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大丈夫!? この世界の騎士団?

すみません。私情で投稿がだいぶ遅れてしまいました。

俺がこの国に来て、1ヶ月近く経った。

俺はその間欠かさず行っていた事がある。

それが………稽古だ。


俺は今、騎士団の模擬戦場に来て、

騎士団に稽古を付けている。


そう!……何故か俺が稽古を付けているのだ。

皆も思った事だろう。


普通は、俺が付けられる立場なのだが……弱い!…騎士団が弱すぎる。

あぁ~。俺が強いのか………いやいやおかしいでしょ!?

なんで騎士団十人がかりで傷一つつけられないの!?

それともあれか?この世界はパッとでの青年に手も足も出ない程衰退しているのか?

……否!…そんなわけが無い。どうせ油断したとか、騎士団の弱い奴らだったとか

そんな感じだろう。


そこで、騎士団の一人が口を開いた。


「ま、マジかよ……団長が手も足も出せずに殺られただと!?」


なんだよ、その信じられない物を見る目は!?

てか団長まだ死んでな……え!?団長居たの……そういえば…

他の奴より明らかに強い奴がいたなぁ~。

はぁ~。ほんと。マジで。衰退しちゃてんじゃないのこの世界?


その時さっきまで、そこで伸びてた騎士団の連中が起き上がった。


「君、凄まじい強さだね。

それに……あの太刀筋を見るに君は剣ではなく刀が主流だね。」


ほぉ~。こいつ弱いが雑魚では無い様だな


「良く分かりましたね。」


「あぁ。偶然にも俺の知り合い侍が居るんだ。」


へ~。この世界にも侍って居るんだ。


そんな時後ろに人の気配を感じた


「こっ国王陛下!!」


その言葉に釣られて皆が一斉に俺の後ろを向く。


「どうかね。彼にの稽古は?順調かね?」


なにも気にしていないように言う。


「はい。彼のお陰でこの騎士団も、今までより明らかに強くなっています。」


おぉ。さすが団長さんこう言う所はしっかりしてるなぁ。


「そうか。この国で最も強いと言われる君が言うのだ

大丈夫だろう。」


…え!?……今のは聞き間違えか?……いぃやそんな訳訳が無い。


「正直に申し上げます。

この者は、一人で我が軍と同じか、それ以上の実力があると思われます。」


「そっそこまでか。

ならば……キサラギ殿後で私の書斎に来てくれるか?相談したいことがある。」


こう言う時ってどうやって返事をすればいいんだ?

この人みたいにすればいいのかなぁ。


「はっ承知いたしました。」


◇◆◇


俺は今、本当の姿に戻っている。

何故かって?そりゃぁ……MPが減るからだろう。

それにこの部屋には俺と国王しか居ないからだ。


「で?相談とは」


「私の娘……リリスを学校に行かせたんだ。」


「そう言う事か。」


どういう事か分からない人も居ると思うので説明しよう。


まず、リリスはこの国の姫様だ身分が身分だけに

ご信用に武術か何かを教えているとは思うが安心はできないだろう。

しかし、学校に騎士団を連れて行くわけにも行かない、

だが、団長などを 護衛に付けると国力が低下する。

ここで考えてみよう。

ここに一人で騎士団と同等の実力を持つ俺は願っても無い逸材というわけだ。

しかも他の国は姫様にこれだけの実力を持つ者を護衛にするのだから、

他にも同じ位の実力をもつ者が居るのでは無いかとかんちがいしてくれるのだ。


正に一石二鳥というわけだ。


「分かった受けよう。」


「本当か。」


「あぁ。だが条件がある。」


「条件か?」


「あぁ。まず、俺が壊した物は全て国王持ち。

まぁ。心配するななるべく壊さないように善処する。

つぎに、俺の固有職については他言無用だ。

いいな!絶対だぞ!もし言ったらその首と胴体がさよならすることになる。

どうしても、言いたかったら、俺に許可を取れ。」


すると国王の顔が一気に青ざめた。


「ん?…待てよ、それなら俺の正体を教えておいた方が良くないか?」


「そっそれもそうですね。」


まだ青ざめてやがる。


「じゃぁ。明日の昼頃に来るからリリスを呼んで居てくれ。

あっ!ちなみにいっておくが、俺に人権は通用しないからな!

肝に命じていけ。」


そして俺は人化を使い部屋をでた。

等々来ました主人公学園ライフ!!!

いえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!


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