ミンミン取りをもう一度することになりました。
仕事が終わりませんごめんなさい。
王子様にお願いされ、もう一度ミンミン取りを手伝う事になりました。本気で関わりたく無いのに〜妖精イチイちゃんも(え〜まだ変な人達と一緒?別のとこに行こうよ!ここより楽しいよ!)って言ってます。また騎士様達全員に土下座されました。いい大人が、7歳児に何するの?ここでお約束も言葉を言いたい私は悪くないよね!せーの、私のライフはゼロよーもうやめてー。
捕まえないと、王位継承権を無くすので回りも必死です最低1匹でも捕まえる
事が条件だそうです。何故ミンミン?と思いましたが、どうせ変人の家系なので
詰まらない出来事が発端何だろうと予測できます。後で妖精イチイちゃんに調べてもらおうかな?
うん!
「面倒だから転移呪文使うね!」
「面倒!酷いぞ貧乳!」
「サーラだって言ったのに!もう手伝わないよ!」
「王子様方お願いします。サーラ様に断られたらどうにも出来ません!
分かってられますか?ミンミンは取るのが難しい虫で生きたまま捕らえるのは至難の技
何ですから騎士団長の私でも精々2匹捕まえるのが精一杯です。」
「バーズこれ以上サーラちゃんを侮辱すると大きい胸のお嫁さんは
辞めにするよ!」
「兄様!いやだあああああーっ僕はメイドの大きい胸に抱っこされた
五歳の時から胸の大きいお嫁さんを貰うと決めてたんだ!
ポワンとする弾力!あの中には僕の夢と希望と憧れが一杯詰まってるんだ!
兄様の言うことなんでも聞くから僕の大きな夢を取り上げないでうあああああん」
「「「「「………」」」」」
「…わ、分かった。これ以上我儘を言わないように。」
「はい」
「えーと、ミンミン取りにいくよ!スキップスルーヨ!」
「やっぱり、速いな!サーラミンミンの取り方を教えてくれ!お願いだ!」
「うん!まず始めは音を立てないこと、次はミンミンを自分の影に入れない事、見つめ過ぎて気配を感じさせない事、後は素早く捕まえる。」
「よし!挑戦だ!」
「静かにしないと逃げるよ。」
「やった!捕まえたぞ」
「僕も!」
「「「王子様方良かったです!おめでとうございます!」」」
「えーとミンミンは1日以上手元に置いちゃダメだよ!特にメスは直ぐ逃がしてね!ミンミンはある意味怖い虫だから」
「サーラ様どうしてですか?1日で逃がすのは決まりですが怖い?今迄そんな話し聞いたこと無いですが?」
「私達、騎士団でも聞いたことないですよ。」
「ええ、僕達もです。」
「サーラちゃん、怖いって何が?」
「え?知らないの?ミンミン仲間意識が強いの!捕まって2日目に鳴き方が変わり仲間を呼ぶの!逃げられるまで鳴くの辞めないから1日中騒音に悩まされ1度捕まると次の年も復讐しに来て寝られない日々が永遠に続くから怖いよ!だから誰もミンミン取らないよ!」
「…でも、これで試練は達成しました帰りましよう。」
「うん!スキップスルーヨ!」
ミンミン取り手伝いして王様や王子様にお礼を言われました。やれやれ、
やっと解放されました。バース王子の泣き叫びにはドン引きです。皆んなのお土産にミンミンの木の花の蜜をハニーハニーから採りました。ホットケーキに垂らして食べたいです。
妖精イチイちゃんが昔話しを調べて来てくれました。昔恋人の出来なかった何代か前の王弟殿下がミンミン達の仲の良いのを見て腹を立て僕には小さな胸のお嫁さんが居ないのにお前達ばかり!と八つ当たりしてミンミン達に復讐されノイローゼになりそれから、他のひとに被害が及ばないようにその時の王様が今の条件を作った見たいです。どんだけ小さい胸が好きなのー!私は絶対大きくなる!




