待機の作業 2002年2月
保護区はいつも現在進行 すずがも通信132号 2002年2月
待機の作業
1~2月の待機の時期。作業そのものは、残っているトラクター掛け・干し草確保・水路の手入れ・道の手入れ・機械類の手入れ・傷んできたスクリーンの補修・観察壁の改良・等々。その間に小島岬などの営巣場所づくりの方策を考え、竹内が原の管理方針を考え、できれば緑地の遊歩道延長プランや干潟の木道プランも具体的に煮詰めておく。
列挙するとけっこう頭が痛くなってきます。その間に各種調査の報告まとめや予算の見積もりや資料作りも入っているし。
「保護区で一日働くと、体も心も朝よりも元気になっている気がします」 「何とも魅力的な仲間に囲まれて、大満足の年明けです」 年少さんたちからいただいた新年のメッセージ。
ようし、年長さんもなんとかもちこたえようっと。目下呼び出せずにいる古い方のパソコン君のハードディスクがぶっとんでさえいなければ、なんにもこわいものはない(と思う)。
茜色の夕焼け空の彼方、富士山のシルエットがきれいに見える日が続きます。冬のさなかは、ただ耐え忍んだり、春を待つだけの季節ではありませんよね。あわただしい年度末がすぐそこにせまっていることはひとまずおいといて、ありがたい時期をじっくり楽しませてもらうつもり。今年もどうぞよろしく。




