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百のスミレと千のユリ  作者: 水瀬 悠希
動け身体よ、身体よ動け
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楽屋裏のあれこれ

 今月も駄文にお付き合いくださいませ。

 と。えーと、えーと……

 今回のイメージボードですけど何を描きましょう…… ふむ。

 よし、第2形態にしましょう。


 と、いうわけで、最初は友里さん。

 丸い眼鏡がチャームポイント(?)で、ようやくドジっ子を卒業した看護婦さんです。


挿絵(By みてみん)


 実は天野看護婦長もそうだったように、彼女も最初はとんでもねー腕前の持ち主だったんですよ。注射をさせれば、針が血管を貫通とかは、ほんの序の口で。

 包帯を巻かせればきつく巻きすぎて患部が壊死寸前とか。

 でも、なぜか患者から嫌われていないという、お得な娘なのです。


 で、これが冬夜くん。左が入院直後、右が最新バージョン。

 ぶはははは…… 自分でやっておいて言うのも難だけど、これって… ?

 長い入院生活の間に、周囲の──博士とか葉加瀬とか看護婦とか妹──女性たちの手によって男のニオイをすっかり消されたうえ、イミューンに寄生されてますからねぇ……


挿絵(By みてみん)


 で、髪を切らなかったら、多少は伸びます。私だって1か月に1センチくらいはいけそうな気がしますもん。

 彼の場合は入院期間(8か月近い?)に、入院前のプラスアルファがあるから……

 このくらいの長さになるかも知れませんねぇ。


 うん、私は腐りかけているのかも。いや、否定はしませんとも。


 で、最後にこけしサーバー。開発コードは『ぽこ君』です。


 こいつは山之谷博士が作ったものだけど、彼女の自宅には同型機がそれなりに。

 H技研の本社では、普通にロボットが歩き回っていますが、あんな感じ。

 本来の目的は冬夜くんの歩行補助だったのですが、護衛メカへと格上げに。


 ちなみに普段は手足を本体に収納していますが、手足を展開して動き回る事も出来ます。 実際のところ山岳地帯から湿地帯までいける、出鱈目な高性能マシンだったりします。

 さらに高性能な人工知能を搭載しているうえ、神様が応援しているらしくって……


挿絵(By みてみん)


 主兵装……(ええとぉ?)は、スタンバトン。友里さんが愛用しているモノですが、彼女は、ぽこ君が動かないものだと思い込み、そこの空きスロットに予備のスタンバトンを仕舞っておいたのですが……

 結局、とられてしまいましたとさ。


 今回はここまで。

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