして腰帯をつかみ、あたしを幹の前から引きはがした。体ごと彼の肩にぶつかり、尻尾も四肢も、どちらへ力を入れればいいのか一瞬分からない。


「下ろして」


声は落ち着いている。


少なくとも、そう聞こえてほしい。


ザカ(ザカ)はあたしを枝の上へ下ろした。


爪がすぐ樹皮をつかむ。


足元にあるのは、さっき頭上にあった木だ。それなのに、体はもうこの新しい下を受け入れていた。


最後にロイ(ロイ)が来た。


彼は折落層(せつらくそう)を越えた瞬間、まっすぐ叫んだ。


体の反転はあたしよりひどく、頭から幹へ突っ込む。ザカ(ザカ)が安全縄をつかみ、あたしはザカ(ザカ)の腰に抱きついて、二人で彼を引き逸らした。


ロイ(ロイ)は最後、枝の上に腹ばいになり、長いこと起きなかった。


「生きてる?」


あたしは聞いた。


「少し待ってくれ」


彼は顔を樹皮に貼りつけた。


「どっちが下か探してる」


しばらく休んでから、あたしたちは枝を伝って新しい地面へ向かった。


折落層(せつらくそう)を越えても、世界そのものが変わったわけではない。


木は木だ。


藤蔓も、花も、霧水も、全部そのまま。


けれど振り返ると、一日歩いてきた地面側の森が頭上に逆さにぶら下がっていた。空だと思っていた白い雲地は、今、足元をしっかり支えている。


衣の裾は新しい地面へ垂れる。


水袋も新しい地面へ垂れる。


腰の水珠は、袋の反対側へ転がった。


世界が裏返ったわけじゃない。


あたしたちが、下を変えたのだ。


枝に沿って雲地へ下りる。


今度の下降は、むしろ難しくなかった。周りにはつかめる枝と藤蔓がたくさんあり、さっき折落層(せつらくそう)へ登った時よりずっと楽だった。


雲地へ降り立つと、あたしは足元を踏んでみた。


湿っている。


柔らかい。


でも、確かに人を支えられる。


苔、鮮やかな花、背の低い植物が白い土層に生えている。逆さ木の根は深くそこへ刺さり、ここが最初から地面だったみたいだった。


残る問題は一つだけ。


アーロン(アーロン)たちはどこ?


「珂拉(コラ)!」


エイリン(エイリン)の声がまた届いた。


あたしはすぐ振り返った。


左にはいない。


右にもいない。


本能で頭を上げる。


もとの地面側の森が、上に逆さに掛かっている。


エイリン(エイリン)はその岩の斜面の縁に立ち、あたしたちへ力いっぱい手を振っていた。ヴァンス(ヴァンス)は彼女の後ろにいる。アーロン(アーロン)とハーン(ハーン)も、少し離れた場所にいた。


今度、あの人たちは地面に立っている。


あたしは足元の雲を見下ろした。


それから頭上の、見慣れた四人の影を見る。


あたしたちは丸一日かけて、天へ落ちる方法を考えた。


向こうはもう、落ち戻っていた。


これはひどい。

エイリンが名前をつける前に、ロイが自分で名づけてしまいました。


どうやら彼は、ずっと何かに名前をつけたかったようです。


皆さんは、「自分を空へ落とす」という作戦を初めて見た時、賛成できましたか?


この世界の話でなければ、ずいぶん抽象的に聞こえるでしょうね。


それでも皆は、最後には成功しました。


ただ……


今度はアーロンたちが「地上」にいます。


文字どおりの意味での、「地上」です。


どうぞ第十三節「雲が歩く」をお楽しみに。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。