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41話

1週間が過ぎ交流会の日がやってきた

もちろん親睦を高めるのが目的である

その親睦と言うなの交流会は校外で行われる事に

なんで校外なのかと言うと街を知ってもらう目的もある

山倉が招待状を持って店の名前を探してようやくたどりついた


「おい、ここってかなり高い店じゃんか」


海咲がそう言った こんな場所で交流会とか凄い


「あってるよな店」


野嵜がそう言ったのだ 間違いないと山倉が言う

店に入るとウェイターが来て案内された

確か2年Bにもお金持ちが居たよなと成川が言ったのだ

それまじかよと宇佐見が驚く 

まぁ居ても可笑しくはない

案内されるとそこに先輩達がいた


「ようこそ歓迎するよ」


「なぁ桃李 可愛い娘いるんだけどあれって例の」


落ち着け音也と篠沢が止める

えっとと驚く 勘弁してやってくれ楽しみしてたんだ

改めて自己紹介を俺は磯谷いそたに桃李とうり

生徒会副会長をやってる、でっ興奮してるのが嘉藤かとう音也おとや

興奮するのを押さえてるのは篠沢しのざわ愛人まなと

全員を覚えようとしなくていい半分覚えれたら大丈夫

後は自然と全員覚えていくから

せめて生徒会のメンバーは覚えてほしい


「あのそれで なんでこんな高級店なんですか」


西宮がそう言った


「食事でもしながらとかじゃないと話せなくて」と岸馬きしま好幸よしゆき

 がそう言った つまり何も無しに話せないと言う訳だ

食事しながらの方が会話が弾むと言うしと剛田時雄ごうだときおが言う

後は時間帯が丁度お昼と言うのもあるんだ

それでもこんな高級店なんてとあわあわする

ゆっくりと食べながらで話を聞かせてくれないか


「てっ夕月大丈夫か 震えてるぞ」


長谷部がそう言った


まさか高級店だからとか言わないよな

まぁ驚いて震える事はあるがこんなに震えるのは初めてだ

夏祭りやプールそれに海も一緒に行ったがこんな事は無かった

後が風邪ひいていたと言う事くらい


「大丈夫…だよ…」


「嫌、全然大丈夫じゃない 

 海咲落ち着くまでおまえが傍にいてやれ」


解った任せろと場所を変わる

そりゃこんな高級店だ過呼吸にもなるだろ

それじゃぁ早速食事と行こうかアレルギーがあれば言ってくれ

グルテンフリーの料理もあるからなと九嶋くしますばるが言った

こんな状況で食事なんてと思う


「それで話を聞かせてくれないか」植田うえだ観月みずきがそう言った


入学してからの事から夏休みに入ってからの事を話した

約2名ほど補習組になりましたがなんとか

それで話をしながら食事を進める

途端に海咲がボソッと外へ連れだして来ると耳打ちした

それに解ったと答えた山倉

夕月を見ると手の甲に赤いぶつぶつがみえたのだ

それでと先輩達が話をしてくる

良くこんな状況で食事なんてできると言えた


「あの 店変えてもらえませんか 気分悪いです」


千馬がそう言った


こんな高級店を選んだの先輩達なんだし抗議した方がいい

他の数名も気分悪くて吐きそうと言い出す始末

おやお気に召さないかいそれだったら

部屋を変えようそれならいいだろと須崎すざき利也としやが言う

話が全く通じないじゃないか

生徒会副会長がいてこれなんて先が思いやられる

その副会長である磯谷がこちらへ来た

まさか強引にと思ってるボソッと

別に会場を用意してあるからと耳打ちしてくれた

どうやら暴走らしい 副会長と西園千影にしのちかげ碓氷拓磨うすいたくまが後ろに立ったのだ

どうやら本当に約1名の暴走らしい

あの馬鹿が部屋をと言って席を立ったので今のうちですと言う

その言葉に頷き店をでて本来押さえていた交流会の

会場へと向かったのです

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