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チョウチョ襲来

あなたはパスタを食べるたびに思い出す。

って考えるとなんかごめん…。

まぁいいよって人は明後日のご飯がパスタになります。


ヌイ「あのさぁ…僕の契約内容が通ってるなら学校に通うことになるんだけど」

ヌイは暴言を吐かれ、気分が下がっていた。

託亡たくな「ちょっと待て!」

託亡たくな「これ以上情報を増やさないでくれ…」

俺は頭がコンガラがっていた。

女神「まぁ…気持ちは分かります…私も何が何だか」

託亡たくな「あの…その魔王とか元凶とか大切なものとかってどういう事?」

託亡たくな「俺はそれらを解決しなきゃいけないの?」

それが気になる…ただでさえいろんな事が起きて、

頭が痛いのに何かをしなきゃいけないなんて…。

託亡たくな「俺が解決しなかったらどうなるの?」

女神「そうですね…あなたの夢が妨害されるかも

しれません」

どういう事?夢?おやすみの方?

悪魔「まぁ俺の場合は簡単だぜ!俺の力が欲しけりゃ代償を払えってんだ」

おお、分かりやすい。

ヌイ「僕は多分世界が滅ぶかも…」

重い…。世界を救えって言われてる気分だ…。

もしかして世界救わなきゃいけない感じ?

流石にね…んなわけないよね。

ストレスが…やばい…死ぬ…ポックリ逝っちゃう。

パスタ!パスタを食べよう!それしかない!

託亡たくな「女神、金よこせ!」

女神「いきなりなんですか…」

女神「私はサポートしかできません」

なんだって?

託亡たくな「他の二人は?」

悪魔&ヌイ「無理」

あんまりだ…最高の気分だ。

働くかぁ…もう世界滅んでもいいわ…パスタ食えればもういいや。

悪魔「おい…託亡たくなにとってもお得情報があるぜい」

何だよ…お前誰だよ。

悪魔「俺の力だが…なんと…悪事を働けばちょっとずつ使えるようになります!」

悪魔は全力で拍手した。

パチパチパチー

悪魔「犯罪を犯せば犯すほど、強くなり、何でもできるようになる」

悪魔は指パッチンした。

悪魔「最高だろ?」

女神「いやーちょっと私のステータスが出た後だとちょっと薄いわ」

ヌイ「アハ!」

煽った…。

悪魔「…」

悪魔「潰す」

あぁぁぁ…うるさい…うるさすぎる。

赤ちゃんが泣く声は全然大丈夫なのに、

こいつらほんとにうるさい、

うるさいなんてもんじゃない、煩わしいくらいだ。

女神「まぁここでいろいろやってても

状況は変わりません…なのでマスコットが言っていた、学校とやらに行ってみませんか?」

ヌイ「僕…マスコットじゃないんだけど」

学校かぁ…行きたくねぇ…。

ヌイ「はふぅん、それじゃあ案内するよ」

何なんそのため息…こっちが吐きたいんですけど。

悪魔「ゴウカンしようぜ!」

黙れ!


テックテック


ここ…俺の学校じゃねぇか。

ヌイ「ついたよ」

託亡たくな「俺が通ってた学校なんだけど…」

ヌイ「すごい確率だね、じゃあ行こうか〜」

行きたくねぇ…。

託亡たくな「俺は学校で何すればいいの?」

ヌイ「え、普通に生活すればいいよ」

ヌイ「それで化け物がでたら僕が教えるから

その時は授業ほっぽり出して…倒すの優先で」

はぁ…ため息がでちゃう。そう言えば…。

託亡たくな「俺って転校生?」

ヌイ「よくおわかりで」

えぇ…だるぅい。

ヌイ「えっとね確か裏口から行くんだけど」

その時声が聞こえた。

?「おーい…君!」

もしや先生か?多分先生だな。

先生「君転校生だよね?」

託亡たくな「はい…そうです」

教頭先生かな…多分。

教頭先生「いやぁ来ないから、電話しようか迷ってさ、よかったよ、それじゃあどうぞ」

久しぶり…ではないか、

何も変わってはないんだろう。

教頭先生「それより今日は大丈夫かい?」

何だ?やんのか、コラ。

教頭先生「すごい時代になってさ…登校も無理しないでくださいね」

ええ人やん。

教頭先生「前なんて、この学校にテロリストが

きて大騒ぎになって…」

テロ?テロリスト?めちゃ気になる。

託亡たくな「え?」

教頭先生「え?」

ぽかんとした顔をしている。なぜ?

教頭先生「もしかして知らないの?」

託亡たくな「はい」

教頭先生「そうだったんだ…ほら大地震が起きたのは知ってますか?」

託亡たくな「はい」

あの時か。

教頭先生「それが起こる前にテロリストが学校で

立てこもりを起こしてね…すごかったよ…全校生徒を体育館に集めて…でも何かが起きてテロリスト達がどこかに行ってしまって…その後に地震が起きて

それから警察の人がきてこう言ったんだ…

テロリスト集団が全員無力化されていたので

早く避難してくださいって」

無力化されていた?ていうかテロリスト集団?

プレイヤーとかいうやつか?いやでもあれは確か

犯罪組織だった気がする。分からん…この世は分からないことだらけだ。

教頭先生「ごめん…もうこんな時間だ…担任の先生を呼んでくるから待っててください」

行ってしまった。詳しい事が聞きたいが仕方ない。

悪魔「はぁなるほどなぁ」

女神「そんな事が?」

ヌイ「ほうほう」

何だこいつら珍しく人の話を聞いていたな。

悪魔「あいつが黒幕じゃね?」

トンチンカンだ…トンチンカンすぎて泣きそう。

女神「おやめください…浄化しますよ」

託亡たくな「できんの?!」

女神「できません…ノリです」

何だよ…ちょっと期待したじゃん。

担任「はいはーい、こっちですよ〜」

聞いたことがある声だ。

担任だ。良くも悪くも担任だ。それ以上でもそれ以下でもない。

悪魔「イケすかねぇ野郎だ、当たりだぜ」

お前の悪魔ムーブは何なん?

担任「どう?緊張する?自己紹介…できそう?」

グイグイくる…これは緊張をほぐそうとしているのだろう…だが、よく考えて欲しい…拷問されて、

何かいろいろあって死んで…生き返った。

緊張って何?

託亡たくな「大丈夫です」

担任「分かった、何かあったら言ってくれ」

ほいほいっと、まぁ大丈夫だろう。


教室の前まできた。

悪魔「大丈夫そ?」

ヌイ「深呼吸しとけ」

女神「安心してください」

いや、別に何もねぇよ、ちょびっと心臓が痛いだけ。

中から担任の声が聞こえる。

担任「転校生!カモォン!」

ノリノリだな…多分緊張をほぐそうと…

逆に緊張しない?

ガ…ラ…ガ…ラ…

建付けが悪いのではない…。

そう人生というのは、パスタとおんなじで

何かこう茹でて、煮て、こう…なんつうの、

上手いこと言いたいけど何も思いつかない。

何を考えてんの?マジで緊張してる?


歩いて生徒の前に立ち、お辞儀をした。

お辞儀するのってあってんのか?まぁいいや。

託亡たくな「はじめまして…不害ふがい 託亡たくなと言います」

託亡たくな「好きな物はパスタ!」

ヌイ「あ!化け物出現した!」

え?今?ちょ…めちゃいい感じなのに。

女神「ちょっと待ってくださいよ」

悪魔「途中で抜け出せねぇぞ」

ヌイ「このままじゃやばいかも」

ふぅー、深呼吸した。

ヌイ「これは…入口の方にいるよ!」

はぁ、まぁ2回目の人生だ、

ムチャな事しても別にいいだろう。


俺は常識がぶっ飛んでいた。

それはそうだ拷問され、死んで、復活したかと思えば、宇宙人、天変地異、犯罪組織、何か犯罪組織が薄く感じる、これを体験した俺に常識は通用しない。

俺は走りだした、窓に向かって、

ちなみに高さは3階…何をするかは想像がつくだろ。


悪魔「最高だぜ!!」

ヌイ「女の子がはしたいよ!」

女神「怪我しないように!」


窓を開けてジャァンプ!

悲鳴が聞こえて、

えって声が聞こえて、

叫び声が聞こえて、

止まれという声も聞こえた。

よいしょー!!


すごいジャンプだ、こんなに跳べるとは、

飛距離すごい、脚力がとんでもないな。

俺ってすごいじゃん。


ヒラリと着地して、走った。

託亡たくな「どうだった?!」

悪魔「最高だぜ!」

ヌイ「もう!やりすぎだよ」

女神「いい思い出になりましたね」

しゃあ!!おら!!

託亡たくな「ヌイ案内して!」

ヌイ「え?それって僕に言ってる?」

託亡「俺はヌイって呼ぶから!」

そう言うと俺を先導してくれた。

ヌイ「わかったよ、好きに呼びな」

ヌイ「じゃあ僕はたっくんと呼ばせて貰おう」

君付けじゃん。

女神「私は匠生様と呼ばせて頂きます」

悪魔「俺は託亡でいいか」

何だか、うるさいけど、これも…悪くないな。


この時…不害ふがい 匠生たくやこと不害ふがい 託亡たくなは知らなかった、

この3人には野望があることを。


女神「あの私の事は何て呼んでくれますの?」

託亡たくな「え?じゃあ、ガミで」

悪魔「俺は?」

託亡たくな「え?じゃあ、デモで」

ヌイ「安直すぎない?」

ヌイが止まった。

ヌイ「さぁ準備して!」

何かがいる!

ヌイ「化け物…通称マギーと言われている、化け物は魔法少女の力でしか倒せない!」

なるほど。

ヌイ「これをどうぞ!」

ヌイはハートを渡してきた。

分かる…何だよ、ハートって思ってるでしょ?

俺も思ってる…これ何?

託亡たくな「これ何?」

ヌイ「実は契約した時にビックリして、

ステッキ…落としちゃって」

え?

ヌイ「ステッキの頭だけ…持ってたからその…」

え?

託亡たくな「え?」

ヌイ「安心して!変身はできるから!」

変身はって何だよ。

ヌイ「来たよ!構えて!」

ん?!アレって…?

託亡たくな「デカいダンゴムシみたいな奴がいる」

デケェ…これはデッカイぞ。

後、凄い遅い。

託亡たくな「あいつは?」

ヌイ「あいつはダムゴムス…すごい序盤で出てくる奴で魔法少女からはチュートリアルって呼ばれてる」

え?俺こいつのためにジャンプしたの?

託亡たくな「あいつは害があるの?」

ヌイ「ゴミとか食べてくれる」

エスディージーズ!

託亡たくな「生かしとこ」

ヌイ「おい、◯せ!」

何だ、こいつ。

託亡たくな「◯す理由なくね?」

ヌイ「そうなんだけど、お願い!」

何なん?

託亡たくな「わかったよ、どうやって倒すの?」

ヌイ「良くぞ聞いてくれた!そのステッキの一部分を持ってプリティプリティ変身って言って!」

託亡たくな「え?普通に嫌なんだけど…」

ヌイ「じゃあもう変身だけでいいから!」

それだけでいいんだ…判定ガバガバすぎるだろ。

託亡たくな「変身?」

ハートが光った…おお…ピカーンってなった。

眩しい!…あれ?終わった?

自分を見ているとドレスのような物を着ていた。

託亡たくな「これいるかなぁ?」

ヌイ「いいからいいから…やっちゃって!」

とりあえず殴る!

殴った瞬間そいつは消滅した。

ヌイ「ナイス!」

はぁ…。疲れた。精神的に効くな。

託亡たくな「変身はどうやって解除するの?」

ヌイ「それはプリティプリティ解除って言うの」

託亡「解除」

おお、いけた…やっぱ判定ガバガバだな。

ヌイ「…」

デモ「弱かったな」

ガミ「スライムより弱いです」

ん?

誰かが走ってきた。

担任「はぁ、はぁ、ちょっと…早いよぉ…」

息を切らした担任が来た。

担任「怪我は?ない?」

担任「ビックリだよ…急に3階から飛び降りる何てさ、もしかして何か…ストレスとか?」

託亡たくな「急にトイレに行きたくなって」

担任がぽかんとした顔をした。

まぁトイレ行きたくて、3階から飛び降りる奴なんて…この世界にどれくらいいるんだろう?

担任「とりあえず病院に行こうか」

託亡たくな「遠慮しときます」

だるい…。まぁ心配するのは嬉しいがだるい。

デモ「イケすかねぇな!」

ヌイ「ちょっとだけ同感」

ガミ「まぁまぁ」

担任「頼むよ、病院に行ってくれ」

託亡たくな「保健室じゃダメですか?」

担任は考え事をしていた。

担任「うーん、わかった…保健室でもいいけど

何かあったらちゃんと言ってください」

託亡たくな「はい」

はぁ…。めちゃ疲れた。めちゃ。


保健室…


担任「先生…飛び降りた生徒をお願いします」

保健室の先生だから俺はホケセンって呼んでる。

ホケセン「う、うん」

ホケセン「とりあえず…怪我は?」

託亡たくな「ないです」

これは本当だ。

ホケセン「3階から飛び降りて無傷?」

ホケセン「そういう世代…?」

ホケセン「まぁ休んでください…後でいろいろ聞かせてもらいます、寝てもいいですよ」

ベッドに案内され、ベッドに横になった。

デモ「睡眠は要らないぜ」

そういえば、何かあったなそういうの。

託亡たくな「ステータス」

ミニョンという音と共に表示された。

確かその他みたいな奴見てないよな。

俺はその他を押した。


ステータス

持ち物

装備

称号


とりあえず称号から行くか?

ポチッとな。


称号

ぬいぐるみとの契約者

悪魔とノ契約者

女神との契約者

パスタを愛した者


俺はぬいぐるみとの契約者を押した。


ぬいぐるみとの契約者

ぬいぐるみと契約したことにより

排泄や風呂は不要になりました。

その他…


まぁ便利!素敵!

それじゃあ次。


女神との契約者

女神と契約したことにより

異世界の言葉が分かるようになりました。

その他…


いらなくね?

次。


パスタを愛した者

パスタを愛した者だけが得ることのできる称号。

特に意味はないです。

しいていうならレベルがパスタレベルになりました。


最高!これだよ!これ!

ふぅ!

飽きた。


もう教室に行こうっと。

託亡たくな「すいません…治ったので教室戻ります」

ホケセン「え?まぁ授業受けたい気持ちは分かるけど無理は良くないわ」

託亡たくな「無理してませんよ」

ホケセン「ぐ、わかったわ、でもここに来たかったら来ていいから!」

教室に戻り、ドアを開けた。

教室がざわついた。

担任「あれ?託亡さん何でここに?」

託亡たくな「治ったので…無理そうだったら戻ります」

担任は渋々納得してくれた。

担任「それじゃあ1番後ろの席の窓側に座ってください」

託亡たくな「はい」

視線が多い。

デモ「主人公席だな!」うるさい。

ヌイ「エッヘン!」うるさい。

ガミ「あはは…」ちょっとだけうるさい。

隣に誰かが座っていた。

?「どうも…天野あまの ふゆっていいます…」

ちなみにこの人は男だ。ガタイいい。

託亡たくな「どうもー」

教室はずっとざわついていた。

担任「それじゃあ…ちょっと遅いホームルー厶するからみんな静かに」

教室が静かになった。

担任「1時間目は僕の担当でよかった」

ご迷惑をおかけしましたー。

担任「えぇーそれじゃあ…何個かお便りを配ります」

担当「まずは株式会社魔法少女からのお便りです」

担当「読みますね…心がピュアの人しか見えない、

マギーという生物がいるらしいので見える人はここの電話番号でお伝えしてください」

担当「後は…政府から、何か不思議な事や異常事態が起きたら何でも教えてください…と来ているのでこれもここの電話番号で伝えてください」

お便りが配られた。

ヌイ「使い道がないなら紙ヒコーキ作ろ」

デモ「ハァ?」

ガミ「静かにしてください」

お便りが配り終わった。

担当「それじゃあちょっと遅いけど…1時間目を始めます」

担当「今日は特活なんだが…特別ゲストに来てくれたので呼んできます」


2分後…


担任と一緒に入ってきたのは、2人だった。

?「どうもー!天使です!天使Aです!天使ちゃんって呼んでね!」

教室の男の7割が惚れた。3割は驚いていた。

ちなみにふゆさんは、驚いていなかった。

天使A「こっちは天使の〜?」

?「天使Bです…」

天使A「天使Bちゃんです!」

天使A「拍手!」

まばらに拍手された。

担任「ええと…天使さんです」

天使A「✨️単刀直入に聞きます!✨」

笑顔から真顔になった。

天使A「悪魔を見たことはありますか?」

ドッキンコ!俺意外だったらそうなっていただろう。

天使A「見たことあるよって人…手挙げてー!」

笑顔になった。

誰も手を挙げない。

天使A「オッケーです!何かあったら私にお伝えください!」

天使A「じゃあ悪魔について少しお伝えしますね!」

天使A「みんなは大地震の時の事件を全部知ってるかな?まず地震、宇宙人、大穴、超常現象、犯罪組織、別の世界の人間、魔法少女の設立、そして悪魔!」

天使A「いろいろ起きたね!私たちが探してるのは悪魔!地震の結構後に起きた、飛行機墜落事件なんだけどその時に全員無傷だったんだよね!

その理由なんだけど、悪魔に取り憑かれたからなんだよね!そしてそれに気づくのが少し遅れちゃって!」

天使Aはテヘペロした。ちょっとうざい。

教室の男子はハートを盗まれたみたいだ。

天使A「みんな大変だと思うけど!

私たちもいるし、なんか魔法少女もいるし、

別の世界の人もここにいる人たちを守るって言ってるし…だから大丈夫だよ!」

話は終わりとばかりにきり上げ、後ろに下がった。

担任「今日はお忙しい中ありがとうございます」

天使A「いいよ!ね?!」

天使B「うん…」

天使A…めっちゃ元気だな…天使B…お前どうした?!誰か目の前で殺されたん?!

デモ「まじか…」

悪魔が唸った。

そういえばバレてはいないな。

いつかバレるんだろうな。

ガミ「天使…?」

意味深なセリフ…あえて深掘りをしないでおこう。

天使A「それじゃあね!ほら天使Bちゃんも!」

天使B「お疲れさまです…」

手を振りながら帰った、

天使Bはずっと下を向いていた。


キーンコーン


1時間目が終わった。

5分休みだ。

その瞬間に教室はうるさくなった。

俺の周りに人が集まり、天使の話や、飛び降りた話を聞かれ…つーかーれーた。

なりたくないのに一躍スターになった。


キーン


2時間目のチャイムがなり、みんな席に戻った。

ずっと教室はざわついていた。

担任「はい…2時間目の予定なんですけど…

変更しました、体育です…

なので着替えてきてください」

体育か。

デモ「よかったな!見放題だぜ!」

ヌイ「お前何なんだよ!」

ガミ「哀れ…」

担任「それと託亡たくなさん…絶対に無理をしない事…わかりましたか?」

託亡たくな「はい」

女子が何人か一緒に行こうと誘ってくれた。

女子A「ねぇねぇ…

託亡たくなちゃんってかっこいいよね!」

女子B「それね!めっちゃかっこよかったよ!」

託亡たくな「ありがと」

?「…」


女子更衣室…


とりあえず見ないようにするために、

最後に着替えとこう。

女子C「あれ、着替えないの?」

託亡たくな「うん…恥ずかしいから」別に見たくないし。

女子C「(〃∇〃)」顔赤!熱?

託亡たくな「じゃあ待ってる」更衣室からでて、待った。

?「…」


全員着替え終わったらしい。

やっと着替えれる。

ちなみに体育着だけど、保健室から借りた。

まだ、体育着が届いてないらしい。さて着替えよ…。

うーん…何か着替えにくいな。

ヌイ「体育着で何の名前も書いてない奴初めて見た」

ガミ「体育着?」

ヌイ「そうそう」

ヌイはうんうん、と頷いていた。

ガミ「体育着とは?」

ヌイ「服だよ服…」

ガラガラ…

ドアが開いた。そっちの方を見ると女子がいた。

ポニテ、クール系、キリッした目。

まだ、着替え終わってないのかよ。まぁいいか。

俺は前を向き、着替えを続行した。

ヌイ「何でそんな事も知らないの?」

ガミ「異世界の事以外は知らないので」

デモ「ん?」

ヌイ「もしかしてポンコツ?」

ガミ「潰しますよ」

デモ「ふっ!」

デモが息を吐いた音がした瞬間、

後ろからバチンっていう音がした。

後ろを向くとポニテ女子が驚いた顔をした。

デモ「こいつお前の首、掴もうとしてたぞ」

ポニテ女子は逃げた!

ヌイ「なんだ?!」

ガミ「どういう事ですか?」

デモ「追えぇ!」

まぁ気になることがあるし、追うか。

デモ「俺がいなかったらもしかしたら、

ヤバかったかもな」

追いながら、そんなふうに言われた。

デモ「借り1な」

託亡たくな「パスタでいい?」

デモ「ふざけてんのかぁ?」

託亡たくな「いたってまじだ」

ポニテ女子まぁまぁ早かったけど、追い詰めた。

ポニテ「くそ…」

託亡たくな「説明してくれる?」

ポニテ女子が振り向いた。

ポニテ「もういい…ここで殺す」

ガチトーンだ!

ポニテ女子が向かってきた…遅い!

あんなに早かったのに、おっそ!

ポニテ女子おっそ!体力ない感じ?

手を掴み、引っ張って、

身動きが取れないようにした。

託亡たくな「説明しろや」

?「くっそ…ここまでか」

ん?別の声が聞こえる。

?「お前!お前の体をよこせ!」

託亡たくな「いいよ」

?「なに!?」

ヌイ「おい!」

デモ「頭大丈夫か?」

ガミ「やめておいたほうが…」

?「早く契約をしろ!」

契約?まぁいいか…。

託亡たくな「どうやってやんの?」

?「この体とキスをしろ!」

えぇ…契約はまだしも、キスはちょっとNG。

この子ために変な奴と契約して助けるのはいいんだけど…キスはちょっと。

託亡たくな「他のやり方は?」

?「ねぇよ!早くしねぇとこいつ殺すぞ!」

口悪!ガキじゃん。まぁ…体は女だし…。

はぁ…ごめん…。


キスをすると、何かが出てきた、第一印象はチョウチョだ、だが羽根が特徴的だ。羽根が3枚に分かれていて、真ん中らへんで折れていた。

後は緑の粉が周りを舞ってるぐらいか。

まだ悪魔の方がデザインがいい。

うーん…こいつはバターでいいや。

バターは俺の中に入り込んだ。

バター「おいなんなんだこいつら!」

デモ「誰だお前!」

ヌイ「よろしく…」

ガミ「耳が痛くなりそうですね…」

俺が1番そう思ってる。うるさい…。


帝蝶と契約をしました。

帝蝶の能力

命の鱗粉が使用可能になりました。


ステータスもうるさい…。

はぁ…この子どうしよう?

後ろを向くと女子Cが口を大きく開けて、

止まっていた。

しまった…見られた。

女子C「誰にも言いません…」

キスをした所を。

最近パスタから出番が少ないと言われたので、

増やそうかなって迷ってます。

今からあなたに聞きます、増やせって思うなら、

頭の中で祈ってください。

減らせって思うなら、

頭の中で減らせ!って祈ってください。

…………ふんふん。

……………ほうほう。

………………へんへん。

話は変わりますが、

また新しい作品を出そうと思います。

ふざけんなって人は、祈ってください、

最高!って人は、祈ってください。

………………ふんふん。

…………………ひんひん。

……………………はんはん。

パスタ最高!

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す、すげぇ…こんな事できたんかい…。                                      えっとぉ〜それじゃあー……。                             やべぇ、何をここに書けばいいか……分からない…。   そもそも書くで合ってるのか?             綴る?それとも…言伝…?いや、違う…文字を打つ…? こんな事どうでもいいのよ……。           そうだなぁー。                    あ!そうだ!思い……ついた!              今日やることの予定でも書こうかな。          これは……個人情報か……だめか……。         あ、ちょっと……ゴミ捨ててくる…待ってて……。    ………………………………………………。        ………………………………………………。        ………………………………………………。        お待たー…嘘です今から行きます………。        ………………………………………………。         ………………………………………………。         はい、はい、はい…お待たせしたね?          いやーごめん…でこれ何を書こうかな。          そうだな〜あ!思いついたでー!            僕が出してる作品紹介するのはどう?          いいねー我ながらあっぱれだ。             エントリーナンバーワン!               好野(こうの)くんは個性的〜〜!          この作品は個性的な好野くんが恋をする物語。     つってもその好きになった人がもっと個性的なんだけど。   エントリーナンバーツー!               パスたっくん〜〜〜!!!               この作品はパスタが好きな匠生が転生する物語。          つっても異世界じゃないし、転生後はカオスだけど。   エントリーナンバースリー!               それは命ではない〜〜!!!              この作品は何かがおかしい世界で自分の記憶を取り戻す物語。                         よく考えればいろいろ分かるから考えてみてね。      つっても分かったらなんか…面白みがなくなるかもだけど。                          エントリーナンバーフォー!                どうでもいい話〜〜!!                 この作品はどうでもいい話をする物語。          でも物語はどんどんどうでもよくなくなるぞ!       つってもこれからド……ネタバレだ……。          気になる人はカミングスーン!              エントリーナンバーファイブ!             最強の二つ名〜〜!!!                この作品は最強の二つ名を持つ、心が仲間と旅する物語。                       二つ名によって起こる問題にどう立ち向かうのか。     最強の二つ名は世界にどんな影響をもたらすのか…。    つっても主人公が…や……ネタバレ…多いな…。      エントリーナンバーシックス!              オメガ銀河〜〜!!!                  この作品は宇宙を旅する物語。              星を渡り、夜空を独占する男の生涯を描いた作品です。   つっても最終的に主人公……またかよ…。         エントリーナンバーセブン!               リアルなサンタ〜〜!!!               この作品は季節を先取りした物語。            大人も子供も関係なくプレゼントを渡す男の物語。     つっても主人公は実は人間ではなく……ネタバレかな?  エントリーナンバーエイト…?             まだ、この作品は出ない…。               でも最後にちょっとだけ…。               この作品は外国人に好意を持たれた善人の物語。      肉食系外国人と頭脳系外国人、常識外れな日常を味わえ。     つっても主人公も主人公で常識外れなんだけど…。      はい、こんな感じかな…?                ほんとは何個かストックしてるんだけど…。         流石にね…?                      作品名だけ、どうぞ!                  カイゴカジノ。                     キルノの黄金期。                    採用されない智樹さん。                 少年狩りのげいさんの日常。               頭のネジが取れた、強すぎる博士。            ギャル(らん)異世界転生…。               ワールド・プロマックス…ゲームの解説。              多重人格なついととさんと中二病な構ってちゃん。      桃太郎の兄、梨太郎。                  キッツイのはお前のせい。                             あれ…。意味の重複。                 海様と山様、陸様。                  古代活性と近未来問題。                 別次元の裏側。                    こんな感じてどすね。                                 全部出すのに何年かかるか分からない。         ちょっと不老不死になれる薬の研究するわ。      
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