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30話

どのバイトも長続きしない長谷部はせべとおる

今日もバイトで来てるもちろん夏と言うことで海のバイト

やりがいのいいバイトがしたいのが最近の口癖になりつつある

海のバイトと来たらライフセイバーなのだが

君はあっちを手伝ってほしいと先輩バイトから言われた

そこには屋台がありそこの手伝いと言う事みたい

てっきりライフセイバーかと思ったと言うと

そんな事させられないよ免許いるしと言った

確かにそれは言える話しかも知れない

一応女子1人が手伝いに来てるんだよね

かなり可愛い子だからすごくってと言う

それであの行列な訳かと言った

さっそく手伝いにと向かうとそこには夕月がいた


「手伝いって夕月か てか何でこの海の家に」


「小遣い稼ぎだよ」


なるほどこれはいい稼ぎになるか

それよりと話して指示をする

解ったと言ってこの行列をさばく

お昼時と言うのもあって行列が凄い

何とか乗り越えてようやく休憩

午後からはゆっくりしていいからと指示を貰った

もちろん何かあれば声をかけるからと言う事


「水着姿を想像したんだけど私服だよなそれ」


「水着は下に着てるよ 泳げるように」


流石に海に入るってなったら私服じゃ泳げないし

それは確かに言えるか

休憩がてらお昼食べよと言う

えっ海の家で買わないのかてっきりと言った

それでも良いんだけどバイト代少しでも多く貰いたいから

お弁当持って来たんだよね 

気合い入れて作ったから2つになっちゃって1ついる?

そう言われ即答でいると答えた

昼食は海の家でと思ってたから着替えしか持って来てない

良かったと喜んでいる 

ちょっとまてこれって初の手作り弁当じゃんと内心でつっこむ

まさかこんな所で手作り弁当にありつけるとは思ってなかった

学校ではそう言ったのでなさそうだし

一口パクッと食べてるとうまっと言う

その言葉に本当にと喜んでいた

作り過ぎると味がバラバラになる事があって

作り過ぎない様に気をつけてるんだけどと言った

そんな事なってと言ってむちゃくちゃ褒める


それなら良かったとホッとしてた

何かあれば声をかけるとは聞いてるし2人でいる方がと言う

その言葉にドキッとした

一応大丈夫かもあるので海の家を覗くと平気みたい

海で泳ごっと誘うと確かにそうだなと言う

それならと私服を脱ぐとそこには超スタイルの良い夕月がいた

こんなにスタイル良かったなんてと思う

プールへ一緒に行ったと渕上から聞いてたけど

これは良すぎではないかと思う

それじゃっ行こと駆け出した

おいちょっと待ってくれよと言って追いかける

店長いいんですかと声が聞こえた

いいんだよそれにこの後かなり濃くな仕事量になるから 

今のうちだ 海いるんだし気がつけば助けに行くだろ

こんなに多いんだからライフセイバー免許うんぬん言えない

確かにちげぇーねなと言った


波打ち際までくるとそこから深く潜っていく

何かを競うように素潜りをする

数分すると浮上 沢山取れたと言うがこっちだってと言う

その量は変わらず見て笑ったのだ

それを岩場へおいてひと休憩

一旦海からあがり海の家へと持っていく

取れたての幸はお客さんへと出す

おっ凄いなこれはいいのかと言う

食材足りますかと言って後ろをさす

確かにそれは言える話だと言った

もちろん食材貢献も仕事の1つ

もう少し頼むわと言って再び海へと入った

次は大きいの狙うと言う、負けないと言う実零

負けたら何でも言う事聞くでどうだと言われ

その条件のったと言って素潜りを開始したのです

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