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小説執筆で儚い運命などねじ伏せろ!読者が描く理想の作品像  作者: ふりがな
第二章 実際に書いてみよう!reader and author
20/25

第十九話 書いてみたら楽しかった!なろうデビュー

今日はあと一話、19時30分更新予定です

この作品を見ている方で、実際に書いている人はいるだろうか?


私としては、ちょっと疑問ですが

役に立っているならとても嬉しいです。


さて、第一章では、

小説を書くために必要な最初の設定を中心に取り上げてきました。


色々な視点から多角的に捉えて、

なおかつ、そこから逆転させてみる。


物語にオリジナリティを与える発想の転換は、

実際にとても有望だと思います。


ところで皆様、実際問題、「小説家になろう」で連載してみよう!

という気になりましたか?


実際のところ、なろうデビュー自体は簡単です。


まずアカウント登録、

メールアドレスを登録してパスワードを設定するだけ。


あと表示される名前を登録します。


アカウント作ると何か送られてくるんじゃ?

全然ないです。


なろうに登録して、10年以上になりますが

本当に何も送られてきません。


アカウント作ると、ブックマークとか作品への評価とかできます。


ちなみに、ブックマークやいいね!したら作者側に

何か伝わるんじゃと思われる方。


まったく何も分かりません。


作者側になってみて、見れるのはどの時間帯に何ページ読まれたか?

それだけです。


ブックマークを付けた人を見つける?

なにもできませんね。


おそらく、その作品の感想を書かない限り、

読者さんの情報は何も分からないでしょう。


ちなみに作品のブックマークとか評価とかも分かりません。


今どんな感じなのか?

さっぱりです。


一応週間ランキングとか日別ランキングとかで

100位以内になるとお知らせが来ます。


しかし、作者側として分かるのは、それだけです。


私が知らないだけなのか?


ちょっと分かりませんが、

ブックマークや評価が知りたい場合は「小説を読もう」で

自分の作品を探して、表示されている情報を見るしかありません。


なろうのお知らせは、なろうサイトでログインしないと分かりません。

メールなど一切ないですね。


自分の小説を載せるには?

ユーザーホームから作成・編集を選択。


あとは会社の報告書より簡単な作業です。

メール作成とほぼ同じ手順です。


一応気を付けたいのは、

自分がブックマークしている作品は作者のページから閲覧できるかも

ということだけ。


自分の趣味趣向を知られたくない方は

ブックマークの設定を非表示にしておきましょう。


それも自作が有名になったらのお話ですが。


なろうデビューは楽勝です!


そして、本文ですが

最近流行りの生成AIを使った作品作りは効果があるのか?


十数年、なろうに居住してきた私の結論は、

うーん、本業で小説家になるのは無理かな!


あと正直、ちょっと昔の他作品に似すぎている感じがします。


特に有名作品と展開が似ているし、

直球で登場人物の役割まで同じ作品もあります。


人物の名前と特殊能力に少し差異があるけど、

元となる作品が分かってしまうものがありました。


おそらくAIなのかな?とそっと閉じました。


VRMMOとか俺TUEEEとか

悪役令嬢にTS、異世界転生にゲーム転生。


色々な作品があります。

しかし、根本的に人間が執筆している作品は明確な差異があります。


作者さんの人生経験が作品に反映されているので

同じテーマを扱っていても、結論、違う作風になるんです。


しかし、AIを利用するとその辺の「違い」が出ない。

生成AIの学習が、どういう過程を経ているのか不明なものの、

作品として世に出すのは危険です。


人はそれぞれに個性があります。


生まれ持った自身の性質を基に、社会経験を経て、

ある程度の信念が生まれます。


これは考え方の偏向であり、

あらゆる判断において元となる考え方になります。


ラノベというある種の娯楽にすら、

この偏向は顕著に現れ、各々の作品の違いとなります。


人それぞれ感じ方に違いがあるのは当然なんです。


そして、読み手側もこの作者さんの考え方に対して、

色々な感情を持ちます。


いろんな人に共感を得たり、

物議を醸したりする作品が生まれるのは、

作者さんがもっているリアルが作品の魅力として評価されるから。


反対にAIだと、基礎となる考え方

(この場合だとプログラムですね)

が同じなんですよね。

もともと挙動を制御するため、統一規格が採用されていますし。


学習という名の読書も、人間のような考え方の偏向がない状態。

また生成AIは著作権を何故か理解しない。


どうしてでしょうね?


基本的なロボット三原則のように、

法律順守の考え方は入っていないのでしょうか?


私が、生成AIはラノベ制作に向いていないと思うのは、

著作権を理解しないという部分です。


人間のほとんどの人が

「著作権」という言葉の意味は理解しています。


つまり、生成AIが何処かから、

似たようなものを採用して出してくるのは

人間と違って「著作権」の意味を完全に理解していないわけです。


言葉の意味を理解していない存在が、

ラノベとはいえ、言葉だけで表現する小説の世界に

真の意味で入ってこれるのか?


法律という、人の社会で初めに教わる原則を

理解できていないAIは真の意味で学習していない。


AIは作成段階で

言葉の意味を理解させることに失敗している感じがするのです。


AIを使うなら、色々な意味で大変ですよ。


例えば、上手く書けているように見えても、

既出の作品の模倣だったりしたら、、、


今読み手側だけど、自分の作品を書いてみたいという方、

でも、文章力に自信はないし、文系でもないし。


そんな方であっても、小説って書けます。


ラノベは最初から書くのは難しいかもですが、

ちょっと挑戦してみると楽しいですよ。


なにもファンタジーとかでなくてもいいんですし。

エッセイ風のものでもいい。


書いていると少しずつ上達していきますよ、

これは私が経験しています。


私はその昔、どこかで見たことがあるような

題名と最初の一行目を書いて頭まっしろでした。


もちろん、ずっと書く方になるとは思っていなかったです。


会社の報告書ならまだ分かりますが、

なろうで書くとは思っていなかったです。


今でもファンタジーとか書ける気はしませんが、

それでも何か書いているのは楽しいです。


自分でもこんな感覚を味合うとは思ってもいなかった収穫でした。


小説家になる!とかの目標はなくても、

趣味としての「なろう」も結構いいです。


読まれなくても、自分の作品がどこかに掲載されている!

とても現代的な趣味の一つだと思います。


皆さん、「なろう」デビューしてみませんか?

スマホ一つで出来る趣味に、熱い紅茶を一口。


(作者は紅茶もコーヒーも理解しない味音痴です。

フレーズに酔っているだけですので、生温かく

そっとページを閉じていただければ幸いです。)

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