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魔法少女VSマスコット野郎ども

へへ…。

鬱かれさまです。

僕、魔法でみなさんを癒します。

いきます…ホラミロン…。

どうです?

ホラミロンは下に物語が来てくれる魔法で、見るとちょっとだけ脳が癒されます。

その代わりと言いますと、スマホのバッテリーが少し減るよ。

会議室らしきとこに集まった。

れい「たった今、マドロが押し寄せていると報告が入った…緊急事態だ、みなよく聞け…マドロと互角に戦えるのはGreyだけ…だが!みなが力を合わせれば勝てる!ここですべてを使い果たせ!」

れいが指揮をあげる。

いきなり戦争か…まぁやってよろうじゃん。

香澄かすみ「いやー変な事に巻き込まれちゃったね」

それな。

れい「みなには私がついている…私がいればマドロは怖くない…さぁ今こそ出陣の時…下のランクの奴は上のランクのサポート…上の奴はヒットアンドアウェイを繰り返せ、全員で繰り返せば知能がない奴は倒せる…だが油断はするな、一撃が重いから当たれば一発アウトだ…気合入れろ!」

魔法少女達が咆哮をあげた。

魔法少女ってこんな感じだっけ?

れい「それじゃあ…託亡たくな香澄かすみ赤貝あかがい楽乃らくのはパーティを組んで私を援護しろ」

赤貝?シャンのことか。

楽乃…久しぶり!

誰?

託亡たくな「はーい!!」

とりあえずは、少しでもパーティの事を知っておこう。

託亡たくな「パーティ!あつまーれ!」

集まってくれた。

託亡たくな「まず自分の名前と強みと最後に一言お願いします!」

香澄かすみ「それちょっときついな…えーと私は香澄かすみ強みは相手の威力を弱める…ちょっと抽象的だけど…えーと一言?うーん…助け合い?」

託亡たくな「テンキュー!それじゃあシャン!」

俺は赤貝あかがいを指さした。

赤貝あかがい「え?シャン?私ですか?」

託亡たくな「おん…俺はそう言うよ」

赤貝あかがいはなんか分かんないけど納得した。

赤貝あかがい「私は赤貝あかがい 花、強みは炎系のブーメランで戦うのでヒットアンドアウェイは得意…託亡たくなさん一生ついてきます!」

おー!いいね!ついてこい!俺は普通に置いてくけど。

託亡たくな「はい!それじゃあ楽乃らくの!」

楽乃らくの「はい…えーと私は楽乃らくの 亜似です…強みは足止めするトラップを置けるステッキを持ってます…えーとよろしく…?」

いいね!

デモ「デモです!やる気はねぇ!」

ガミ「ふざけないでください…」

へっ!

託亡たくな「じゃあ…最後は俺…私だな!」

俺はエッヘンした。

託亡たくな「俺…私は 託亡たくな不害ふがい 託亡たくな!強みは!相手を動けなくしたり、銃で撃ったり、目眩ましさせたり、ちょっとだけ飛べるし、手からビームをだしたり、これからも強くなるよ!一言はパスタ最高!」

みんな引いてる。反応は上々と言った所か。

まぁ…銃とか動けなくさせたりは鍵とハンドベルを借りてるからね。

返したほうがいいかな?

返しとくか…。

俺はハピタンを探した。

もう片方は名前分かんないから…。

ハピタン「おーい!託亡たくな!」

タイミングいいーなー。

ハピタン「私はここで応援してるね…」

託亡たくな「あっそう言えば…鍵あったよ…」

ハピタン「え?でもこれは…託亡が持ってて」

え?なんで?

ハピタン「実は私…怪我しちゃって…れい様は都合よかったって言ってて、私無理したい人だから」

そうなん?

託亡たくな「なら…怪我が治るまでは使わせて貰う…それが終わったらこれを返す!」

そして俺は暴露した。

託亡たくな「いやー実はさ…ハピタンふっ飛ばされた時に取っちゃってさ…」

ハピタンは目を見開いた。

ハピタン「それ…ほんと?」

俺はああ、と言った。

ハピタン「それさぁ…いやぁ…もうなんか…よかったぁ…」

安堵している。なんかやっちゃったかと思ったら、全然大丈夫だった。

俺も安堵!

ハピタン「実は鍵とかのマロトの道具は生命力を奪うんだよ…近くにあるだけでもね、れい様が言ってた…運が良かったなって」

おおー。俺…グッジョブ。

てことは俺がハピタンの命を救った?

おいおい…すげぇーじゃねぇか。

デモ「へへ!人助けしてやんの」

はんっ!もっと褒めろ。

ガミ「流石です!」

だろ?

ヌイ「キングがいるかも…」

褒めろって。

託亡たくな「なぁ…ヌイ俺がキングと契約したら…どうなるんだ?」

ヌイは呆れたように言った。

ヌイ「だから…そもそも自我がないと、どうしようもないの…」

あー、そうっすか。

託亡たくな「なぁ…ハピタン」

ハピタンはん?と言った。

託亡たくな「ハンドベルもあるんだけど…」

これ誰の?って聞いた。

ハピタン「えーと、確か…激怒げきどさんかな?」

わお。怒ってる?

託亡たくな「どこに居るか…知ってるぅ?」

ハピタン「えっとね…ランクが下の人達のリーダーになってるから…あっちかな?」

変な方を指さした。あー左か。

託亡たくな「じゃねばい!」

俺はそっちに向かった。


ハピタン「惚れちゃったよ…」

いやー確かになんか最初にあった時に…かわいくてかっこよくて…とか思っちゃったけどさ!

れい様とお話してる時ちょっとイラッとしちゃって…。

自覚してしまった。

その…少しだけ…お姫様抱っこされた時の事を覚えていて…すごい…かっこよくて…真っ先に守ってくれて嬉しくて…。

うわーん、援護したい。

無理でもして助けたいけど…。

れい様を裏切れない。

ここで待つしかできない。

けどさぁ…うぅ………まぁ…返してくれるらしいし。

その時は奢ってあげよう、パスタを。


託亡たくな「おい!激怒ぷんぷん丸マイン!」

激怒げきど「それ…私に言ってるの…?」

怒らせちゃいけない人だぁ。

託亡たくな「お疲れ様です!今日はこれを渡したくて参りました!どうぞ!」

俺はハンドベルを渡した。

激怒げきど「え?!これをどこで!」

託亡たくな「えっと拾いました!」

激怒げきどさんは安堵したような顔をした。

激怒げきどと安堵…ふへ!!

しょうもないな。

激怒げきど「ねぇ…あんた蜘蛛、知ってる?」

どうしようかなー?

ハピタンに暴露したし、もしかしたらここで死ぬ可能性もあるって事でーーー暴露ー!

託亡たくな「はい、蜘蛛倒しました」

激怒げきどは困惑した。

激怒げきど「え?つまり…あの時私に蜘蛛なんか相手じゃないって言った人?」

せやで。

託亡たくな「はい!」

激怒げきど「声がちょっと違うような気がするけど…まぁいいわ…それにこの子がそう言ってるからね」

マロトだ…ペットにされてる。

おいおい…痩せ細ってるぞ。

飯食わせてる?栄養満点のさぁ!

うち来る?アットホームやで。

託亡たくな「それじゃあ!」

激怒げきど「待ちなさい!あなたを私の子分にしてあげるわ」

なんですと?

託亡たくな「え?どういう事なん?」

激怒げきど「もう!そんなに照れなくたっていいでしょ!私の事が好きなんでしょ!?もう!デリカシーってもんがないわね…私の事が好きならそう言えばいいのに!」

勘違い!か?

どこでそう思ったん?

ヌイ「もしかしたら…持ち上げられると調子乗るタイプかも…」

デモ「カモだな!パスタ奢ってくれるかもな!」

何?!子分なるます!ます!ます!

ガミ「匠生様はパスタの事となるとなんでもするんですか…?」

そりゃそうだぜ。

パスタのためなら世界征服だろうが、ビックバンだろうがなんでもやってやるぜ!

託亡たくな「もちろん!まかろん!」

ガミ「………」

んで、黙んだよ。

とりあえず、激怒げきどの子分になっておこう。

いつか、パスタを奢って貰うんだ!

託亡たくな激怒げきど様…ありがたいお話謹んでお受けさして申しますます…ああ!なんということか…こんなに光栄で嬉しい事はありません…恐縮です…」

デモ「語がおかしいぞ…」

激怒げきど「そ、そうよね、私の事が好きだもんね、よ、喜びなさい!」

激怒げきどさん…顔がすごい怒ってる?

デモ「カモだぜ!ヒエェイ!!」

ヌイ「おい…ガチで嬉しそうだぞこのマロトをペットにした奴…」

ガミ「モテ期…ですかね」

バター「パスタ食い放題?」

パスタ!パスタ?パスタ!!

託亡たくな「じゃあ!俺…私は!自分のパーティに戻ります!激怒げきど様お気をつけて!」

激怒げきど「あ、あなた、もね」

お疲れ様でスター!

俺は走り、自分のパーティがいる所まで戻った。

託亡たくな「多分、おそらく、きっと、始まるぞ!気合入れろ!」

うん!とみんなが雄叫びを上げた。

ヌイ「いよいよ…だね、ボク達はなにもできないけど…応援してる」

デモ「あーそうだぜ!きばれ!」

ガミ「緊張します…私はなにもしないのに…」

バター「勝てばパスタパーティ!」

パスタパーティ!?

託亡たくな「勝ったら!このパーティでパスタパーティをするぞ!いいな!えいえいおー!!」

えいえいおーした!

れい「よし!みな!準備を整えろ!」

みんなが各自動いていく。




そして…。

みんなが持ち場に来た。

前方にはマドロの大群。

言うて20体くらいだ。

20体!?

れい「みな!構えろ!遠距離攻撃準備!」

下のランクの人達が銃を構える。

なるほど…少しでも攻撃を当てて、倒しやすくするのか。

れい「放て!」

沢山の弾が放たれる。

マドロに当たる、がまるで効いていないように進んでくる。

れい「ちゃんと効いている!安心しろ!」

あー知ってる。

れい「パスタ班!準備をしろ!」

おっ…俺達が呼ばれた。

ちなみに俺達のパーティの名前はパスタ班だ。

イカすだろ?

向かう準備をする。

託亡たくな「いつでもオッケー!」

れいが頷いた。

遠距離攻撃がまた始まった。

マドロがすぐそこまでくる。

れい「いる………奥に…」

なんだ?奥?どれどれ………。

ほぉーん、いかにもって感じだな。

いっちょ前に王冠被っちゃってよぉ。

託亡たくな「捕獲!なんだよな!?」

れい「そうだが…」

託亡たくな「狼狽えんな!お前が狼狽えたら終わりだ!」

れいはハッとした。

れい「やはり、託亡たくながいてくれて助かった…」

そうだろ、そうだろ。

託亡たくな「ははっ!バカ言え!当たり前の事を言っただけだ!」

れいは笑った。

れい「そうだな………パスタ班行くぞ!」

おうよ!

俺達は主にマドロの討伐と、キングの捕獲。

マドロを少しでも削り時間を稼ぐ。

マドロが向かってくる。

れいは王笏を構えた。

れい「キング!キング!キング!変身!」

元気な声だ!

楽乃らくの「ファニーファニーファニー変身…」

楽乃らくのが変身した!

赤貝あかがい「ファイヤーファイヤーファイヤー!変身!」

シャンが変身した!なんか激アツ!!

香澄かすみ「クリアークリアークリアー変身…」

香澄かすみが変身した。

最後は俺だ!ハピタンの分も戦ってやるぜ!

託亡たくな「プリティ!ハッピー!へーんしん!」

動きにくいぜ!この服!このウエディングドレス!

赤貝あかがい「かわい…」

見惚れてんじゃね!

香澄かすみ「華やかだね…」

見た目に振った、ネタ装備なのかも。

れい「くるぞ!構えろ!」

れいが王笏を振った。

無数の剣がマドロを斬り刻む。

いつビームを使うか…それが大事。

ここではハンドガンと殴りで!

デモ「へへ!悪魔の爪の出番がきたな!」

はい?そんなんあったっけ?

デモ「爪って言っても使う度に深爪になるけど」

おい!

普通に殴った方がよくない?

マドロ!君を殴る!

マドロの攻撃を避けて、カウンター!

腹パン!もういっちょ!腹パン!

かてぇけどよぉ!手応えがあるなぁ!

おら!おらおら!どうした!どうした!

おら!らおらお!らーお!

行くぜ!

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!

オーラァ!!

はぁ…!

赤貝あかがい「すげぇ…」

香澄かすみ「人間なの?」

楽乃らくの「わぁ…」

はっはー!

託亡たくな「どうよ?」

ヌイ「なんか可哀想だよ…」

デモ「なんか強くね?」

ガミ「チート…?無双…?」

バター「楽しくなってきた…」

な!

ガミ「そう言えば…パスタレベルが上がってたような!」

おおー!パスタレベルが上がるのは良いことだ!

しかもよぉ、こいつとはもう戦ってんだ…慣れちまったら弱い!

オラオラオラオラオラオラオラオラ!!

オーラァ!

んでもって連打連打連打連打連打連打連打連打連打!

託亡たくな「マドロの攻撃はもう当たらねぇ!」

ヌイ「すごい…マドロを倒せそう…ハンドガンを使わずに…」

あれ?俺ハンドガン持ったまま戦ってたの?

おいおい…俺って…最強?

みんなも連携をとりながらヒットアンドアウェイをしてる。

これなら勝てる!

ん?上からマドロが!

俺は避けた!が!掴まれた!

しかもガッチリとこれじゃあ命の鱗粉で抜けられる保証はない。

れい「お前は…」

え?何?



なんで…今お前が託亡たくなをその手で掴んでいるんだ。

れい「その手を離せ!キング!」

キング…。

キング「それはできない」

キングが喋った…自我がある!

れい「キング!私の話を聞いてくれ!私は契約を破棄したい!もういいんだ!契約を破棄されてくれ!」

私はキングにそう頼んだ。

キング「それはできない…お前は本当は魔法少女のままでいたいんだろう?」

…。



俺を握ったまま、喋んないでほしい。

後、他のマドロは動いてない…キングが操ってるのか?

ていうか…れい…魔法少女のままでいたかったの?



キング「そうなんだろう…ヤンデ…私はお前を魔法少女にしたい…だからこの女を使う!この女を使えば…お前は魔法少女になれる!お前の夢は叶う」

待ってよ…。

れい「キング…私は…もう魔法少女は…」

言葉が出ない。

キング「いいんだ…なりたいと思ったんだろう?」

確かにそうだ…私は魔法少女のままでいたい。

でも、託亡たくなを犠牲にはできない。

れい「いや!もう…契約を破棄する…頼む!」

キング「本当に契約破棄したいのか?」

……。

れい「…」

自分が嫌になる。

自分の事も大事な人の事も疎かにして…。

なんで私は…こんな事も言えないんだ…。

私は確かに…魔法少女のままでいたいけど…。

でも託亡たくなを犠牲にしたくない。

キングも元に戻したい。

わがままばかりだ、現実はそんなに甘くないのに…。

私は…私が思ってる以上に真剣じゃなかった…。

みんなは沢山の人を守るために戦って…。

私は自分の事を最優先に考えてしまう…。

わがままばかり言って、判断ができなくて…そこで動けない…。

キング「お前は悪くない…マロトは魔法少女になれないのが悪いのだ…」

れい「違う!私は…契約破棄をしたい…」

キング「なぜだ?」

それは…。

れい「キングを戻したくて…私のわがままでマドロになって申し訳なくて…それで…」

キング「だったらなぜ死のうとしなかった?」

………。

キング「お前は死ななかった…私は安堵したが…お前の中では魔法少女になるのを諦めたくなくて死ななかったのではないか?」

そうだ…。

私は現実を見ないようにしていた…。

キングを戻したいけど、死にたくはない…。

契約破棄をしたいけど…魔法少女でいたい。

私は矛盾してる…。

私はずっと現実逃避をしていた…。

れい「私は…」








託亡たくな「ヒーローを憧れて悪いのか?」

俺はそう思った。

キング「何が言いたい?」

託亡たくな「いやさぁ…俺を使えば、れいは魔法少女になったままになれるんだろう?」

んだよ、ずっと簡単だったな。

いろいろ聞いた俺がバカみたいだ。

れい「なんで…?」

託亡たくな「俺は別にヒーローとかさ…興味ないし、なんだったら、パスタで動く何でも屋みたいな奴だからこの世界に必要は…いや…パスタ食いたいけどさ…まぁ…ヒーローの方が必要じゃん?俺はヒーローに憧れるの悪いことじゃないと思う」

そうだろ?

キング「う…くぅ…」

なんだ?キングが萎んでく。

れい「あ…」

ヌイ「そうだよね…流石にキングは強いだけど…選ばれた人じゃなきゃ…燃費悪いもん…ずっと契約できるわけじゃない…このままじゃキングの方が…」

俺はキングの手が萎んだので地面に着地した。

れい「キング!契約を破棄してくれ!頼む!」

キング「だめだ…私はお前と約束した…だから…」

託亡たくな「何してんだよ…早く俺と契約しろよ」

キングはこっちを向いた。

託亡たくな「ヌイとかいろんな奴から聞いた…契約内容の事…ていうか…察せた、かな?契約内容は魔法少女にするだけじゃないんだろ?同意があれば…なんでもオッケーなんだろ?」

キング「いいのか…?お前には不利益しかない…」

ヌイ「そうだよ…キングはおそらく拷問やら人質やらで無理やり同意させて、生命力を奪い…れいを魔法少女にしようって魂胆だった筈…自分の爆発的な生命力じゃ足りない…れいは選ばれてないからね…よっぽど燃費が悪いんだよ…だから…相当だよ維持費…」

はっと俺は笑った。

託亡たくな「俺がちょっと弱体化するだけだろ?んなもん余裕だわ!俺…強過ぎるから弱体化しないとバランスブレーカーだわ!」

腕を組んで宣言してやったわ!

れい「だめだ…私のわがままで迷惑をかけたくない」

はぁ…。

託亡たくな「ウゼェ…あのな、もう一回言うけどヒーローに憧れて何が悪い!例えそんな力がなかったとしても、ヒーローになれないと沢山の人に言われても憧れてしまったなら!別にいいだろ!なぁ!パスタ班のみんな、そう思わない?」

みんなが頷いた。

赤貝あかがい「えっと…私も賛成です」

香澄かすみ「うん…」

楽乃らくの「私も…」

ほら見ぃ!

なんか気まずそうだけど。

託亡たくな「キング…俺は契約を承諾する…」

キング「私は…もう諦めていたが…本当にいいのか…?」

生命力…つっても全然現実味ねぇし、死は体験した。

俺は運が悪かったけど、こうしてまた…生き返れた。

それだけで俺は十分。

託亡たくな「いいぜ…早く契約すんぞい」

キングはもうヌイと同じくらい、萎んでいる。

キング「そうしよう…本当にありがとう…」

れいは地べたに座り込んでいた。

れい託亡たくな…」

託亡たくな「んだよ…まだ気にしてんのぉ?お前絶対コミュ症だろ…気にしすぎだ…考えすぎ…」

キング「それでは…私の契約内容に同意しますか?」

託亡たくな「おう!」

キングは王冠を取った。

キング「私の契約を果たすと…誓いますか?」

そういや…ウエディングドレス…だな。

変なことを考えて不意に笑っちまったぜ…。

託亡たくな「誓います」

俺がそう言うと…黄金の光がそこら中に立ち込めた。

まだ、作り足りねぇぜ!

オラオラオラオラオラオラオラオラ!

オラァ!



近所迷惑だったみたいです。

なんか…冷蔵庫でストレスを発散できるとか。

冷蔵庫を開けて叫ぶ、みたいな。

あれって効果あるの?

試してみて…ここで待ってるから…。














どう?

え?

まだ…行ってきてないの?

早く確かめて…。
















ねぇ…?

なんでここにいるん?

確かめてよ。















何本気になってんだよ。

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す、すげぇ…こんな事できたんかい…。                                      えっとぉ〜それじゃあー……。                             やべぇ、何をここに書けばいいか……分からない…。   そもそも書くで合ってるのか?             綴る?それとも…言伝…?いや、違う…文字を打つ…? こんな事どうでもいいのよ……。           そうだなぁー。                    あ!そうだ!思い……ついた!              今日やることの予定でも書こうかな。          これは……個人情報か……だめか……。         あ、ちょっと……ゴミ捨ててくる…待ってて……。    ………………………………………………。        ………………………………………………。        ………………………………………………。        お待たー…嘘です今から行きます………。        ………………………………………………。         ………………………………………………。         はい、はい、はい…お待たせしたね?          いやーごめん…でこれ何を書こうかな。          そうだな〜あ!思いついたでー!            僕が出してる作品紹介するのはどう?          いいねー我ながらあっぱれだ。             エントリーナンバーワン!               好野(こうの)くんは個性的〜〜!          この作品は個性的な好野くんが恋をする物語。     つってもその好きになった人がもっと個性的なんだけど。   エントリーナンバーツー!               パスたっくん〜〜〜!!!               この作品はパスタが好きな匠生が転生する物語。          つっても異世界じゃないし、転生後はカオスだけど。   エントリーナンバースリー!               それは命ではない〜〜!!!              この作品は何かがおかしい世界で自分の記憶を取り戻す物語。                         よく考えればいろいろ分かるから考えてみてね。      つっても分かったらなんか…面白みがなくなるかもだけど。                          エントリーナンバーフォー!                どうでもいい話〜〜!!                 この作品はどうでもいい話をする物語。          でも物語はどんどんどうでもよくなくなるぞ!       つってもこれからド……ネタバレだ……。          気になる人はカミングスーン!              エントリーナンバーファイブ!             最強の二つ名〜〜!!!                この作品は最強の二つ名を持つ、心が仲間と旅する物語。                       二つ名によって起こる問題にどう立ち向かうのか。     最強の二つ名は世界にどんな影響をもたらすのか…。    つっても主人公が…や……ネタバレ…多いな…。      エントリーナンバーシックス!              オメガ銀河〜〜!!!                  この作品は宇宙を旅する物語。              星を渡り、夜空を独占する男の生涯を描いた作品です。   つっても最終的に主人公……またかよ…。         エントリーナンバーセブン!               リアルなサンタ〜〜!!!               この作品は季節を先取りした物語。            大人も子供も関係なくプレゼントを渡す男の物語。     つっても主人公は実は人間ではなく……ネタバレかな?  エントリーナンバーエイト…?             まだ、この作品は出ない…。               でも最後にちょっとだけ…。               この作品は外国人に好意を持たれた善人の物語。      肉食系外国人と頭脳系外国人、常識外れな日常を味わえ。     つっても主人公も主人公で常識外れなんだけど…。      はい、こんな感じかな…?                ほんとは何個かストックしてるんだけど…。         流石にね…?                      作品名だけ、どうぞ!                  カイゴカジノ。                     キルノの黄金期。                    採用されない智樹さん。                 少年狩りのげいさんの日常。               頭のネジが取れた、強すぎる博士。            ギャル(らん)異世界転生…。               ワールド・プロマックス…ゲームの解説。              多重人格なついととさんと中二病な構ってちゃん。      桃太郎の兄、梨太郎。                  キッツイのはお前のせい。                             あれ…。意味の重複。                 海様と山様、陸様。                  古代活性と近未来問題。                 別次元の裏側。                    こんな感じてどすね。                                 全部出すのに何年かかるか分からない。         ちょっと不老不死になれる薬の研究するわ。      
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