45話
1年A組の隣にある教室1年B組は担任の須我も頭を悩ませてる
何故ならスローガンにすら無関心所か
学校行事にもほぼ無関心と言う状態
それについて現在は職員室にて会議を開いてる
「日浦先生の所はスローガンで動きだし 後6人くらいですな」
そう言ったのは美術担当の播磨憭
「唯一の女子がいるクラスにして行動がはやい
見習ってほしいものだ」
それほどでもないですよと言う
2年が動きにでる頃までには何とかなりますなと
理科担当の 日暮怜が言った
交流会がまさかの事態でやり直しは驚きましたが
それに便乗して合同でと話になってますと明神雅庵が言った
体育祭までには済ませると聞いてますのでと言う
それは懸命な判断だな体育祭が終われば文化祭が来ますからね
それより問題なのは須我先生のクラスですよと言う
交流会も拒否所か学校行事も全て拒否とはどういう事ですか
テストはともかくそれ以外を全てボイコットなんて
我が校始まって以来の前代未聞です
今までこんな事はありませんと数学担当の美生晴紀が言った
テスト以外で学校行事不参加ともなれば留年をお覚悟ください
つまりずっと1年のままと言う事です
このままでいいのであれば別ですが
卒業できるかも危うい状態と言うのをお忘れなく
永遠に1年のままと言う事なりかねないと言う事だ
何らかの理由があれば話は別ですがそうでない限りは
学校行事への参加をしてもらわないとならない
答えをだすのは創立記念が開けてからで構いません
それで答えをどうするかと言う事です
部活に関してはとやかくいいませんよ家庭の事情もありますし
ですが学校行事は話が別と言う事を頭にいれておいてください
まさか自分のクラスが問題児化してしまうとは
話をしてからで無いと何も解らない
そもそも話し合いをしてくれるのだろうか
その話し合いすらが乏しいのもあるが嘘をつかれる可能性
クラスの信頼関係無しだと一気に最下位級
1年全体で見るとA組より劣ってる事になる
卒業以前に進級すら危うい状態と言う事
創立記念が開けたら真っ先話し合う事を決めたのです




