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魔王として転生したのですが、聖属性だったので、配下の魔物たちを浄化してしまったのですが、これからどうすればいいですか?  作者: stardom64
第三章 (●▽×)とケチャップかけすぎオムライスの秘密

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37 王城一歩手前


ココが王城。

町の中にひときわ目立つきれいな赤い屋根の高い建物。


そこへ至るには街中を中心に向かって歩き。

噴水のきれいな広場を通り、その先にお城のある空間がある。


堀を携えたご立派な城壁。

イメージとしては町があってその中にお濠があってその中に城壁がある感じ。


ちなみに戦士とはここでお別れ、今日は休みなんだそうだ。


「戦士帰って何するんだ?」


「食材の搬入。あと寝る。」

ふむふむ、変わった趣味をお持ちで。


「女王様、さっきのラーメン大食い大会ししょ―じゃなくて戦士が勝ったんですよ。」


「うそ。くまた…。くまざえもん負けたの?」

「くまごろうくま。スープ全部飲んでたら、負けたくま。」


まじで、くまたん、負けることあるんだ。

うちの大食い担当なのに。


まあ、でもラーメンのスープ重いし。


というか戦士ラーメン大会出てたのね?

なんでいるのかなとはちょっと思ったけど。


「そこの冒険者2人と商人風の3人。止まれ。」


「これより先は許可を受けたものしか通すことはできない。通行証を持たないものはすべからく進入禁止である。」

そんなこと考えていたら王城につきました。


槍をクロスさせ、進路をふさぐ二人の兵士。


「招待状はありますが…。」

「天使様持ってます?通行証?」


「いや持ってないよ。てっきり勇者くんがそれなのかと思って。案内人だし。てか、勇者くんここ、顔パスじゃないの?」


「女王様、ここ警備厳しいのでそういうのは通じないのです。変装でも使われていたら、判別つきませんから。」


「通行証だな。ならあるぞ。」

勇者くんが金色のナニカを掲げる。


「ゴールドカード‼」


「失礼しました。どうぞお通りください。勇者様。」

すっと槍を元に戻し、道を開ける兵士。


「勇者くんってもしかしてすごい人?」

「そりゃ、勇者パーティのリーダー?だからな。」





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