お買い物って…楽しいよね
アハーーーーん。
寝る!
ガミ「う〜ん」
デモ「んだよ…うるせぇよ託亡が起きちまうよ」
ヌイ「どうしたの?」
ガミ「匠生様についてです…匠生様は…生き返って、環境が変わったことによる変化がすごいのです…このままでは…」
バター「え…?なんかあるんすか?」
ガミ「………」
デモ「気になるじゃねぇか…」
ヌイ「うーん」
託亡「はぁーなんだよ…うるせぇな!目覚めちゃったじゃん!」
託亡「おやすみなさーい」
ヌイ「……」
デモ「へへ!」
ガミ「大丈夫だといいんですけど…」
バター「うーん…」
チュン!チュン!チューン!
鳥のざわめきを聞き、目が覚めた。
鳥は朝から元気だな…。
いい目覚め…。
準備して、行くか。
ガイド「あ、おはようございます」
託亡「おはっさん」
俺は準備しまくった。
その結果時間が掛かった。
なんで…?
デモ「託亡は睡眠いらねぇーだろ」
まぁね。
激怒「あら、おはよう」
託亡「おはーしゃす」
激怒「準備したら、出るから」
はぁい!
俺はもう準備が終わっていたので!
待機中!
ガミ「お買い物ですか…した事は?」
え…?ねぇ〜よ。買うものはパスタだけだし。
他のもんは興味なかったしな。
託亡「うーん、あんましだな」
買い物かぁ…何買うんだ…?
え…金ない…どうしよ………奢らせるか。
ハピタン「お待たせ〜」
赤貝「お疲れ様です」
ガイド「車の準備ができました」
莉「久しぶりだよ、買い物なんて」
楽乃「行きましょう」
おうよ!
デパートにとぃた。
入ー店。
涼しい……最近暑いからいいよね…でもちょっと冷房強くね?って時あるよね。
激怒「それじゃあ…まずは…ゲーセン!」
ゲーセン…?ゲーセンとは…?ゲーセン………。
託亡「ゲーセンって何?」
おいおい…マジかよみたいな顔すんな。
楽乃「ゲーセンって言うのは略さず言うと多分ゲームセンターだと思います」
おん…そんで、何するとこなの?
激怒「託亡はゲーセン行った事ない…?」
のってぃん。
俺は首を振った。
莉「私は行ったことあるぞ」
まじかぁ……あるのかぁ…忙しくてないのかと。
多分ゲーセン
んだここは…普段こんなデカいとここないからなぁ…。
前の俺だったらあれだな…コインが目に入ってたかも。
すげぇ〜、なんだよ…これ…これなんだ…?
託亡「このケースはなんだ…?」
激怒「特別に教えてあげるわ!これはんんんユーフゥーキャッ゙チャー!」
ガミ「発音よく言いましたね…」
ユーふぅ~キャッチャー?
なんだじゃそりゃ…。
世界はこんなにも発展してんのか…。
デモ「ゆーふぉー!」
俺は恐る恐るボタンを押した………何もなんない…。
託亡「俺じゃない…俺ちょっと押しただけだから、ちゃうから…壊してないから」
激怒「コインを入れないと動かないわ」
お…おお…ありがと…。
お金もらた…。
チョリリンリ…すごい変な音…これが…ゲーセン…?
ボタンを押す、あれ…動かなくなった。
託亡「いや…その…壊してないから」
激怒「そのタイプは長押するタイプだね…一回押したら、戻んないから」
え…?じゃあずっとこのまま…?
楽乃「その…そこのボタンは横に移動する奴でもう一個のボタンは縦に移動するタイプなの」
ふんふん…。
つまり…ボタンを長押しして…これからどうするの?
てか、何するゲー厶なの?
チンプンカンプンリンプン。
激怒「下手ぁ!貸しなさい!」
ヒョイヒョイっとクレーンを動かし、真ん中のぬいぐるみを掴んだ。
その後穴に落とした。
落ちたぞ!ゲームオーバーじゃね?
激怒「はい、ゲッチュ」
え?ゲッチュ?ゲットのこと?いやいや落ちたよ。
UFOって事は上にぬいぐるみをやんなきゃいけねぇんだろ?
下に、しかも穴に落ちたら意味なくね?
激怒が下からぬいぐるみを出した。
いや!拾った?それとも…。
激怒「あげるわ」
え…?
託亡「俺のために?」
激怒「そうよ…あなたは私の気分ですもの」
激怒さん!
………どうしよう…まったくいらない…。
なにこれ…なにこのぬいぐるみ…いらない…ほんとにいらない。
捨てたい。
そこの子供にあげたい…。
リリースしたい…。
託亡「あざす…」
ヌイ「ボクがいるからいらないよね」
デモ「へへ!物が増えたな!」
ガミ「欲しい…」
バター「不味そう…」
赤貝「あっ…ガチャありますよ」
ガチャ?んだよそれ。
莉「私、見に行きたい」
ガイド「行きましょうか」
これ…何?
変な形…。
託亡「これは何をすればいいんだ?」
ハピタン「これはね…そうだなぁーおっ!ちょうどパスタがあるよ!」
パスタ!?この中にパスタ入ってんの?!
衛星…。
ハピタン「ここにお金をいれて、ここを回すと〜ほら!」
おい!これのどこがパスタなんだ!
託亡「パスタを舐めてんのか?」
ハピタン「違う違うこれは、カプセル…これの中に入ってるの」
おいおい…入るわけねぇだろう?
ハピタン「パカっとほら」
口で言った。
え?!なんだこりゃ…。
まるでパスタだ…。
デモ「こりゃお宝ゲットだな!」
ハピタン「はい、あげる」
託亡「あ!!ざ!ー!ー!!!ーす!!!!!!!」
嬉しい!これは…一応食え…ないんだな、おけ。
こりゃいいな…パスタの悪い所を無くしてる。
パスタは食べるとなくなる。
それを根本的に解決したって感じだな。
ハピタン「他の種類もあるよ」
だ、だ、だ、だ、だ、だ、だ、だ、だ、だ、ダニィ!?
こんなん…金なくなるやん。
託亡「これずっとやってたら、お金なくなるじゃん」
莉「そうだな…でも面白いじゃないか」
面白いからってお金を無駄にするのか?
パスタを食べた方がいい気がする。
俺の意見はもしかしたら、普通ではないのかもな。
ヌイ「あ!これ…たっくんに似てる」
どれどれ…ほんとだ……。
まんま俺だ…運命的!名前は?
託亡「モーロンレンのアミリーって言う奴か」
ガミ「モーロンレン知ってます…確かメメント様が作った、クラーケンだった気がします!」
絶対違う。
デモ「確かに似てるな…」
バター「全然似てねぇ」
なんや…お前?
ガチャすげぇなぁ…これが近未来だってお金入れてくるくるしたら出てくるんだぜ?
やばくね?
激怒「お腹が空いたわ…ご飯を食べに行きましょう」
待ってました!
はよ行こ。
ニィーヨォン。
ついた!みんな遅!
莉「パスタがあれば託亡は生きていけるのかもな」
生きていけるし、パスタがない人生なんて………。
まるで………ガチャから…くるくる無くすようなもんだ。
あの部分なんて言う名前なんだよ……。
そこら辺の席に座った。
激怒「みんなは何を食べますの?」
俺?そうだなぁーうーん……パスタ。
パスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタバスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタパスタ。
1つだけバスタがあるよ探せ。
莉「託亡は聞かなくていいな」
そうだろ?
赤貝「好きですよね…パスタ」
好きだよ、当たり前だ。
楽乃「パスタかぁー同じにしようかな」
おっ!わかってんねぃ!お目が高い。
ガイド「私はラーメンで」
そっちの道行くんかい…分かった、気をつけろよ。
いつでも来い…歓迎している。
ハピタン「私は…うどんで」
はぁ…これだからさぁ…うどん?
うどん…?うどんってなんだ?
託亡「俺食ったことないかも」
ハピタン「いや、香澄さんと食べてなかった?」
そうだっけ。
奢ってくれーい、早くパスタが食いたーい。
パースタパスタ。
パスタ…?
託亡「おい10秒かかってもこないんだけど…」
莉「流石にこないよ、それだけじゃあね」
ガイド「耐えろ」
赤貝「お腹空きましたね」
デモ「パスタぁ〜?タラコが最強!」
ヌイ「え…たぁーらこたぁーらこもぉぐもぐできるぅ〜」
ガミ「それ…なんの歌なんですか?」
バター「パスタ…?」
あーーー!!
待てない、待てなすぎて、ま天使になる!
ハピタン「あ…パスタできたって、取りに行って……」
シュン!
楽乃「早い…」
莉「瞬間移動?」
ガイド「パスタってなると最強なのでは?」
おっしゃあ!パスタキチャーーー!
ほぉ…このビジュ!この香り…!この音…?
そして!いただきます!
そう…この味……まるで浮いているよな感覚になる味…。
もしかしたら俺…パスタなのかもしれない。
ごめん…香澄俺…パスタになるわ…。
ヌイ「話聞いてる?」
託亡「誰?」
ヌイ「おい!」
たくよぉ…俺のパスタタイムが…あれ…パスタタイム?パスタイム…!パスタイム!語呂いいなぁー!
デモ「なんか、今しょうもねぇこと考えたか?」
いや?全然…。しょうも無くねぇしな。
全然あってねぇな?
うめぇ…これがパスタ…………。
あれ…ない…いつの間に。
楽乃「食べるの早いですね」
え?もしかしてお前か?
お前が食ったんか?
俺…もしかしてパスタ食ったらパスタモードになる?
いいじゃねぇか…パスタモード、うん、語呂いいし。
いいねぇ最高だよ。
莉「この後はどうするんだ?」
激怒「後は適当にブラブラして、最後にブリグラしましょう」
ブリグラ…?
なんじゃそりゃ?
楽乃「あっじゃあ私ドラムの達人したいです…やった事なくて」
莉「いいね、やろう」
ガイド「あれ…一人じゃ恥ずかしいよね」
あんたに恥ずかしいとかあるの?!
赤貝「あっじゃあ私もあのマジデカートやりたいです」
マジデカート?
マジ?マジでやんのっつって??へ!
デモ「なんか楽しいそうだな!」
だな!
ヌイ「ボクもやりたい…」
やれよ!もういいんじゃね?
流石にいいだろ。
まぁヌイのペースで。
俺優しい!はぁ〜パスタうめぇ…。
楽乃「あの…これ私のパスタです…」
え?ああ…すいません!
うめぇ…。
食べ終わるのを待った。
みんな美味そうに食うねぇ〜。
まっ俺がナンバーワンパスタだけどな。
託亡「そんじゃブラブラしますか!」
莉「そうだな…まずは本屋とかどうだ?」
おー!パスタの料理本とか欲しい!
莉冴えてる!
楽乃「行きましょう!」
そうだな!
本やぁー!
本屋さん「いらっしゃいませーいらっしゃいませーいらっしゃいませー」
なんで3回言ったんだ?
いいねぇ〜。
託亡「お!パスタ!発見!奢れ!」
激怒「はいはい…私のかわいいかわいい子分に奢ってやるわ」
おお!子分になるのも悪くない!
魔法少女の子分って何?
託亡「ありがたき、幸せ…一生大事にします」
一生大事にする!
激怒「さっきのぬいぐるみは?」
託亡「もちろん……」
アハ!
莉は何を買うんだろう…。
あれは…びーえる!
ん?シャンが持ってるのは?
あれは…犬・ピース!
楽乃はぁ〜?
おー!残念ではない生物図鑑…センスあるある。
ガイドさんは……雪山の恐怖!謎の巨大足跡を追え!!ってんだよそれ!?何が雪男は存在した、だよ!
雪男はいます!はい!います!
激怒様々は?
おー?弟子の取り方…。
弟子じゃねぇよ…たく…。
へへ!
莉「それじゃあ買いたい物も買えたし行こうか?」
おう!
その後は省略!
理由?いいだろ、別に。
じゃあ、ちょっとだけ。
ブラブラして、ドラムの達人でバチが割れて、マジデカートで世界記録とって、ブリグラの記念品を何故かもらったってくらいだ…。
な?
じゃあ最後のブリグラをね、どうぞ!
激怒「撮りましょう!」
ブリグラってなんだ?
盗る?盗りましょうってか?何をだよ。
なんか小屋にみたいな所に入った。
ブリグラ「はーい!みんなここを見てねぇ~試しに1まぁいとるよぉーー!ハイ、ボンビアッチョ!うん、写真を確認してねぇー!」
ブリグラって声高いな、テンションも同じくらい高い。
後喋るんだな……。
激怒「よし、じゃあこれとこれをマリアージュして、オッケイ!それじゃあみんなあそこを見てね!」
ブリグラ「はーい、盗るよぉ!」
盗る?!
ブリグラ「3…2…1…イリュージョン!」
カシャ!
莉「撮れたか?」
激怒「はい!バッチリです!後はお待ちかね…盛って盛って盛りまくろう!」
盛る?
何かを書いているらしい。
笑ってる…目ぇデカっ!ってなんだ?
目はデカいだろ。
楽乃「あ!いいですね!」
俺にも見せろ…おい、なんか宇宙人になってるんだけど。
ガミ「わっ!まんまです!」
まんま?
ヌイ「マギー?」
デモ「ほいほい!俺にも書かせろ!」
黙っとれ!
バター「き、きもい」
うるせぇ!
みんなめっちゃ笑ってる。
楽しいならよかったよ。
いい思い出って奴か?
俺には縁がなかったからな…でも今は沢山沢山思い出ができたよ。
みんなありがとな。
莉「お…印刷できたな、これ託亡の分」
手に残った思い出はいいな…忘れる事はないだろう。
こうして俺の魔法少女の件は終わった。
なにかとお世話になると思うが魔法少女の件は終わりだ。
ぶっちゃけ最高だった。
小指なくなったけど。
おい!
寝ろ!




