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小説執筆で儚い運命などねじ伏せろ!読者が描く理想の作品像  作者: ふりがな
第二章 実際に書いてみよう!reader and author
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第二十話 鉄板の時事ネタ!AIという名の天使と悪魔

今回は小説を書こうと思うけど、

まだ取っ掛かりすらない!という方と

連載中だけど次のお話のネタがない!という方に

お勧めの鉄板ネタをご紹介します。


それは所謂、時事ネタです。


現代もの、恋愛系、異世界ファンタジー、SF、ジャンルは

色々あるけど基本的に物語で起こる事件は現実にあることと一緒です。


もちろん、スケールは違うけれど、

あらゆる作者さんが地球人類である以上は

現実に起こる事象に囚われてしまうのは仕方がないこと。


まあ、まったくの未知の出来事を描くより、

一部を新規投入するネタにして、

その周りで起こることは現実に即したものにした方が良いのは

一理あるんですね。


異世界ファンタジーというジャンルは、某有名タイトルが下地にあるのですが

その内容も色々、分解できます。


ファンタジーというジャンル自体は、

世界各地に伝承として残る神話の類と

各地の歴史上の文化から成り立っています。


例えば、今はスタンダードになった中世ヨーロッパなファンタジー。

戦士や騎士、魔導士に司祭などが闊歩し、モンスターと戦っている。

魔王なる存在が人類を脅かす定番の世界観。


現実には中世ヨーロッパは騎士や傭兵はいましたが、

魔法使いなる存在はいない。


魔王というか悪魔なども存在していません。


魔法使いの基礎は、多分神話上の神々であろうと思います。


手から雷や火を放つ神々の神話は超有名なやつですし、

そこに出てくる武具もラノベでよく出てきます。


モンスター等も神話上のものであり、

今のゲーム等では独自な存在も出てきていますが

大体は神話の生物や各地方の文化に出てくる妖みたいな存在です。


魔法要素の原点が神話であり、

時代背景を中世にすることで人間の文明を取り入れた新たな世界

ファンタジー世界が創造されました。


まあ壮大に聞こえますが、神話世界は、

人間にとって想像しづらいので、舞台を現実の地球にもってきた。


現状で科学一強であり、どんな生物であれ武器さえ通用すれば、

どんなモンスターも相手にならない。


現代科学は、ひたすらに遠距離からの一撃必殺。


全然ロマンの欠片も残らない!


物理攻撃が一切通用しないとなると現代地球は蹂躙されてしまい、

やはり物語にならない!


時代背景は結局、銃が発明される前に遡る。

銃が出ていても初期のマスケット銃では歯が立たないし

それならもう、両手剣や騎馬攻撃がある中世のほうが迫力がある。


というわけで、ファンタジーといえど現代地球と

全く関係がないとは言えないのです。


今起こっていることを昔風にアレンジすれば、

物語の一日常として登場させられる。


恋愛系なら今の最新トレンドから話題が提供されるでしょう。

物語になる要素はいっぱいある。キリがないほど。


SF要素?

そもそも今、

アメリカは月の裏側を通ってミッションを終えようとしている。


戦争している最中、巨額の宇宙事業を行っているわけとか。


恋愛系とこのSF要素を合わせれば、

この事業の変遷がネタになるわけですよ。


桜が満開になって、

花見に行って起こった自分の出来事でさえもお話になります。


色々ネタが上がる中で、AIを使った新要素にも注目してみよう。


それは、時事ネタに対する理解を深めるためのAI考察である。


あれ?それはおかしいのでは、

そもそも、AIは小説にはタブーで推奨されていないのではないか!


ふむ、その通りですが、

今回AIを使用するのは、ラノベを書かせるためではなく、

その時事に対しての一般論を把握するためです。


時事ネタと言いますけど、そのまま使える要素などありません。

あくまでラノベなので、現実を採用してもいいことはない。


また、時事と言っても現在起きていることを

取り入れるだけでなく、昔あった事を題材にすることもあるでしょう。


そう未来は予測し難いが、過去はもう知られている。

AIの考察を聞けば、ある程度世間の評価も分かるというもの。


そして、そこにお話のネタが入れられる。


ファンタジーでローマ帝国の興亡を取り入れながら、

現代の事件をも扱ってみる。


何故か時代錯誤の探偵とかいたりして、

色々な難問をローマで推理したりする感じ。


モンスターだって出せるし、

ミノタウロスの出身自体がギリシャ方面だったりする。


一大戦記ものにミノタウロスを連れ出して、

城門を破壊させたりできるし、


オーパーツな拳銃を出してミステリアスな感じを醸しだせるかも。


上記のような雰囲気のあるお話を1話作るのには、時間がかかるし

ある程度の時代考証が必要不可欠。


また、自分の作品に溶け込ませるため、時事の一般的な定説を知り、

どこにその要素を取り込むかというパズルを解くヒントが得られる。


AIと言う便利ツールは、著作権が怖いを理解しないですが、

もう昔の出来事だったり、今のトレンド把握だったりと

普通の使い方をして、一般論を集めるのには優秀です。


ある出来事についてまとめるのが得意分野ですから。

その纏められた何かから作者さんが滑り込ませる

新事実を考えればいいのです。

これはラノベなのですから。


ラノベを書いてと言って答えるのは、悪魔なAI.


サポートならしますが、書くのはあなたですよ!と

答えるのは天使なAIです。


どちらも最新技術の賜物ですが、使うのは、作者さんなのです。

神の閃きが降りるのは、どちらでしょうか?

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