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サウナに入ったらサフレができた話  作者: 名塚玖壇
第2章 ラブホにいこう
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ラブホサウナ飯

私が目を開けたのはほっぺに柔らかい感触を感じてだった。


「トーコ、風邪ひいちゃうよ?」


私のほっぺをつんつんとつつくバスローブ姿の加蓮。


いつの間に着替えたんだろう、っていうかいつの間にベッドから降りていたんだろう。


「もしかして私寝てた……?」


加蓮は微笑ましそうに頷く。確かに水風呂を出た後にちらっと見た時計より30分くらい経過してる。


「あんな幸せそうな寝顔の人初めて見たよ」


くすくすと笑いながら料理メニューを私に渡す。


そういえばお昼にちょうどいい時間だもんね。サウナの後のご飯って美味しいし。


「ラブホってサウナ貸切な上にご飯も注文できるからいいよね。私カレーで」


「加蓮カレー好きだね。昨日も食べてたじゃん」


「やっぱサウナの後ってカレーが恋しくなっちゃって」


まあ、気持ちはわかる。


多分あの濃い味がいいんだと思う。


敏感になった味覚にこれでもかっていうくらい味を伝えてくるカレー。


私もカレーにしようかなって思ったけど、折角サウナを知ったんだから色々なもの挑戦しようって思ってナポリタンにしてみる。

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