第十六話 「なろう」の必勝スタイルを考える!章立てなど必要か
まだ、スランプでネタが出ないので、
今回は「小説家になろう」での掲載方法についてみていこうと思う。
(前回から偉そうな断言口調が続いていますが、
本人も自覚しています。所謂ロールプレイなんです。
温かく見守っていただければと思います)
さて、「なろう」で読まれたい!
そんな作者さんは、多数存在することでしょう。
そんな皆さんに質問があります。
あなたは、どうやって面白い作品を見つけてきましたか?
皆さん、最初から作品作っているわけではありませんよね。
私は、本屋での表紙、イラストやあらすじなんかを見て
購入していました。
まあ、イラストは重要ですよね。
でも「なろう」にそれは期待できないし、
本屋に並んでいるラノベは書籍デビュー済みの作家さんのもの。
内容も、大きく外れることはないはず。
そして「なろう」小説は、まだまだ原石な作品の集合体。
現時点では、人を選ぶ感じのものが多いかもしれない。
そんな中、読み手としての皆さんは、
どうやって好みの作品を選んできましたか?
まあ、ハズレが少ないのは、総合ランキング高位順の並び替えでしょうか?
うん、最初はそんな感じですよね。
私もそんな感じの選び方をしていましたね、最初の頃は!
更に、慣れてくると自分が好きなジャンルが分かってきて、
作品検索機能を使い始める。
では、作者さん側になって、
読み手の皆さんに読まれるにはどうすればいいか?
具体的に考えていきましょう!
ちなみに私の今作を読んでくれている方たち、
とても感謝していますが、良く見つけられましたね!
実際、宣伝などもせず、
ただひっそりと連載して終わろうかなと思っていましたし、
自分が満足すればそれでいいかなとも考えていたのですが。
まあ、ビギナーズラックだったのかな?
それはさておき、
「小説家になろう」で最初に気をつけるべき点は、
作品の投稿及び更新時間です。
皆さんも知っての通り、
「なろう」は読み手が顕著に利用する時間帯があります。
皆さん、自分のライフスタイルを考えてみてください。
学生さんは、朝8時30分には学校が始まり、
以降、16時前後までは授業等があります。
社会人の皆さんも会社があり、
多くは9時から18時くらいまで働くことになる。
あと残業があり、
24時を超えて日付が変わってから帰宅になる方も。
ご家庭で家事に勤しむにしても、ある程度、予定があるはずです。
要するに、
「小説家になろう」を利用する時間って結構限定されてきます。
新規連載するなら、総合ランキング順ではスタートダッシュは狙えない。
しかし、最新掲載順で並び替えをする熟練の読み手さんの
目に留まる可能性を考えれば投稿時間の設定は重要ではないか?
「小説家になろう」には膨大な数の作品が掲載されていて、
毎日更新され続けている。
そんな中で自作品を目立たせる方法が、投稿する時間の工夫です。
まず、初めて作品を投稿するなら、投稿予約を活用しましょう。
予約時間は、生活スタイルを考えて、大体18時から21時の間。
また、作品の作り置きが一杯あるからと、一気に投稿しない。
最初の投稿では、任意の昼頃1回と夕方17時、
そして、夜19時から21時の全3回の分割投稿を実施。
なんで、昼に1回あるのか?
一応、作品の認知度を上げるための投稿です。
有名作品の中には、昼12時の投稿もあるのです。
あまり読み手の利用者は、いないかもしれませんが、日本は広い!
その日たまたま休みな人もいるのです。
次に夕方の更新は、学生の方や無事仕事が、
ひと段落した会社員の方向けのアピールです。
本番の19時以降の投稿で、
ようやく落ち着いた読み手の皆さんが、利用し始める「なろう」サイト。
活気の出てくる一日の終わりを、締めくくる読書タイム。
そこに合わせて、投稿するように予約するわけですね。
まあ、3回でも5回でも投稿していいのですが、
出来るだけ毎日同じ時間に最初は投稿しましょう。
作品の認知度を上げるためには、もっとも利用される時間帯に、
スポットを当てることは重要な一歩です。
実際、19時とか20時とか、凄い量の更新が入っています。
この更新の中に埋もれたら、どんなにいい作品であっても、
芽が出るには時間がかかる。
だからと言って、人がいない時間に、
新連載や更新を入れても効果が薄い。
だからこそ、更新時間で一番最後に、
掲載されるように心がけたい。
そう、一番早く更新されるのではなく、
最後尾に自作品を入れることが重要です。
なにせ、並び替えでは、最新の掲載順という項目があり、
意味は最も新しく更新された作品がトップページに来るようになっている。
要するに、同じ時間の他作品より、更新が後になるほどいいのです。
自作品が並び替え時、トップページに並んでいれば、
誰かの手が伸びる確率が増加するから。
まあジャンル別ではありますが。
作品が無事、誰かの目に留まるようになったら。
重要になるのは、作品名とあらすじ でしょう。
ポチっとクリックしてもらうには、見てみたいと思わせる何かが必要。
どうしようもなくセンスが必要な項目ですが、
作品で一番のクライマックス、
作者さんがここぞ!と思うシーンをワンフレーズで表現してみる。
あらすじは、思いっきり弾けるか、
作風を生かしたものを考えましょう。
どうしても決まらないなら、
作品を書いたときの心境とかを、インパクトを乗せて書きましょう。
ちなみに私の作品のあらすじは、単なる事実です。
毎日更新の作品を追い続け、休みは40話以上を読み、
辿り着いた答えが、左の視力0.3程度で、
右は0.1以下、運転免許の更新に行けず返納。
眼鏡を掛けても、眼球に傷があるらしく、矯正不能な状態です。
「なろう」を知る前は、新品の本を購入し続け、
月間10万円を飛ばしました。もちろん一回だけですが。
その後、どうしても作品の続きが読みたくて、
「なろう」で連載しているのを見つけたわけです。
後悔はしてないよ!
次に、第一話とかの後に続ける副題。
無くてもいいのでは、と思うかもですが、
「なろう」では後から読み手が参入することで、
作品が盛り上がるというのが現状。
新規投稿の時から、作品を追い続けてくれる方もいますが、
基本、成功するには、後から入ってくる読み手を、
引き込むことが必要不可欠。
私自身、色々な検索ワードを駆使して、
今まで作品を探してきました。
作品をクリックして、第1話、第2話とかしか書いていない場合、
そのまま保留にする場合もしばしば。
副題は、有ったほうがいいという結論です。
最初の話を読んで、続けるかどうかの指標に、
エピソードの副題を見る場合が多いのも確か。
意味深な副題が、先の話に付いていれば、
とりあえず読み進めてみようという気概も起きる。
逆に何もなく、読み手が、最初の話が合わないと感じれば、
そこで終了されてしまいます。
正直、先に続くほどに、作者の腕も上がるので、
面白くなっていくはずなのですが。
「小説家になろう」には、作品が無数にあるため、切られるのも早い。
さて、色々書いてきましたが、
作品を書いて、投稿したとき、少しでも反応は欲しいですよね。
投稿時間や作品名、あらすじ等の改善で、ぐっと読まれる確率は高くなる!
このことを心掛けてみてください。
それでは、ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
なにかお役に立てれば、幸いです。




