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妖精さんの友達が増えました
妖精さんが何か見つけた様です。あの男の人の肩に赤い髪の可愛い妖精さんがいます。
私の所に飛んできました、(見えるの?)心話で話しかけてきます。
「君は分かるのか⁈」
「何の事ですか?」
恐い顔して聞いて来るので、知らない振りをすると妖精さんが(ご主人様なの)悲しい顔をしました。
「嘘を付くな!」
「やめろ!、ガルディア!」
ランドルフ様が止めてくれました。彼は、そのまま向こうに行ってしまいランドルフ様は困惑顔です。
「叔母上すみません、彼には後で謝罪させます。」
「もういいわ、貴方のお友達にしては乱暴なのね」
「違います!、普段は冷静な人間なんです。」
「サーラ、迷惑をかけた、済まない。」
「大丈夫です。」
こっそり赤髪の妖精さんが謝りに来てくれました。気にしてないよと言うと、笑顔を見せてくれました。
妖精が見える人は少なく、本人は疎外感を感じる見たいです。ご主人様とお友達になって、と言われ負けました。
可愛いんです、うるうる涙目です。イケメンとは仲良くなりたく無いです。でも、両手を前に組んで、懇願されたら敵いません。あとで妖精さんに私特製の石をプレゼントしよう。




