楽屋裏のあれこれ
今月も駄文にお付き合いくださいませ。
と。えーと、えーと……
今回のイメージボードですけど何を描きましょう…… ふむ。
まずはミニSUV。
山之谷博士と芹沢博士が、とある自動車メーカーがモーターショーに出展された車体を手に入れて魔改造したものです。
と、言っても元の部品は全体の3割くらいで、ほとんどがオリジナルです。
たとえばインホイールモーター(車輪にモーターを組み込んだもの)を採用したのでかさばるエンジンや変速機を外して、空いたスペースにガスタービンエンジンを積んでみたりして。
そのために物理的な限界から、逆に車室が狭くなったのはご愛敬。
ちなみにガスタービンエンジンとジェットエンジンの基本的な動作原理は、一緒なのです。両者の違いは、内蔵されているタービンの回転運動エネルギーを動力として使うか、排気ガス自体をジェットエンジンとして使うのか、くらいです。
ならこのSUV、ジェットエンジンを積んでおいての、普段は出力を押さえて使えばいーかな? なんて事を思いついてしまいまして。
だったら、SUVも後輪を後ろにはね上げる事が出来るようにしておいて……
主翼を展開したら空を飛べるようにしてみました。
これって…… ちょーっと強引かなぁ? と思いますけど、そこはそれ。
イワシの頭も信心なのです。強引ing my wayなのです。
ちなみに今回はMSVの画像は無しということで。
さて、と。最後の1枚は…… オミクロンというメカ。
芹沢博士が買い物などに使うために作ったモノで、総生産台数はたったの3台。
そのうちの1台を冬夜くん専用に。というか、いつの間にか出来ていた?
ポコ君は、いつでも冬夜くんと一緒なのです。
この子もインホイールモーター搭載で、最高速度は時速80キロくらい。
シートを完全に倒せば担架代わりになるし、100キロくらいの荷物は運べます。
そして、このマシンに乗ったまま階段の上り下りも出来ちゃうのです。
実際に階段を上り下りできる車椅子なんかは試作されているから、このくらいはオッケーだと思うのです。
今回はここまで。




