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ラミンタフティ〖星〗  作者: レイラ
第3章 【星の光が消える時】
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3-8 暗い部屋で

またまたペッレ視点です。

あの後、わたしは謹慎処分となった。


一人、暗い部屋で考える。


どうして早く気づかなかったんだろう。


妹と同じだって、なんで分からなかったんだろう


わたしは、妹のこともよく見てなかったのか。


そして何より


レナさんは、私を助けてくれた。


表情は強ばってて、声は震えていた


覚えてる。


それなのにわたしは、


恩を仇で返してしまった。



助けてくれたのに

信じてくれたのに



最初に心を開いてくれたのに



わたし、何してんだろ……


窓から月を見上げる。



今日も星は見えない。



私はそっと目を閉じた。

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