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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

玉響(たまゆら)の群像

作者:唐橋遠海
若き武芸者・兵庫は旅の途中、南部最強とうたわれる武門の名家が隣国を征服したことを知った。「さらなる嵐が巻き起こる……」彼は戦の気運が高まるのを感じ、戦場に自らの居場所を見いだそうとする。また、北部でも波乱が起こっていた。謀反を企む一派に家族を斬殺された、武家の跡取り娘・伊都。追っ手が迫る中、まだ幼い少女は頼る人もなく、復讐を胸に秘めてひとりさまよう。一方そのころ東の地では、国の行く末を変える宿命の巫女が産声を上げていた――。戦を望む人々と否応なく巻き込まれていく人々、それぞれの視点から大陸国家・聳城国(たかしろのくに)の戦国乱世を描く和風群像ファンタジー。※2017年12月11日、第一部「戦乱の幕開け」完結。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
玉響の群像 第一部 戦乱の幕開け
第一章 戦(そよ)ぐ春景
第二章 来る者、去る者
第三章 それぞれの旅路
第四章 別れゆく夏
第五章 しのび寄る影
第六章 絆の芽生え
第七章 戦雲急を告ぐ
玉響の群像 第二部 響(どよ)めく天地
第一章 乱世の若者たち
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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