♥ エーミン城 6 / 寝室 1 / 獣化を認可しよう 2
──*──*──*── 寝室
エノ
「 お待たせ、セロ。
其で──、セタちゃんの獣化を認可させるにはどうしたらいいの?? 」
セロフィート
『 先ずはベッドに座ってください 』
私はセタちゃんを促して先にベッドの上にへ座らせた。
セタちゃんがベッドの上に腰を下ろして座ってから、私もベッドの上に腰を下ろして座った。
セロフィート
『 ──亜人種は背中に刻まれている奴隷紋の力で獣化を封じられてます。
仮にLV100を超えて獣化を覚えれたとしても、奴隷紋の力で獣化は封じられたままです。
奴隷紋の力で封じられている獣化を使えるようにする方法が1つだけあります。
今から其の方法を教えます。
良いです? 』
エノ
「 回りくどいのは無しにしてよ。
認可の仕方を教えてくれるんでしょ? 」
セロフィート
『 そうです。
奴隷紋の力を一時的に無効化させる為の儀式があります。
儀式はエノとセタの共同作業になります 』
エノ
「 セタちゃんと私の共同作業??
儀式って何をすればいいの?? 」
セロフィート
『 ●●●●のセタと●●●●のエノが、御互いの身体を重ね、●●●●して結ばれる事で奴隷紋の力を一時的に無効化させ、獣化を認可させる事が出来るます。
頑張ってください 』
エノ
「 ──はぁ?!
セタちゃんと私が●●●●するですって?!
ふざけないでよっ!!
そんな事、出来る訳ないでしょ!!
そんな…そんな……犯罪じゃないのよ!!
私は……私は………… 」
セロフィート
『 エノは●●●●ではないです? 』
エノ
「 ●●●●よ!
付き合う相手が居ないんだから●●●●に決まってるでしょ!! 」
セロフィート
『 良かったです?
因みに●●●●はした事あります? 』
エノ
「 な゛っ──?!
オ…オ…オ……●●●●ですってぇ?!
そんなのある訳ないでしょが、馬鹿っ!!
何でそんな事迄聞くのよ?!
最っ低っ!!!! 」
セロフィート
『 必要な事です。
●●●●が破れていなければ理想的ですけど、●●●●ならば仮に●●●●が破れていても問題はないでしょう 』
エノ
「 …………私が未経験の●●●●って事が、そんなに大事なの?? 」
セロフィート
『 奴隷紋の力を一時的に無効化させるのが目的です。
儀式を確実に成功させる為には必要な条件となってます 』
エノ
「 そ…そうなの……。
全く…一体誰が考えた条件なのよ? 」
セロフィート
『 奴隷紋の力を無効化させない為に決められた条件です。
当時は男性の●●●●も女性の●●●●も珍しかったですし。
条件にするには持って来いだったのでしょう 』
エノ
「 そうなんだ……。
認可させる為には●●●●と●●●●が、どうしても必要な訳ね?
…………私は兎も角、セタちゃんはどうなのよ?
セタちゃんは間違いなく●●●●なの??
奴隷って、奴隷商に居る間に色々と仕込まれたりするんでしょう? 」
セロフィート
『 セタに関しては大丈夫です。
セタは奴隷商に来てから元々患っていた病が悪化した口です。
必要な彼是は仕込まれてません。
病を患い何時死ぬかも分からない奴隷に御奉仕を仕込む馬鹿な商人は居ません。
奴隷商の医学でも治療の出来ない原因不明の病でしたし 』
エノ
「 暴力受けて痛め付けられてはいたけどね。
奴隷商ではセーフだったとしてもよ、其の前のセタちゃんの事は分からないじゃないのよ 」
セロフィート
『 其なら心配ないです。
セタは生まれから今日迄の8年間、正真正銘の真っ白です。
安心してください 』
エノ
「 どうやって調べたのよ… 」
セロフィート
『 古代魔法に決まってます 』
エノ
「 “ 万能じゃない ” んじゃなかったの? 」
セロフィート
『 身辺調査ぐらい出来ます 』
エノ
「 そ…そうなんだ… 」
身辺調査なんて出来ちゃうの?!
こっわ!!




