神様と相談
「ん、またか。」
またこの白い空間に来た。
来たというよりかは連れてこられたのか...。
「やぁ元気かい?」
「そこそこな。
それで今回は何の用だ?」
「今回は今から行く世界の説明と
スキル、まぁ能力を選んでもらうよ。」
「選べるのか。」
それは嬉しい。
何事も人に決めてもらうより自分で決めた方がいい。
「うんじゃあまず説明をするね。」
「ああ。」
「まず、その世界は魔法や剣があり
モンスターがいる異世界。」
「要はドラ○ンク○ストみたい世界か。」
「うんそうだね。
その世界にはいろんな種族がいる。」
「例えば獣人とか?」
「まぁ他にもいるけどね。」
「それよりスキルを選びたいんだが。」
そういうゲームは結構やってたからな。
「うーん..ま、いっか。」
「よし!」
「『スキルページオープン』ここから3つ選んで。」
そして選んだものはこれだ
超回復
詳細
5秒に一回最大HPの1%を回復する
転移
詳細
伝説上になっている幻のスキル
自分が行ったとこ、又は、今見える範囲に転移できる
逆襲の始まり
詳細
自分のパーティにいる仲間、又自分のHPが0になった時
その者のHPを半分まで回復し、
1分間、自分の全ステータスを100倍する
ただし無理をすると効果が終わった後ステータスが半分になり
物凄い疲労に襲われる
「本当にこれでいいかい?」
「ああ。」
「さて話を戻そう。」
「すまんな。」
「大丈夫だよ。
それより君が行く世界は奴隷がいたり。
モンスターに殺されたりするような人もいる。
それでも頑張ってほしい。」
「勿論だ。」
「最後に僕からプレゼント。」
「いいのか?」
「うん友達、だからね!」
「そうだな。」
「僕からのプレゼントは
獣化っていうスキル。」
な、獣化だと!?
結構俺は見た目に反して動物が好きだ。
動物の種類も大分分かってるつもりだ。
「それの効果は獣化って言った後に
好きな動物の名前を言う、
するとその動物の大雑把な能力を手に入れれる」
「おおー」
折にぴったりかもしれん。
それすらも見越してこのスキルをくれたんだろう。
「まぁ今日はこれくらいにしようか」
「ん?今日は?」
「ああ、協会で祈ると僕と話せるよ」
「それは嬉しいな
お前といると楽しいし」
「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいよ
じゃあ又今度」
「ああまたな」




