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29話

漣兄ーもっと遊んでよあっずるいボクもーと声が聞こえる

遊んでるのは弟や妹ではなく孤児院の子供達

家の近くにありこうやって遊びに来てる

そして孤児の中には海外の子供達一緒になって遊んでいた

それもあるが彼もまた孤児の1人なのだ


「ごめんね漣君 あの子達きかなくて」


孤児院の院長がそう言った


「気にしないでください俺が遊んであげたいだけなので

 それにもう少ししたら寄れなくなるので」


あらそれは淋しいわねと言う

来れない理由はクラスメイト達と出かけるから

山倉から遊園地の団体チケット貰ったからと誘いを受けてる

それで来れないのもあるがクラスのスローガンもあるからだ

残りの夏休みはそっちに使いたいと考えている

えー漣兄ー来てくれないのーと群がられた

こらこら困らせないのと言う院長

ヤダヤダ漣兄と遊ぶのと言う

ごめんなさいねしかしこれほど懐くなんて

けれど来れないのは仕方ないそれでも駄々をこねる

しゃがんでとある言葉を伝えたするとがまんすると言った

何を言ったのと言うと子供達が喜ぶ事ですと言う

約束だからね漣兄ーと言った

あれだけ駄々をこねていたのにピタリとなくなったのだ

子供と沢山遊んで帰宅する 帰宅すると夕方だった

落ち着いてから夕飯づくり

夏休み後半はおもいっきり楽しむと決めたのだ


スローガンの事もなんとかしなくてはならないのは事実

赤点2人以外は楽しんでるんだろうなそんな事を呟いたのです

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