48話
交流会は2年Aの先輩 やり直しで合同と聞いていたのだが
先に会っておけと後押しされたのだ
生徒会長がいると言うのもあった
「身長高い 羨ましい」
茂川がそんな事を言った
「そうか 不便だぞ」
苦笑しながら言った賢城、他にも笑いが溢れていた
場所は喫茶なので落ち着いている
「夕月さん 大丈夫なのかアレルギー発症したと
聞いたけど」
渡丸がそんな事を言う 前回の事を副会長から聞いたと
「軽度で済みましたし香りにさえ
気を付けてれば問題ないので」
「それなら良かった」
心配してくださりありがとうございます
それにしても本当に可愛いと後ろから希久野が言う
おい不審者になるからやめろと言った
だって可愛いんだもんと言ったのだ
おまえは女子かと篠江が言う
その状況にクスクスと笑う夕月
部活にはなにも入ってないと聞いたけど生徒会なんてどうだ
メンバーを募集してて図書委員と美化委員がまだいなくてな
あれ風紀委員はいないんですかと聞かれた
何せ元男子校だから風紀なんて制服来てたら良かったし
校則と言う校則もないからな必要なくて
それで風紀委員がいないんですか
無理にとは言わないけれど考えてほしい
図書委員ならと即答で答えをたす
えっいいのかと言うと元々転校続きで入れて無かったのもある
けどやりたい部活が無かったと言うのもある
スポーツは好きでも無ければ嫌いでもない用は普通
手芸とかも興味はあったけどボタンの縫い付けや
破けた所を縫うくらいで長々と針を使う事が嫌い
「それなら体育祭が終わってから話をするよ
まだ図書室行った事ないだろうし」
「言われてみれば行った事ない」
交流会が終わったら体育祭の練習
体育祭が終わらないと話しもできない
文化祭まではかなりあるし大丈夫
面倒見良いけど兄弟とか姉妹とかいないのかと瀬田が言う
兄弟や姉妹はいないよ一人っ子だし
姪がいるんだからその影響かも
なるほどそれでかと言ったのです
ほとんど兄や姉もしくは弟妹もちだからてっきりと言う
交流会はとても楽しい気分になった
2回目の交流会が楽しみとなったのです




