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驚愕の事実に、ビビってっとな。


『ですから、外出を止めて頂いたのです。

 ビルへの侵入を試みるような輩が居ると言うコトは、外にも賊が潜んでいる可能性が高いと言うコトです。

 まぁ、非合法なツールを持ち込んでいる一団は、既にリークして壊滅状態ですが』


何やら派手なコトになっているらしい。

思わず額から汗が。

え?

今の俺って、そんな状態な訳?


「マスター

 そんなコトよりも、飲んで頂き、風呂へ行きましょう。

 念入りマッサージしますわよ?」


えーっと、ドロイド、いや、アンドロイドか?

彼女に促され、ドリンクを。


ん?

ウマっ!

えっ!!

なに、コレっ!?


「異常に美味いんだが?」ったらな。

「それほど美味く感じられる、っと言うコトは」

「言うコトは?」


「身体が求められている、っと、言うコトですわ。

 筋肉痛に効く薬効や、内臓を整える働きがありますの。

 つまり、アーマードで、無茶された、っと、言うコトですね!」


あー

まぁ、無茶って言われたら、無茶なのか?

あのサルトビ、っうアスレチックコースはさ、生身の俺では最初のステージで脱落するレベルだ。


しかも、アーマード用に難易度が上がってるヤツだからな。

攻略レベル不可能って。


いや、そのな?

攻略させない意図のコースなんざぁ、作るんじゃねぇ!


で、そんなコースを楽々と突破した訳で。

そらぁ、本人が気付かないだけで、肉体に無理無茶させたのかね?


で、ドリンク飲んでから風呂へと。


「まずは、コチラへ」

そうお姉さんが。


「いや、ちょっと!

 なんで、裸やねん!」


見事なプロポーションで。

眼福ですが?


「風呂場ですので。

 それに私はドロイドですが?」


うん、アナタは既に、アンドロイドかと。

っか、ん?


あ!ああっ!


「アンタ、もしかして、以前に俺がお世話になった!?」

いや、そのね。

チョメチョメしたドロイドが。


したらさ。

キョトンとしてね。


「風呂場の担当は、私のみですが?」

だってさ。


「まずは、コチラの薬湯へ。

 疲労回復もですが、筋肉疲労を癒やし、身体を解し易くなりますの。

 私が念入りに、マッサージして差し上げますわ」


い、いや、そのな。

ネットリと舌舐めずりしながら。

へっ?

マッサージなんだよな?


あー

普通にマッサージだったが、なにか?

ちゅうか、マッサージ上手いなぁ。


なんか、得も言えない快楽が。

マッサージも、実に良いものだ。


「次はコチラに」

そう告げられ、次の薬湯へと。

途中で、さらにドリンクを。


さっきとは違う味だが、コチラも美味い!

で、なんか、モヤモヤと。


うん、最後に極上のマッサージを!

ハッスルしやしたぜ?

ん?なんのコト?

なんのコトだろね?

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