弟子入り
皆さんおはようございまスフェノスクス!
Pongori Suchus です!
ゴールデンウィークが開けましたね…。残り2日頑張っていきましょう!!
さて今回は武龍と男の決着とその後の話しです!それではご覧下さい!!
…………………
広場を覆い尽くしていた光が消える…。そに残ったのはその場にごろんと大の字になって倒れた男と無言で立ち尽くす俺だった。
「マジかよ....負けちまった....まだまだだな、俺」
男の表情はまるで心が晴れたかのように清々しかった。
「自分の全力を出せて、スッキリしたか?」
「ああ、もちろんだぜ。オメーのおかげでなっ」
男は初めて笑顔を俺に見せた。
「実を言うと、俺はまだ実力の半分さえ出してねぇんだ。あまりにやりすぎると、間違ってテメェを殺める可能性があるからよ」
「そうか....もっと筋トレに励まないとダメだな..そうだ、なぁ武龍。何故オメーはそんなに強いんだ?もしかして、国家を潰すために造られた恐竜兵器の失敗作だったりしてな...!」
「……そうだな。簡単にいうと俺は、
恐竜の化石破壊する目的の為に、デケェ研究機関で造られた兵器だ」
真斗と柚月が驚きの表情で目を見開く。
「チッ..当たったのは恐竜と兵器だけか」
「話すと長くなるから、細けぇことは追々話す。そういえばテメェ、名前はなんていうんだ....?」
男は頼りなく立ち上がりガッツポーズを決めながら名を述べた。
「ズコーッ!?忘れちまったのかよ!!俺の名前は勝山 拳!!20歳だ。よろしくな」
「俺の本名は三条武龍。散々テメェらが呼んできた「暴君竜」という名は、初戦の後に不良連中が付けた悪名に過ぎない。まだ16の学生だが、今後ともよろしくな。」
「ま、マジかよ..武龍が学生...!?そ、そうだよな、最近は多様性の時代だもんなぁ....」
「今なんか言ったか..?」
「いや、なんでもない…。それよりよぉ、オメーに頼みたいことがある。」
「なんだよ…?」
「暴君竜....いや、三条武龍!!頼む!!!!俺を弟子にしてくれ!!!!!!
「は?」
「覚えてねーのか!!オメー2年前のあの時、沢山の子分連れて俺の基地を襲撃しに来たろ!」
(本当は勝手について来ただけなんだがな…)
「まあいいだろう....それよりもテメェ、まだ真斗と柚月に謝罪してねぇだろ」
「そ、そうだったな..真斗さん、柚月ちゃん、先ほどは拳銃向けたり暴言いって申し訳ございませんでした!!!」
拳は真斗と柚月の方角に精一杯の土下座を見せた。
「ハハっ…!仕方ねぇ、今回だけは特別だ!許してあげるぜ。なっ柚月。」
(あの能力を絶対に犯罪に悪用しないでくれよな..)
「不服ですが、まあ許すとしましょうか」
「あ、ありがどうございばすーーーーーーっ!!!!!!!!!!」
拳は今まで溜め込んできた感情を解放し大泣きした。
そして拳が落ち着きを取り戻して10分後....
「もういくのかよ..」
「ああ、俺は狩確員なんでな。早く次の賞金首を見つけねーと、金がなくなっちまう」
「そうか..頑張れよ」
「ああ!!!!」
拳は後ろへ振り返り広場に続く道を駆け抜けていった。
「これで一件落着といったことろだな。さっ気を取り直して、向かうぞ「佐虚荘」に。」
「お〜い!いくぞ〜武龍ー!柚月ー!」
こうして俺達3人はアパートに向かう為歩き始めたのだった。
如何でしたか?ついに佐虚荘に向かう3人。しかし突如3人の前に金髪の少女が現れる。その目的はいかに…。次回、PostCroc 「佐虚荘」




