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小説執筆で儚い運命などねじ伏せろ!読者が描く理想の作品像  作者: ふりがな
第一章 小説を書くためのヒント集
16/25

第十五話 スランプを乗り越えろ!誰もがハマる落とし穴

小説家であろうが、会社の企画書であろうが、

ハマる時はハマるスランプという名の落とし穴。


何故に、この重要な時にハマるのか?

そういった経験を持つ方は、少なくないと思います。


うむっ、なぜこんな話題が出てきたのか?

それは絶賛、私がスランプだから!


他人事ではないんだ、ぶっちゃけ何も思いつかないぞ!

なので今回の話題はコレで決まり


まあ、「なろう」とかで読んでいると、

作者さんからスランプとかの愚痴を見ることがある。


曰く、自分で納得できるものが作れない!

やり直しの連続!


そんな悩みを見ていて、

読んでる側からの感想は「羨ましい」の一言です。


私はずっと読み手であり、書くことが出来なかったから。


しかし、時間というのは凄いものです。

私自身、今こんな企画を立てて書いているわけで、


ただ、これって小説なのかが不明だし、

物語形式ではないため続きが出てこないときはあります。


この企画は読んでいるだけでなく、

今までお世話になった小説家になろうの作者さんに対して、

何か恩返しができないか?


そう考えた結果、役に立つかどうかは分からないけど、

良いネタになりそうなものをチョイスしてお話にしていたりします。


まあ、もう書いている作者さんの役に立つのかは微妙だと思うけど、

これから書き出す方に対してなら少しは参考になると思う次第です。


さて、そんな私もスランプにハマった!

まあ理由は単純。


今まで書いてきたネタを重複せずに、お話にするのが難しい!


ちょっと想定より長くなってきた

お話についていけなくなりつつあります。


そこで息抜き企画として、今回のお話が出てきました!


さあ、行ってみよう!

どんなスランプも共通項があることがわかるであろうお話。


まず大前提ですが、スランプとは自分が思い描いたものが書けないとか、

今まで書いていたのに突然書けなくなった。

そんな状態を指します。


決して、他人からの評価が悪いだとか、

面白いものが書けないとかではないんです。


あくまで自分の理想があり、その指標を基に、

思い通りに書けないということ。


読み手からの反応が悪いけど、

自分はちゃんと満足できているなら、スランプではないと言えます。


それではここから、


まず最初に、何も思いつかない!

もはや重症の極地である。

正直に言おう、それは身体的な疲れである。


今まで書くことが出来ていて、

1章終わったし2章書こうかというところで出てくる疲労である。


なんでそんなに具体的に指摘できるのか?


考えてみてほしい!

そもそも書いた1章自体が、あなたの中にしか存在しなかったものだ。

それを小説として形にした!

それはとても重労働なのだ。


ないところから、具体的な形に持っていくのは大変な苦労が伴う。

人間である以上、思考能力にそれほど差は生じないことを前提にすれば、

あなたの中に、1章のアイディアは順序立てて出現したわけではあるまい。


異なるシーンがいくつも思い浮かび、そこに連続性を持たせるために、

たゆまぬ努力をしたはずである。


そう人間は、ちょっとした事で忘れてしまう生き物だ!

如何に重要なことであっても、忘れないということはない。


あなたはすべてを形に残すまで、

必死に記憶や想いを保持する苦難を経験した。


そして、1章完結と共にやっと一息つくことができるようになった。


ゆっくり休むことで、またアイディアは浮かぶだろう。

覚えておこう、まったく思いつかないのは、

脳疲労という状態であり、十分な休息をとれと言われている。


そして、おぼろげに浮かんではいるが、納得できない!

まだ足りない!

そんな欠乏感や失望感がある方。


もうあなたの中には答えが存在する!


何処かが足りないと思えるわけだし、

それって何と比べているのでしょうか?


そう、もう答えは、あなたの中に明確に存在しており、


納得できないのは、

その完成形と書き出した文章にギャップが存在するということ。


必要なのは、表現力の補充です。

思い切って書くのを中断し、テレビや小説などの娯楽に浸りましょう。

または、運動したり、仲間とのおしゃべりに興じたりもいい。


なぜか、あなたは表現力以上に、

頭の中の整理がついていない可能性が高い。


人間は、どうしても色々なものを忘れてしまう生物だ!


しかし、それは物事を整理するのに役に立つ特性でもある。


色々なものを詰め込んだとしても、

パソコンと同じで過負荷の上に動かなくなるだけ。


色々なデータが入ったキャッシュメモリを削除する。

今必要なのは、自分を信じること。


寝たら消えてしまう気がする!

それは違う。

あなたに必要なのは、気分転換です。

考えすぎで、渋滞して、頭が空回りの状態。


一度リセットしてみよう!

もちろん、今考えていることを、メモすることは忘れずに!

寝て起きたら、すっきりしている場合が多い!


ついでに、それまで考えていたことより、

もっと良い案が出ることが実際ある。


人間の状態は、眠ることで改善する。

自分を信じて、ひと眠りしよう。

意外な改善策を思いつくし、なぜか思い通りのシーンを書けたりする。


スランプを自覚できるのは、自分の理想を明確に認知しているから。

もう答えはそこにあるし、心配はいらない!


そもそも、人間は絶対できないことに取り組む努力はしないのです。

会社の企画書?

そんなものを任されている時点で期待されている。

その能力を誰かが認めていると認識したほうがいい。


意地悪でやっている?

会社の利益を賭けてまで、そのイジメとやらは実行する必要性はあるのか?

それに一人二人そういう人がいたとして、上の人はそんなの理解しているし、

それを踏まえても、あなたには出来ると判断している。


または、あなたが絶対に出来ないという場合であれば、

意地悪側の誰かが、手筈を整えて成功への準備を整えているはず。

心配などせず「そんなのできん!」と早めに言ってやれ!


そこであなたが迷うなら、

あなたは、本当はその企画を作ることが出来るのだ。


出来ない事で迷う人間などいない。


銃を向けられて「手を上げろ!」と言われたら、

誰もが手を上げるだろう。


そこで時間稼ぎをするのは、何かの手立てを持っているから。


さて、どうだろうか?

あなたは、まだ書けないかもしれない。

しかし、明日はどうだろう?


読めば分かるでしょう?

私はスランプだけど、その話題で1話書けた!

内容はどうであれ、ね。

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