第40話 タンザニア政変? その4
おかしい。
これで終わるはずだったのに。
5篇合わせ3万字越えです。
その1のマンゴーの下りを修正しています。
所長さんは、見た事あっても食べた事ありませんでした。
『ただいまー!』
レンジャーさん家の食堂の前です。日が暮れて涼しくなったのでクーラーではなく網戸です。日が暮れたのでバッテリー頼みですからね。
博士が寄って来ました。
『良い所に帰って来たね。所長が食事前に説明するって、知ってんだろう、マサイ族の事』
『ああ、それね』
所長も寄って来ました。レンジャーさん達は軽く手を上げてご挨拶です。
『お帰りヒナタ、良い所に帰って来てくれた。…ヒナタ、ワニ獲って来たのかね』
『そうよ、ピラニアも獲って来た!』
食堂がガタガタとします。
『小っちゃいけどねぇwww』
草を生やすな。
腕組んで悪い顔、見下笑いです。
『ああ、そう煽ってくれるな。どうもな、『ピ〇ニ〇』って古い映画を見たようでな』
『ああ、『サメ物』のピラニア版ね。少しだけ動画を見た事があるわ。アレを真に受けたのね。そう、…やーい情弱ぅwww』
草を生やすなと言うのに。
『ハッ、もっと言ってやんな。この臆病者どもが!』
『だから煽るなと言うのに!』
ああ、二人は矛を収めるようです。叱られちゃったからね、仕方ないね。しかし、結構問題児ですよ、この師弟は。
『ヒナタ、ピラニアはせんべい位にしかならないから、持って来ないで良いよ』
『はい、分かりました』
『これもダンジョンに捨てといで。これっぽちじゃ取り合いになるよ』
『了解です、小母様』
台所の女帝、降臨です。
後ろでレンジャーさん達が後ろでそんな事ないないって手を振ってます。
ピラニアはゴミ認定です。串に刺してルーフレールから吊って来たのですが、ゴミです。もう魔石にもなりませんからね、正しく、ゴミです。
『この魚は何だい』
『ガーパイクと総称される古代魚ですね。北米の湧き水の生態系に潜むロングノーズガーです。食性から言って、多分臭くないんじゃないかな?』
『食べてみないと分からないんだね』
『はい、その通りです』
『カピバラとやらはないのかい』
『カピバラには出遭えませんでした』
『そうかい。そのワニじゃ食いでがないね。何かないかい』
誰も口を挟みません。ヒエラルキーが如実です。まっ、胃袋捕まれるとね、しかも、カロリー的に。
『やっぱり、足元が悪いのは怖いです。7階に下りるしか無いかな。銃弾が余り無いそうなので、これ使って脚を殺すかな』
そう言ってベストのポケットから取り出したのはボーラです。
『あっ! ヒナタ! そんな物持って!』
所長が怒りました。違法狩猟具だからね、仕方ないね。
『ダンジョンでしか使って無いわよ!』
言い逃れですが、所有罪なので、アウト! しかも、生物学者がなので悪質です。
『アンタたち、肉食いたいかい?』
『『『『『Yes,Ma'am.』』』』』
『ならダンジョンで使う分には見逃してやりな。どの道、もう密猟目的でンゴロンゴロに入って来る奴はいないだろう』
『確かに影も形も無いが』
所長と女帝様がにらみ合います。
まあ、結果何て最初から決まってますが。何てたって女帝ですから女帝ー。
『ヒナタ! そんな物をみだりに取り出してはいかん!』
『はい、済みませんでした!』
ヒナタが日本式に深々と頭を下げると、所長がウムウムと頷きます。後ろでレンジャーさん達がよっしゃーとガッツポーズ。ピラニアにはえらくビビってましたが、大丈夫でしょうか。ちゃんと自分達で獲って来るんだって分かってるんですかね。
『獲物を冷蔵庫に入れて食堂に集合してくれ』
レンジャーさん達が動きます。今日休みだったエロン達を中心に、四駆も停めとくからとヒナタからハンドルを奪います。
『ヒナタ、入っといで』
『分かりました。それじゃあお願いしますね』
ヒナタは食堂に入ります。アンタはここと博士が隣へ連行します。ヒナタは正面とその隣の博士のお弟子さんにご挨拶です。昼出合えなかったのは、オフだったので町に偵察に行っていたそうです。
『ドリアン美味しかったです。注文したらヒナタが届けてくれるんですか?』
『当面はそうなるわね。今、足の手配中なの。マサイの村で使うとなると、私の四駆みたいに確りした足回りじゃないとダメだし、中々ね』
足回りは重要ですよ。4WDでもセダンじゃ底がメゲます。あっ、免許は観光マサイなら数人は持ってます。遊牧マサイでも最近は誰かしら持ってます。ついでに言って置くと、ヒナタがお世話になっているアディ達の村は保全地域の外です。だから家が建てれました。
『そうか。長く掛かると良いな。そしたらもっとヒナタに会える』
『またそれ? とりあえず、親の脛齧らなくても食べられるようになってから、出直して来なさい』
『ヒナタは恋愛イコ-ル結婚だからね、今追うと逃げじゃなく、拒絶になるよ。出直しな』
ヒナタにとって、家族を養えない男は願い下げです。マサイにとっても当たり前の事です。お弟子さんは博士の言葉に頭を搔いてますが、納得してませんね。
そんな事言ってるうちに全員揃いました。今回は小母様もいます。
『ああ、聞いてくれ。行政府が崩壊した。セレンゲティの遊牧マサイの内、ダンジョンを拒絶した村を襲撃した過程で、ダンジョンの占有状態に陥った様だ。マサイ襲撃に反対した副大統領を筆頭に内閣の1/3が残っている。いくつか連絡を取った結果、副大統領が選挙に乗り気だ。明日朝から国営放送で行政府崩壊を放送する。議会は、どの道6月に選挙だ。これに合わせて大統領選挙を行う総選挙とする方針だ。私はこれを支持する事にした。ヒナタ、襲撃を受けたマサイの状況を話してくれるか』
『セレンゲティでは状況を掴んでないの?』
『セレンゲティはいきなり国軍が現れてパニックになった様だ』
『そう。国軍が襲ったのは、非ダンジョンを打ち出した4つの村。未だに青年の時代を戦士の時代としか言わず、マサイにとっては牛が全てだと連日牛を屠殺解剖して、牛が足りなくなれば他のマサイから略奪して回っていた、保守的な村よ。こう言うと、そんな村滅びれば良いとも思うけど、イギリスがマサイを追った時も、ケニアが追った時も、タンザニアが追った時も、一番被害を受けてセレンゲティの最奥に逃げ込んだ一族よ』
『ああ、当然我々の事も信用していない』
『当たり前ね。保護区設置でも相当やり合った様よ。国連が介入する位に。彼らはもう、どんな変化も受け入れ無いわ。他のマサイですら彼らは受け入れないの。でも、彼らは、彼らとは違う価値観がある事も受け入れていたわ。二年近く前、コロナでパニックになっている頃に訪ねてみたわ。時代が変わってから結構経っていて、今は牛を増やす時期のはずなのに、牛を殺して歓迎しようとするので参ったわ』
『そりゃモテモテだったろうよ』
『モテモテだったわ。私が仕事してるって言っても、仕事していない時に一緒に住めば良いと離してくれないのよ。それで聞いたの、女が仕事をしても良いのかって。そしたら、我々の文化ではないが、仕事をするのは良い事だ。女とか男とかは関係ない。だが、ここには牛と獣しかいない。牛はまだしも、女を獣と戦わせるわけにはいかない。ならここに女の仕事はない。それがここの文化だ。だが、君は我々の文化の外にいる。君は君の文化に従いここで暮らせば良い。だそうよ』
『なるほどね。でも、自分達は変わらない』
『そうよ。彼らが私を受け入れようとしたのは、私がアジア人だから。アジア人はマサイに悪さをしない。そうでもないんだけどね。中国が鉱山開発絡みでやらかしてるし。ケニアでの話だけど。前置きが長くなったわね。どんな人達だったか知って欲しくて。行くわよ。襲われたのは4つの村。成人男性は8割、成人女性も3割が亡くなったわ。男で残ったのはほとんどが子供と老人、女達もオバチャン世代がほぼ全滅。人口的には半分残ったけど、もう村の維持は不可能よ』
しばらく沈黙が支配しましたが、博士が口火を切ります。
『そんなにかい……期待していたんだけどねぇ、何と言っても初の女性大統領だ。男とは違う事をすると期待していたのに、これかい。やってらんないねぇ』
『まあ、副大統領はマサイ抑圧政策に反対してるッス。そう言う点では大丈夫ッス』
『まあ、君達に何か求めるものではない。そう言う方向で動く事を知ってもらえれば良い』
口々に承知の声が上がります。
『辛気臭い話はここまでだ。他に確認事項があるが、基本良い話だ。まず、ヒナタがヒナタの回っている村のダンジョンから、特産品を持って来てくれた。試供品だそうだ。どれがどこかはそこに張ってある。まだ適正価格が不明な物が多い、値段は各個人で交渉してくれ』
交渉の声にざわつきます。
『マサイも行商に出てるわ。当面は現金が希望だそうよ』
『と言う事だ。アコギな事はするな』
一応と言う感じに釘を刺します。心外だと言う感じの軽い声が上がります。一応そう言うポーズはしとかないと、と言った所でしょう。
『それからもう一点、ダンジョンの資源強盗に対応策が確認された。待ち時間に俺も見たが、君達も各個人で確認してくれ。一応言うと、ここは我々の管理物件である事、対価さえ用意すれば歓迎する事を伝える事が重要らしい。ボーダーライン辺りだと、銀の人形がこっちをジーっと見詰めるそうだ』
それは怖いですね。アウトになれば一気に増えて襲い掛かって来るんですよ。
『俺からは以上だが、博士何かありますかな』
『アンタ達の業務に関わるから言いたく無いんだけど、町のダンジョンは穀物も肉も取れるが、資源が無い。ガソリンも無いようだ。物流の混乱は始まったばかりだよ。ここもそれに備えた方が良いよ』
『…考えて見よう。エロン、博士、ヒナタ、相談がしたい。夕食後集まって欲しい』
それぞれ了承を伝えます。
『所長、ダンジョン発生から二週間近いが、密猟者は影も形も無い。パトロール中心の業務は調整した方が良いと思う』
『それについては考えている。が直言してくれたんだ、せっかくだからルシダも集まってくれ』
『分かった』
副所長不在なので、ベテランルシダの意見は重要です。エロン君は超優秀ですが、若いので、やっぱり色々あります。
『所長、俺も良いか?』
『構わんぞ。しかし珍しいな、普段はこの手の事は嫌がるのに』
『いやな、班長何かやってるんだ、こんな時くらい隊員の意見も伝えないとなってな』
『そうか、なら班長ジョナス、お前さんはどうだ』
『悪い。俺はまだ混乱中だ』
『そうか、他に誰かいるか。誰でも構わんぞ』
皆して見回して頷きます。そして視線が一人に集約されました。溜め息付いて発言です。
『俺達は所長と博士を信頼しています。そこに視野の広いエロンとヒナタが加わるなら問題ないと思う。俺達の意見はアベラ班長とルシダさんが代弁してくれます』
『そうか、ありがとう。それじゃあ食事にしよう』
レンジャーさん達がご飯を取りに行きます。大皿に取り分け皿にカトラリー、スープだけはオバチャンが再度火入れしてプラスティックカップに入れます。
ヒナタ達の前にも大皿が来ました。メインはヒナタが持って来た干物、切り身が魚の形に並んでます。他にも芋やら豆やらの地元料理に、もやしと玉ねぎとベーコンベースの炒め物、いつもと違って大っきなサラダボウルがありません。スープはナイルパーチのスープでこれにパンが付きます。それに、ヒナタが持って来たマンゴーが一人半分です。充分ですが、サラダがないのがちょっと寂しい。
『見ての通り、ついに青物が切れた。当面はもやしと玉ねぎ、それに果物でガマンしとくれ。メインの魚はヒナタが持って来た海の魚だ。まだまだ試作品の域を出ないが、まあ悪くないよ。感想は伝えてやりな。ヒナタが世話になってる村のだ。さあ食いな』
それぞれ祈ったりそのままにだったり、食事を始めます。ヒナタはいただきますして食べ始めます。
『ダンジョンからシロサイが出てったけど、ありゃ何だい?』
『多分、「絶滅動物の復活活動」です。多分そう主張した神様がいたんじゃ無いかな』
『滅びも自然の内だって神様言って無かったかい?』
『それはアマテラス様のお考えで、そうで無い主張をする神様もいるんだと思いますよ』
なるほどです。神様はいっぱいいて、誰も譲らないからね。ついには太神の方が折れちゃうのです。
『むう、美味しい。ふっくらしてる』
『そりゃ料理人だからね。干物をふっくら焼く位わけ無いだろう。後は設備だね。結構良いのが入ってるよ』
『焚き火焼きとは違うか。さっきの話ですけどね、アメリカ大陸に「旅行バト」が復活しました。後、「カロライナインコ」も』
『そうかい。何とねぇ』
『「侵略的外来種」は、共存出来無い「駆逐的外来種」が勝手にダンジョンに入って行くみたい。ヤギとかネコとか』
お芋さんも良い感じ、大皿から追加です。
『植物や水の中はどうなんだい?』
モリモリのお口の中をゴックンして答えます。
『水の方はダンジョンが出来ました。その先は分かりませんね。観察していると言う投稿は見つかりませんでした』
言いながら干物を確保してお豆さんを追加、酸っぱいスープが美味しいです。
『植物はそれを食べる動物が出て来るみたい。もちろん昆虫も』
お芋さんをパンに塗ってかじります。
『その出て来た動物達はどうなるんだい』
パンをかじりながら干物の最後の一切れにフォークを突き立てて確保を試みますが、相手も引きません。仕方ないので、パンにかじり付いたままナイフを取って半分に切り分けます。
『しまった。もやし炒めがもう無い』
『相変わらず良く食うねぇ』
ショウが無いのでお豆さんをサラエます。パンも追加で確保すると大皿とパンカゴは空になりました。ちなみにもやし炒めをガメてるのは博士です。
『この位普通です』
ウソです。成人男性三人前でちょっと物足りない感じ。間違いなく大食いです。
『大食い女はモテないよぅ』
『この位普通だからモテモテです』
まあモテモテですね。美人で賢くて元気印、その上お金持ちです。仮想通貨で儲けました。まあ、栽由に比べたら些細なものですが。
パンをスープに浸けて食べます。
『ダンジョンから出て来た動物達は、ダンジョンに帰って行くようですね』
もう食べた。隣で博士はもやし炒めをパンに挟んでかじってます。
『でも全てじゃ無いようで居着く動物達もいるよう何です。生態系を破壊しない限り問題無いと言う事だと思います』
『生物学者としては、何ってこった、としか言いようが無いね。もう一度、生物相の確認からやり直しだよ』
『環境遺伝子学で大分楽に出来ますよ』
干物がなくなりました。お豆さんも後ちょっとです。
『乾燥地でもかい?』
『全くの不可能ではなかったはずよね?』
『出来るけどね、湿潤地に比べて環境DNAの抽出回数がバカみたいに増えるんだよ。良い事もある。より狭い範囲の生物相を特定出来る。後は、水辺に寄って生きてるかが決め手だね』
聞いといて博士の方が詳しい、さすがです。ついでに、さすがはアフリカです。
『うーん、やっぱり敵わないわ』
『アンタほど浮気して無いからね』
『浮気…』
『今はまだ色々浮気するのも大事だよ。視野だけじゃ無く、応用範囲が広がる。ドンドン浮気しな。アンタの恩師が良い例さ』
早〇田で生物進化の研究をしていますが、生態研究でも広く知られています。カメラ自作で島通いです。
これにつられてヒナタも生態研究に浮気して、温暖化による日本ツキノワグマの生態行動の変容についての論文で、博士号をもらいました。これ英語にしろと言われた時はメガテンでした。そして今、ンゴロンゴロにはヒナタのカメラが二百台位仕掛けてあります。
もっと仕掛けているのが博士ですが。ちなみに博士、アメリカ留学中にイエローストーン国立公園のオオカミ再導入があり、これを研究した論文で博士号をもらいました。エルク(鹿)以外をテーマにしたので、共同論文ではありません。
『御存知でした?』
『学会で二度会った。前回はアンタが世話になってるって頭を下げられた』
コロナ前の話ですね。
『聞いて無い』
『言って無いからね。言って回るような話じゃ無いだろ』
無言で食べ進めます。博士もガッツリ食べますが、まあ成人男性一人半かな。ヒナタはパンでお皿を奇麗にしてマンゴーに移ります。
『相変わらず奇麗に食べるね』
『もったいないでしょう』
『まあそうだね』
でも普通大皿まではやりません。
実は、ヒナタが出入りするようになってから、レンジャーさん達の食事風景が変わりました。もったいないって身近で出来るんだ、と意識改革です。自分達より遥かに裕福な国から来て、自己資金で百台を超えるセンサーカメラを設置して回る女のその食べ様に、何か衝撃的だったようです。
『そう言や、何も持って来て無い村があるね』
『ありますよ。先回りして言うと、葡萄畑だったり、サトウキビ畑だったり、初期投資が必要なので、今はダンジョン攻略に力を入れてます』
『ああそう言う。酒造れって?』
『そうなりますね』
ヒナタさん、マンゴーは味わって食べてます。博士が追い着きました。
『やっぱり美味いねぇ』
『…もしかして、今日二つ目だったりします?』
『良く分かったね』
『ずるい!』
所長の声ですよ。どうも奥さんをなじっているようですね。皆が聴き耳モードです。
『ずるく何かないさ。アンタもヒナタと二人して食べたんだろう』
『それはそうだが…』
『人数分確保したら残りは一個、取り合いにならないようにサイダと事前処理したのさ』
『やっぱりずるい!』
『ずるいのはアンタだろう。所長権限とか言って三つ目四つ目を食べる気だったんだろう? えぇ?』
危険です。女帝降臨が迫ってますよ。
『俺が悪かった!』
あっ、全面降伏です。分かりゃぁいいんだと頷いてます。危機は回避されました。
そろそろご馳走様のようで、作法があったりなかったり片付けに入ります。
普段は、奥さんと休みだった人でお片付けですが、今日はエロン君の代わりに若手が二人入ります。
『それじゃあ行くかい』
『行きましょう』
所長を先頭に所長室を目指します。直ぐそこもそこですが。六人が所長室に消えて行きます。
余んり紛糾しないと良いですね。
一旦書き上がっていた部分ですが、NHKのイリオモテヤマネコの番組を拝見。
ヒナタの恩師登場。うん、設定どうりです。でも、存在感がイメージと違いました。
ここでヒナタが騒ぎました。
もっと書けー!
ええ、書くの~。さらっと会議に行ってるのに~。
いいから書けー!
結果、二千字が七千字です。さらに分割投稿です。
後、ヒナタと博士が一ネタ食べました。
ので、ダンジョン発生から二週間で書かないといけないのは後三篇です。まあ、何か思いついたらもっと書きますが。
あっ、ヒナタの設定は何一つ変わっていません。栽由と同期で、大学院前期二年で論文博士になった大食い女でショッタ娘です。
もったいない運動。ケニア、マータイ氏。これがあったので始めはマサイマラ設定でした。
次話は、ヒナタしだいとなっております。
追記:しくじりました。タンザニアでもマンゴーはそれなりに作ってました。修正するか無視するか検討中ですが、多分無視すると思います。所長さんが知らなかったで押そうかと。
オムニバスで何が大変って、調べる事が多過ぎです。
8/24、その1のマンゴーの下りは修正しました。




