↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
47/50

47話

おはよーと渡部が声をかける

その声におはよと亜梨魔と鹿嶋が言う

どうだったよあの番組と言うとめちゃくちゃ面白かったと話す

そんな話をしてると堂城、仲村、晴山と続々と登校してきた

そして宿題どうだったと松村が言う

なんとか終えたけどなと谷嶋が言った

つうか須我先鬱陶しいんだよな学校行事に参加しろとか

勉強だけしてれば問題ないんだし

スローガンなんて興味ないのになと竜胆良樹が言った

確かに不要だろ修学旅行とかないから

選んだだけなのにと弟の來人

卒業さえできれば問題ないし学校行事なんてかったるい

別に問題ないだろテスト以外をボイコットしたくらいで

と石庭が言った 


「テストさえ受けてれば進級にもなるしな」


空条がそう言う


「もし卒業できない条件だされたどうする」


篠原がそう言った

その条件次第だなまぁあり得ないだろそんな事

卒業できない条件なんてあり得ないだろ

テストさえ受けてれば特に問題ないんだからさ

あれ西本、御田、優凪はどうした

荻乃と古杉は休みって聞いてるけど

そう言えば見てないな須我先から連絡あるだろ

話してるとHRはじめるぞーと言う

3名ほどいないのは気付いてると思うが家庭の都合で欠席だ

荻乃と古杉は風邪お前らも気を付けろよ

軽くそんな状態からHRが始まった

そのHRを終えて話さなくてはならない事がある

それはお前達がテスト以外をボイコットしてる事についてだ

職員会議でも問題になってて話を聞かせてくれ

勉強ができただけでは卒業はできない

つまりこのままだと留年まっしぐらだ


「えっ」


そう全員が呟いた


「須我先生 そんな冗談ですよね」


「冗談じゃない そもそもテスト含む体育祭、交流会

 文化祭は出席日数に該当するんだ 病気や事故

 もしくはやむを得ない事情でない限りは参加

 スローガンに関しては自由にしてくれて構わない」


そんな俺達卒業できないのかよ

勉強ができてもそれを活かせる場所がなにもない

ちいさな箱庭で何が活かせて何が学べる

クラスだけで交流したって何も活かせないだろ

この話をしてもなお勉強ができればなんて言うなら退学扱いだ

交流会に関してはやり直しが検討されてると聞いてる

それに間に合うかおまえ達しだいだ

修学旅行が無い分他で補う

帰りのHRまでに答えをだしとけと言ってHRと小話を終えた


1限目の授業の支度をしながらどうするんだよと智原が言う

出席日数が足りてないと進級は愚か卒業できないぞ

勉強ができればなんて言うなら退学扱いとか言われたし

卒業したいなら学校行事に参加しろか

スローガンは自由で構わないと言われたのはありがたい

昼休みには考えるぞと言ったのだ

とりあえず授業に集中する事にした


数時間後

昼を迎えてお弁当を食べる

さてどうすると話す

卒業できないは流石に嫌だし留年も嫌

スローガンは自由にしてくれていいと言っていたので

好きにしろと言う意味だろ

それは言いとしてどうするんだよ渡部と賢木が言う

出席日数が足りてないと卒業所か進級すらできない

現に勉強ができればと言ってる場合じゃないと言う事

参加するしかないかと言う 

そうでもしないと進級とすらできない&卒業できない


「どうしたんだよ空条」


なんか凄くいいずらそうだけど


「体育祭は参加できないかな 

 俺、事故って怪我して運動できなくて」


理由があるならそれは仕方ないな

と言うか須我先は知ってるのかと言うと話してると言った

日付は決まってないからなんとも言えないが参加するか

もしかして2年の先輩となのかと言う

どのみち参加しないとならないのだから卒業の為に

風邪ひいて休んでる2人には話せるだろうが

家庭の都合で欠席してる3人は須我先が伝えてるだろうし

組み合わせ変えられるだろうか

できれば隣のA組と交流会をと考えたのです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。