ビル崩壊
ボンボン。
託亡「ビルって悪の組織?」
俺が聞くと。
柔遺「一番たちが悪いやつやで…まだ表立って行動してくるやつはええねん…裏を牛耳るやつほど厄介なんや…」
デモ「へへへ!」
ガミ「チュートリアル、ありましたね」
ヌイ「なんか…みんなおかしくなりつつあるよね」
バター「ふはは!やっておしまい!」
俺は手から爆弾を生み出した。
やり方は知ってる。
ガミ「1日10個までなので気をつけて」
ふん!十分だ。
託亡「柔遺くん」
柔遺「くん?なんや…?」
俺は聞いた。
託亡「そっちが損を受けなきゃ何してもいいよね?」
柔遺「そやけど…情報は盗ってきてほしいわ」
最高だぜ。
託亡「んじゃあ、情報を取りに行ってきます」
俺は図面を思い出した。
移動をする。
悪魔の翼で飛んでパリン!とガラスを割って入店した。
店じゃないけど。
警報が鳴るけど気にすんな。
デモ「へへ!楽しみだぜ!」
爆弾を至るところに貼り付ける…至るところにね。
ここと…あとはあそこにつけて…。
ガミ「起爆装置は手元にいつでも召喚できます」
便利。
図面を思い出し、最後に貼り付けた。
?「止まれ!撃つぞ!」
完全に武装した、兵士たちが銃を構えていた。
物陰に隠れて、プリティプリティ変身した。
ハンドベルを鳴らして、手からビームを撃った。
その後は走って逃げる…とりあえず上に行かないと。
デモ「おいおい…いつ爆発させるんだよ?」
託亡「まだまだ…槍はどうやって出すの?」
デモが出し方を教えてくれた。
ほうほう…。
?「撃て!」
ドンドンと聞こえるけど死角を使って避ける。
俺は頭に手を置いた、そのあとにぬっと手が頭を通り抜けた。
ヌイ「なんか…キモイ…」
デモ「うるせい!」
変な感覚だ…あっ…これか。
棒のような物語あったので引き抜く。
頭からぬっと槍が出てきた。
デモ「その槍にはある効果がある…切った物体…人をほんの数秒だけ動かせる…強いだろ?最高だろ?」
俺は試しにハンドベルをちょっと槍の矛先につけた。
槍を動かすとハンドベルが浮く。
ちょっと経つと落ちた。
ほんとに少しの間だけど操れる。
思いっきり槍を振れば吹っ飛ばすこともできるかも。
ハンドベルを拾い鳴らして動きを止めて、走る。
完全武装集団は驚いていたが俺が槍で切り刻む。
槍を思いっきり横に動かすと完全武装集団らは横に吹っ飛んだ。
託亡「強くね?」
デモ「だろ?」
そこら辺の岩を切って相手に投げることもできると…。
強くね?
おっと…上に行かないと。
階段……辛い。
階段で銃弾が飛び交うけど、気にせず倒す。
嘘ついた…結構気をつけながら戦ってる。
そもそも装備が違うからね。
ふぅ…一段落か…。
命の鱗粉で弾を防いだせいか…疲れた。
ここの階かな…。
うろつきまわっていると、いかにもな扉を見つけた。
託亡「どぉーーん!」
蹴って開けると、グラサンをかけた人が椅子に座っていた。
それも社長が座っていそうな椅子に。
グラサン「君か…こんなに幼いやつが攻めてきたのか」
そうだぞ。
託亡「名前教えて!そのあとに書類を頂戴!」
俺は手を広げた。
グラサン「私の名はワードそう呼んでくれ…それと…君…こんな事して無事で済むと思ってるのか…?すぐにまた兵士たちが来る…君はボロボロ…私を人質にしようとしても無駄だ…君はもう詰みだ」
俺は悪役っぽく笑った…。
託亡「そうか…俺は別の物を人質にしてけどな?」
ワード「何…?」
楽しいなぁ…悪役も悪くない。
世界征服しよかな…興味出てきた。
託亡「爆弾を仕掛けた…それも沢山ね…」
ワード「ダウトだ…そんなはずはない……」
デモ「へへ!」
ガミ「哀れ…」
託亡「俺は別にいいけどな…どうする?」
ワード「待て…私と手を組もう…どうだ?お前は誰に雇われた…?私は報酬を沢山出す!だからどうだ?」
託亡「いや、俺の独断できた…なんか選別されるとか」
ヌイ「すごい…」
ワード「そんなことか…じゃあ君は選別しない!それに私の部下になるなんてどうだ?私の部下になれば報酬だって弾むぞ!」
俺は槍を置いた、すると消滅した。
ワード「ありがとう…君がいれば百人力だ」
託亡「それじゃあ報酬の話をしようか?」
ワード「もちろん!侵入者が来たときにそいつを倒してくれれば報酬は沢山渡そう!何が欲しい?」
そうだな…。
託亡「まぁ今はいいさ…そばに仕えるよ」
ワード「ありがとう…」
託亡「いいのか?信用できるのか?」
ワード「ああ…私は人を見る目はある、君が独断犯とゆうことも嘘ではないだろう」
ガミ「……?」
託亡「じゃあよぉ、いろいろ教えてくれよ」
ワード「ああ…何から話そうか…そうだな…まずは解決したと管理室に連絡をしてもいいかい?」
どうぞ、と俺は言った。
そうゆうとスマホらしき物を出した。
ワード「私だ…ああ…侵入者の件はもう大丈夫だ…ああ…そうだ…じゃあな、怪我人は助けてやれ」
スマホをポッケにしまった。
託亡「じゃあ俺はここで待機でいいのか?」
ワード「ああ…そうしてくれると助かる…にしてもすごいな一人で完全武装集団を倒せるなんて…もしかしてプレイヤーか?」
プレイヤー?ああ…犯罪組織だっけ?
託亡「上の方でな、抜けてきたけど」
嘘つこっと。
ワード「なぜプレイヤーを抜けたんだ?」
託亡「燃費が悪い、一人でやったほうがいい、みんな自分のことしか考えてない…こんなところ」
それっぽいこと言った。
ワード「そうか、大変なのだな…私は運がいいよ、君みたいな優秀な人材が部下になってくれるなんて」
託亡「なぁ?なんで選別なんかしようとしたんだ?」
ワード「それは……いろいろと問題があるからな…人は増えすぎた…だから無能を切り捨てるべきだと思わないか?」
ほうほう。
託亡「確かに…賛成だ」
ワードは笑った。
ワード「おっと…そろそろ時間だ、会議に行かなければ…ついてきてくれるかい?」
託亡「もちろん」
ワード「それじゃあドアを開けてくれ」
俺がドアを開けると。
ヘリコプターの音がした。
ワード「さぁて重要な書類も持ったし、会議に行かなくては」
ヘリコプターから銃弾が飛んできた。
俺は隠れた。
ヌイ「逃げられる!」
へへ…スパイにはなれなかったけど、任務はクリアできそうだ。
爆破装置を押した。
ものすごい音がした。
俺はハンドベルを鳴らして走った。
ガラスが割れていた、ワードはもう乗り込んでいた。
俺のジャンプ力…舐めんな。
思いっきりジャンプしてヘリコプターに飛び乗った。
スキッドを掴んだ。
上によじ登り、ハンドベルを出した。
ハンドベルを鳴らしてドアを思いっきり殴って割る、そのあとに書類を奪ってアイテムボックスに入れた。
また、少し降りて、スキッドを掴む槍を顔から出す。
ヘリコプターをちょんってした後にスキッドから手を離す。
下に思いっきり振った。
ヘリコプターが崩壊しかけているビルに突っ込んだ。
爆発した。
俺は命の鱗粉を使い、綺麗に着地した。
ふぅ!
一件落着!
デモとガミは契約内容が違うので使い方を知っていたり知らなかったりするからそこんとこよろ。
トモコレやり始めたんですけど、いいですね、あれ。
ちなみにワードと会った時に忠誠を誓っていたらスパイになることができた。
性格やな。




