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魔王として転生したのですが、聖属性だったので、配下の魔物たちを浄化してしまったのですが、これからどうすればいいですか?  作者: stardom64
第三章 (●▽×)とケチャップかけすぎオムライスの秘密

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36 ショーウィンドウにべったり。それ軽くホラーです。


「大食い大会はもうこりごりくま。」

「うう、食べすぎたな…。」


といいながら、二人の間で散るバチバチとした目線の火花。

まさしくライバルといった雰囲気。


くまたん、勇者ついでに戦士と合流した私たち。

なんかさっそく仲悪そうだけど大丈夫そ?


たぶん、くまたんはまた懲りずに挑戦するんだろうな…。

そう思う私なのでした。


「しょうがないから、次のお店行くくま。」


「見るくま。オムライス一時間食べほーだい。」

ウィンドウにしがみついて離さないくまたん。


「くーまっ」

その視線の先はもちろんショーウィンドウに展示されたオムライス。


いや、店内のお客怖がってんじゃん。

メイドさんがお盆落として、客がナイフとフォーク落としてドン引きだよ。


「師匠、その大変申し上げにくいのですが。そろそろ王城案内していいですか。だいぶ時間も押してるので。」

さすがに勇者くんに止められた。


「しかも、お腹いっぱいなんですよね?」

リリアの横やりもついでに入った。


「あんまり、食べすぎると、雪だるまみたいになっちゃうよ?くまたん?」

小声でそう耳打ちしてあげる。


「天使様、私、転がす役で。」

リリアは聞いてた模様。


結構ちっちゃい声で言ったんだけどな。

「それはまずいくまね…。王城まで転がされたくはないくま。」


ようやく納得してくれたみたい。

いろいろ巻き込まなくてよさそうでよかった。


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