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二流作家の感想講座  作者: 白河夜舟


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43/45

その43「連載、短編、シリーズについての考察」

 明らかに連載だけど、短編扱いになっている作品。

 読み終わった後、もう一度作者ホームページに戻らないと、続きが読めない。

 うむぅ、めんどくさいなぁ。


 …そういうネタです。そんだけです。

 それじゃ作品にならないんで、書かないで置こうと思ってました。

 なるほど、シリーズ化扱いか。いや、それ、無くもないのか。

編集「はい、始まりました企画もの第43弾。皆様いかがお過ごしでしょうか?」

白河「どうも、二流作家の白河夜舟です。よろしくお願いします」

編集「今回は、考察なんですね」

白河「そうですね。作品の投稿の際に、連載形式にするか、短編形式にするか、シリーズとしての扱いはどうしようか、といった考察です」

編集「なろうのヘルプセンターから、作品の投稿するを読むか、よくあるご質問を調べれば良いのでは?」

白河「その辺は、皆さんよく分かってるんだと思います」

編集「ですよね」

白河「で、自作を短編にするか、長編にするかで、迷ったりしませんか?という事ですよ」

編集「確かに、ありそうな気もしますが…迷うもんですかね?」

白河「いや、おれも別に迷ったことはないんですけどね。でも、よくよく考察してみると、無い事も無いのかな、と」

編集「伺いましょう」

白河「いくつかパターンがあります。まず、明らかに連載でも、短編で投稿してタイトルに通しを入れる」

編集「短編がいっぱい投稿できそうですね」

白河「作者としては、もし完結できなくても、これは短編でしたと言い切れる」

編集「うーん、どうかなぁ。読者としては、普通に書けなくなったんだなとしか思えませんよね」

白河「ですよね。なので、こういうのは連載で投稿していいと思うんですよ」

編集「短編で投稿するメリット、見当たりませんね」

白河「はい。あと、せめて通し番号が無いと、読み抜かしの心配をしなくちゃならなくなります」

編集「連載作品でさえ通し番号を振っている作品が多数、というか自動で振られますもんね」

白河「はい。で、もう一つのパターンが、この感想講座の様に不定期に同じパターンで投稿するタイプ」

編集「ああ、確かに連載形式ですね」

白河「これは、それこそ短編で出してもいいとは思う。通し番号さえ振っておけば特に問題はなさそうな」

編集「いや、大ありでしょう。どこに何があるか分からなくなる」

白河「シリーズ化で縛っておけば、見つけやすいでしょ?」

編集「それって、作者のホームページに行ってシリーズをクリックしないと、たどり着けないじゃないですか」

白河「そうなんですよ。そこが狙いで、作者ホームページに通って貰うという狙いがあるんですよ」

編集「いやぁ、連続して読みたいときに、一々作者ホームページに戻らないとダメなんですよね」

白河「そうなんですよね。でも、そういう読みにくさを排してまで、こういう形で読んで欲しいという意図がある」

編集「そんな意図、要らんでしょ」

白河「うーん、だめかぁ」

編集「一応お訪ねしますが、本気で言ってるんですか?」

白河「いや、編集が連載形式側を持つんで、おれとしては短編側を受け持たないとだめなのかな、と」

編集「で、本音は?」

白河「…シリーズの短編だと、読みにくい」

編集「でしょ?」

白河「い、いや、普通に短編を読もうとする場合、なろうトップページに上がってでも来ない限り、作者ホームページから探すのは当たり前だから。ダメじゃないと思うよ」

編集「まあ、そうですけど。連載にして貰って、そこから読んだ方が読みやすいに決まってるでしょ」

白河「だよなあ。シリーズっていうのは、サイドストーリーや外伝や、ちょっとしたエピソード短編を結びつけるためにあるもんだしな」

編集「そうですよ。なんでそこまで短編に拘るんですか?」

白河「感想講座その21 居酒屋の突き出しのような短編に憧れがあるからだよ」

編集「白河さん、意外と短編を書くの苦手ですもんね」

白河「ネタが降ってくればすぐ書けるんだけどね。中々、来なくて」

編集「こういう感想講座は、サクサク書けるんですけどね」

白河「ホント、いっそこれ全部短編扱いにしたい位」

編集「いや、さすがに無理でしょう」

白河「まとめると、連載は、話が連続していて、同じ舞台で書いている場合。短編は、その話で終わっている場合。シリーズでまとめてもいいけど、連載形式の方が読者は読みやすいよ、ということ」

編集「でも、あくまでも考察、なんですね」

白河「そう。作家は一国一城の主だからね。こういう風に読ませたい、という意向は尊重するべきだと思う。


 読ませ方は、作者が自分で決めていい。

 ただし、なろう運営に合った仕方で投稿すると、読者が読みやすくなる」


編集「そんなところですかね」

白河「ネタとしては弱いなあと、自覚はしてます。でも、一応は書いておきたいと思いました」



編集「さて、お時間が来たようです。また次回、お会い致しましょう」

白河「また聴いてくださいね。ではまた―」



                         (続く)


 シリーズ化で短編を仕上げて、連載作品にくっつけておく。

 こういうのは、連載作品をお読み頂いている読者さまが、自分で探しに来てくださいますね。


 いざ、書こうと思うと、中々、書けないんですけどね。

 いや、プロットには出来るんで、そのうち、仕上げようか、とは…

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