46話
学校が創立記念になりのんびりとしてると千馬から連絡が来て
今は秋の味覚収穫祭に参加してる
なんでも当たったとかで連絡をくれた
2人から参加と言う事でその誘いを受けたのだ
秋の味覚と言えば栗、梨、林檎、葡萄が制限時間内に取り放題
取った物は持ち帰りや送り物にして大丈夫
そして制限時間内の取り放題はタダこれほど嬉しい事はない
時間をいっぱい使い大量に取った
収穫祭終了と言う合図が聞こえたのだ
これを持って農園の事務所へ
流石にこれだけの量を食べれる訳がない
結構あるから3つくらいに分けられそう
農園の事務所に向かうとそこには長蛇の列ができていた
そりゃぁ大量だし袋が欲しくて寄る人もいる
こちらに2列で並んでくださーいと声が聞こえた
「この後昼だけど どうする?」
「美味しい店あるからそこで昼食 その後は考える」
ノープランで街を散策するのもあり
その前に大量の果物をなんとかしないとならない
数時間してやっと事務所に着いた
送る物と持ち帰りに分けて貰いそこから
送り先の住所をと言われ2つの住所を書く1つは父方の祖父母
もう1つは従姉へだ 海外だと日本の果物は人気とか
これでお願いしますと言って任せた2つ送ると残りは少し
これを持ち帰る事にする 農園の事務所をでて昼食
千馬が美味しいと言っていた店へと来てる
店の雰囲気も良く居心地がいい
メニューはいろいろあり迷う
限定メニューとあるのも気になった
迷いに迷って限定メニューを選んで注文
この後どうするかも決める 千馬がパンフレットをだしてきた
この辺りはいろいろある街を巡るのも楽しみの1つ
地図も書いてあるので街歩きにはぴったり
そんな事を考えてると注文品が運ばれて来た
これは迷った甲斐がある
昼食を堪能して次の行動をしようと話してると
突然ザーッと言う雨の音が聞こえた
外を見ると雨が降っている
「さっきまであんなに晴れてたのに」
「これは酷くなるな 小降りになったら帰宅するしかなそう」
千馬がそう言った
残念がる夕月の顔が少し可愛いとボソッと呟いたのです




