33話
あれから快楽に沼ってしまった実零
どうすればあんな快楽を得られるならと思った
考えた所で何も始まらない
だけどあの快楽をもっと楽しみたい
そう思うのはいけない事だろうか
しかしこんな体調では楽しめない
まさかこんな時に風邪をひくなんて
両親は出張で家にいない
誰かに連絡しようにも家が遠い人もいる
近所の山倉君は里帰りで帰って来るのが確か末
夏休みの残りが風邪だなんてついてない
そしていつしか寝てしまっていた
熱の影響かそれとも快楽の影響なのかとても心地よい夢を見た
『そのトロトロの顔たまんない もとっとみせて』
『あっずるい俺にも見せてよ』
こんなになるまで何てそんなにきもち良かったか
それならもっともっときもちよくさてあげる
『そんなに感じちゃって可愛い』
『こっちも準備満タンだ』
ならこうした方が全部くわえられるか
下から突くのはまかせとけ
3方向から突かれきもちよさがます
これはたまんないずっと吸い付いて来やがる
残った俺達は左右の耳を攻めるぞ
耳もきもちよさそな顔をするからたまらないんだよな
そこで夢の記憶は途絶え気付けば夜だった
横には久しぶりに母さんの顔があったのだ
風邪ひいてるなら連絡しなさいよと言う
その横には父さんもいたのだ
かなり高いな病院行くぞと言って病院へ
診察された結果ただの風邪と判断された
おそらく疲れでしょうと言われたのです
転校も重なったのが影響してるとも言えた
あの時が一番バタバタしてたからそれの疲れもある
病院から帰宅して夕食を食べ薬を飲み寝た
そしてまたあの快楽の夢が始まった
それはとてもきもちよくてずっとそんな事をされてたい
そんな事を願ってしまったのです




