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サウナに入ったらサフレができた話  作者: 名塚玖壇
第2章 ラブホにいこう
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バイブラ

浴槽に張った水風呂に入ってみる、結構、というかすんなり入れる。


「昨日入った水風呂よりぬるいかも」


「まあ、そうだよね。ラブホだと水道水だし」


水道水だとこのくらいなんだ。


っていうことはスーパー銭湯とかの水風呂って普通の水道水とかじゃなくてわざわざ冷やしたりしてるのかな?


「でも、こうすると?」


五藤さんがひとつのボタンを押すと泡が出てくる。


「ジャグジーだ!」


「こうするとバイブラ付きの水風呂みたいになって体感温度下がるでしょ?」


確かにさっきより冷たく感じるかも。


っていうかバイブラってなんだろう。


それを聞こうと思ってたら五藤さんが浴槽に入ってくる。


「一緒に入るの!?」


「だってサウナの後に水風呂に入るな、なんて拷問だし」


「そうかもだけど……。じゃあ私が出るね!」


「えー、まだ入ったばっかりでしょ? 結構広いから2人で入れるよ」


まあ、確かに2人入れなくはない大きさだけど。湯船に誰かと一緒に入るなんていつぶりだろう。


それこそ子供の頃に両親と入ったきりかもしれない。


「まあ、いいけど……。そういえばさっき言ってたバイブラって?」


「泡のことね。普通のお風呂でもバイブラバスとか言ったりしない?」


「んー、聞いたことない」


バイブラっていうのは泡風呂とかジャグジーとかのことなのかな。


でもなんでこれで冷たく感じるんだろう。

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