前世の友達を思い出しました。
雨なのに休みになりまませんでした。またしばらく忙しく日にちが空きそうです
ごめんなさい。
酷い話を聞いた日でした。妖精イチイちゃんが私達が話してる間に(お城を
探検してきたよ変な物一杯!伯爵の秘密部屋に似てるよー)やっぱりお仲間のようです
前世の友達を思い出しました。新婚家庭に遊びに行った時、少し暗い顔していた
ので尋ねると耐えられないと。
「沙羅!私嫌なの!」
「え!何が?どうしたの?」
「この部屋を見て!」
「え!えええっっー凄い!写真だらけ!でっかいパネル版まで!」
「毎日私色んな服着たり、変なポーズさせられたり…これは芸術だ死ぬまで
止める事はない!って言われて……沙羅助けて!」
「ごめん無理!対抗出来る自信ないよ!」
「ただいま!千尋愛してるよ!」
「お帰りなさい。」
「誰か来ているのか?」
「友達の沙羅よ、遊びに来てくれたの。」
「沙羅さんか、ん?部屋が…写真見せたのか?」
「…ええ」
「そうか!沙羅さん!千尋は可愛く撮れてるだろう!僕の自慢の写真達だ!」
「…す、凄く可愛いですね。」
「ああ、今度、コンテストに出品する作品を選ぶのに苦労してる。」
「コンテスト⁉︎そんなのに出すの!辞めて!」
「心配しなくても千尋が1番になるさ!」
「恥ずかしいから!何処に応募するの?」
「月刊誌小さく薄い壁の華」
「いやあああああっー」
「千尋!千尋!落ち着いて!」
その後どうなったか千尋から事の顛末を聞きました。応募された写真は1位に
なったそうです。泣いてもいいよねと、涙声で話してくれます。それから
旦那様の類友に捕まった…いや、お嫁に行った従姉妹達も全員上位ランク
入りし旦那様に流石千尋の親戚だ!褒められたそうです。
旦那様も友達に流石親友の妻だ!あの薄さには敵わないと言われ気分が良い
ので千尋に沢山のプレゼントをくれたそうです。でも、1位の写真をリビングに飾ると言われ顔面蒼白になり泣き叫びそれだけは阻止したみたいです。旦那様に、こんな素晴らしく可愛く撮れてるのに残念だ!と散々言われたそうです。この国の王様も友達の旦那そっくりだと思います。変人です
触らぬ変人に祟りなしですね。




