↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
71/75

069『クラリスVSオーディ』

 忘却の獣。

 英雄殺しオーディは、自らの魔法を隠している。


 忘却の魔法とされたソレは、魔導器による力。

 彼はそれを魔法と騙り、多くの英雄を亡き者とし。

 それが自分の流儀(やりかた)だ、と。

 忘却こそが自分と戦う上での注意点だ、と。

 もっとも警戒すべき能力だ、と。


 その半生にわたって、世界へと信じ込ませ続けた。


 故郷を忘れさせた。

 歩き方を忘れさせた。

 親の顔を忘れさせた。

 攻撃の防ぎ方を忘れさせた。

 恩人の存在を忘れさせた。

 自らの魔法を忘れさせた。

 多くを手当たり次第に忘れさせた。

 その上で殺し、時に見逃し、噂を広めた。


 故に世間は知っている。

 英雄殺しオーディといえば、忘却の魔法使いだと。

 彼を警戒する者であればあるほど、その前提知識は明瞭だ。

 高い身体能力や武術の冴えなどは、忘却のおまけ。

 一流の戦士であると同時に、それ以上に厄介な魔法の使い手。

 それこそがオーディ。忘却の獣――と。

 なにより警戒するべき『忘却』を、何より念頭に置いている。


 当然、それこそが獣の狙いだと知るよしもない。


 植え付けられたのは、獣が自ら作り出した幻想だ。

 彼にとって非常に都合のいい、デタラメな反英雄像。

 十割十分が嘘なのではなく、事実、忘却の能力をその手にしながら。

 偽りのソレを真の魔法だと錯覚させて――ひたすら、己が魔法をひた隠す。


 全ては、こういう時のためだけに。


(忘却でも、身体能力でも攻めきれない。一歩余計に踏み出した先には即死の魔法が待ち構えている。……強いねぇ、その若さで見事と言うほかない。だからこそ、容赦はしないよ)


 相対するのは、純然たる強者。

 おそらくは――か(・)つ(・)て(・)相(・)対(・)し(・)た(・)シ(・)ュ(・)メ(・)ル(・)以(・)上(・)の(・)実(・)力(・)者(・)。

 彼の底を知らぬと言われ。

 けれども直感は揺るがない。

 何を隠しているのか、何を得意としているのか。

 何一つ分からないまでも、ただ、強い事だけは確信できる。


 ――故に、オーディには迷う余地はない。


 躊躇いなく、魔法の解禁へと踏み切れる。


「誠実な子がお好みだってねぇ、愛しの英雄様は」

「…………」


 誠実とは。

 嘘をつかず、自分の損得よりも正しさや真心を選んで行動できること。

 誰に対しても裏表はなく。

 差別なく、責任感を持って――真摯に在ること。

 そんな理想像を目指す少女に対するは、生粋の嘘吐き。



「君は、騙し合いでおじたんに勝てるかなぁ?」



 相性は、最高(さいあく)だ。

 オーディは確信し、大地を蹴った。


「――ぃひ!」


 口角が上がる。

 三日月のような笑みを浮かべて、剣を振るう。

 忘却の陰に埋もれた身体能力。

 ありとあらゆる英雄を素手にて屠ってきた天賦の肉体。

 その性能は――シュメルですら『技抜きでは自分以上』と評価するほど。


 剣が交差する。

 技術などなく、ただ力任せに振るわれた毒の刃。

 あまりの衝撃に、クラリスの表情が歪む。

 みしり、と。

 両者の剣より、嫌な軋みが響く。


 毒の剣、その刃が欠けると同時に。


 国宝、竜剣の刀身に――僅(・)か(・)な(・)が(・)ら(・)も(・)ヒ(・)ビ(・)が(・)入(・)る(・)。


「なっ!?」

「ぁはっ!」


 両者の反応は、正反対。

 竜剣、魔導器にヒビが入ったことへと驚きを見せるクラリス。

 対するは、一縷の驚きを抱きつつ、それ以上の愉悦に心揺らすオーディ。


 その光景に、彼は確信する。

 竜剣レオニス。

 かの宝剣には、城崩しのような【不壊属性】は存在しない。

 叩けば傷つく。切れば刃こぼれする。壊(・)せ(・)ば(・)壊(・)れ(・)る(・)。


 ならば怖(こわ)し壊(こわ)し毀(こわ)し殺(こわ)そう。


 身も心も、頼れる武器も、心の拠り所たる英雄も。

 何もかもを愉悦のままに蹂躙する。


 幾度と、剣を振るう。

 そのたびに竜剣と交差した毒剣は、刃こぼれを増す。

 だが、同時に竜剣にも修復不可能な傷跡が広がっていく。


 あと少し。

 もうちょっと。

 それだけで――この国の宝は崩壊する。


 そう考えただけで、笑みが深まる。

 竜剣を踏みにじる光景を浮かべて、興奮が高まる。

 獣のように涎を口内に溢れさせ。


 ひたすら、破壊衝動に身を任せる。


 そんなオーディを、観察し。

 攻防の最中、クラリスがその右手を動かした。

 それはまるで、魔法を発動させるための予備動作。


 けれど、その光景をオーディは鼻で笑って突き進む。


「『さっき』と違うよねぇ! 人を騙すのは苦手かなぁ!?」


 神聖魔法は、先に一度視た。

 よーく観察させてもらった。

 その予備動作を、魔法直前にあふれた光を。

 よく見て、覚え、想像(イメージ)して。

 こ(・)れ(・)で(・)は(・)な(・)い(・)、と。

 クラリスの貼ったブラフを、その場で見破る。


 神聖魔法の発動は――ない。


 読み通り、その右手から光があふれることはない。

 嘘、ハッタリ、見え透いている。

 迷わず突っ込んだオーディ。

 彼は狙いたがわず、左手に握られた竜剣を弾き飛ばす。


 その顔には、限界を超えて喜色が浮かんでいる。

 これ以上とないくらいに、狙い通りに。

 武器を手放してしまった王女へと、とどめの一手を――と。


 狙う直前。その刹那。


 弾かれたはずの竜剣の煌めきに、殺意を一時停止させる。


「っとぉ?」


 ととっ、と数歩後退。

 同時に、先ほどまでオーディのいた場所を竜剣が切り裂いた。

 剣自体は、すでにクラリスの手からは離れている。

 まるで自我を持つように――竜剣そのものが宙を浮かんで飛来したのだ。


「そういやそうだ。竜剣に乗って登場したもんねぇ。好き勝手に浮かべて動かせる上に、大きさも自由自在と見た方がいいかなぁ?」

「……っ」


 獲物を目前に、空腹の獣は尋常ならざる集中力を見せていた。

 弾いたはずの竜剣。その視野外からの一撃をも容易に躱す。

 なんという視野の広さ。

 なんという身体能力の高さ。

 なんという反射能力の速さ。

 乗りに乗っている今のオーディの性能は、通常時をも優に超え。

 俗に、ゾーンと呼ばれる超集中状態特有の鋭さを発揮する。


「く……っ」


 苦し紛れ。

 そう言わんばかりに、クラリスは竜剣を躍らせる。

 少女の手を離れた竜剣は、慣性を無視した軌道で殺意を迸らせる。

 されど、獣の頚には届かない。


 毒の剣で弾き、いなし、受け流し。

 あらゆる攻撃を完璧に対応し、なおもその表情からは余裕が崩れない。



「さぁ、忘れ物のお時間だよぉ、王女様」



 だが、それほど狂気に熱を上げ。

 目の前の獲物に涎を垂らし、喜色を満面に浮かべようとも。

 頭の中は、冷静、冷酷。

 忘却への警戒を口では呼びかけながらも。

 指をかけた引き金は、彼が隠した魔法のモノ。


 クラリスの警戒心が、一気に跳ね上がる。

 忘却への恐れが、膨れ上がる。

 その後の対処へと、思考が逸れる。


 その一瞬。

 警戒の針が頂点を指したその瞬間。



 ――それこそ、好機。



 クラリスは、忘却に備えて竜剣を手元へと戻す。


 その手は剣へと伸びてゆく。


 あと少し。

 指先に柄がわずかに触れる。


 そのタイミングを、獣は狙い撃ち。




「【不思議な失せ物(ロスト・マジック)】」




 その指先から――竜剣が消える。


「……っ!?」


 驚くクラリスへ、オーディは静かに剣を構えた。


 彼の本当の魔法――【不思議な失せ物(ロスト・マジック)】

 忘却を強要するのが彼の偽りの魔法だとすれば。

 な(・)く(・)し(・)も(・)の(・)を強要するのが、真の魔法。


 対象は、相手の保有する任意の装備、あるいは道具、ひとつだけ。

 それを半径五百メートル内の、ランダムな場所へと強制的に転移させる。

 その場所は指定はできない。

 そうでなくては「なくしもの」にはならないから。

 場所も分からず、かといって簡単に見つかるような場所ではなく。

 同時に、探せばちゃんと見つかる程度の、落とし物。


 つまるところは――ただの嫌がらせ。それだけの弱小魔法。


 戦闘力など皆無に等しく。

 攻撃能力など欠片もない。


 故にこそ。

 相手のあらゆる耐性、防御を貫通し。

 無条件に、なくしものを強制できる。


 どのような強者を前にしたとて。



 問答無用で、この魔法は牙を剥く。



(そしてぇ!)


 加えて発動。

 忘却の指輪。

 対象の記憶一つを、完全に忘れさせる悪魔の魔導器。


 指輪が煌めく。

 忘れ物が、やってくる。



「さぁ、王女様。■■■■■(避けなくて)いいのかい?」



 忘却、適用。

 此度の対象は――【攻撃の避け方】だ。

 クラリスの脳内から、攻撃を避けるという情報全てが欠落する。

 それは一種の、記憶喪失に近い。

 かつてシュメルが『毒』そのものを認識できなかったように。


 クラリスには、獣の言葉が聞き取れない。


 毒の剣を前にして。

 それを防ぐべき竜剣すら失って。

 されど回避という選択肢が、脳内に浮かばない。


 故に、回避不能。

 クラリスの足は、剣を眼前に動かない。

 彼女には、防御以外に道はない。


(けど、この局面! 魔法も間に合わないよねぇ!) 


 既に剣を振り始めたこの刹那。

 今更魔法での防御は間に合わない。


 ならば、防ぐとすれば、その細腕しかない。

 両腕を交差し、肉を切らせて命を守る。それしかない。

 けれどオーディの誇る膂力は、少女の両腕など意に介さない。



「さぁ、ちゃんと防ごうね、王女様ぁ!!」



 防いだところで、命に届く。


 故に、オーディはこの局面で勝利を確信した。


 勝った。

 確実に殺(ト)った。


 興奮に胸躍らせて。


 狙い通りの結末に脳を震わせて。


 眼前の死に。

 すぐそこの終わりに、嗤いかける。


 ねぇ、今どんな気持ち? と。


 武器を失い。

 記憶を失い。

 けれど、何を忘れたかも認識できず。

 あっという間に齎された絶望に。

 君は今、どんな表情を浮かべているんだろう?


 オーディは、少女の顔へと目を向ける。


 彼の目に映るのは、絶望か、恐怖か。


 はてさて、どうだろうと心躍らせ。





 ――その先で、凪いだ碧眼と視線が絡む。




「……ぁは?」



 その目は、酷く冷静だった。

 恐怖もない。

 絶望もない。


 ただひたすらに――想(・)定(・)通(・)り(・)だ(・)と(・)。


 そう言わんばかりに。

 目の前に飛び込んできた獲物を、ただ、狩るモノの目をしていた。



 ――まずい。



 根拠なく。

 理由も分からず。

 ただ理解した。――誘いこまれた、と。


 背筋が凍る。

 視線が固まる。



 鮮血が、散る。



 舞う赤色は、オーディのもの。


 背中に灼熱が走った。 

 それが痛みだと気づくと同時に。


 振り返った背には、数本の【竜剣】が突き刺さっている。



「な、なん……でぇ?」



 それらの竜剣には、傷一つない。

 先ほど壊す寸前まで持っていった竜剣とは、別種のものだ。

 それが、複数。

 どうして、なぜ。

 疑問が浮かぶ。

 それ以上に、危機感が背筋を撫でた。



「竜剣に傷をつけたことは称賛に値します。ですが」



 前を見る。

 絶望を知った。


 少女は無傷でたたずんでいる。


 その姿に、先ほどまでの戦士としての風格はない。

 いいや、感じることもできないほどに。


 少女の背後に浮かぶ、無数の剣が。


 無限とも呼べるほどに増殖した【竜剣レオニス】が。


 少女をかき消すほどの「圧」の集合体が。



 流星となって、ただ一人の獣へと降り注ぐ。




「先の剣が原典(オリジナル)だなんて、誰が言いましたか?」




 竜剣レオニス。

 それは、無限と言う『概念』を内包した剣。

 魔力さえ与えられたのならば、その剣は果て無く増殖する。

 それ以外には、浮かぶ、形を変える、以外の能力はなく。

 当然、打たれれば壊れ、切れ味も並の業物程度しかない。


 だが、それを補って余りある――数(・)の(・)暴(・)力(・)。



「く、そぉ……ッ」



 降り注ぐ千の流星。

 その一つ一つが、毒の剣を上回る一級品の業物だ。

 オーディは、咄嗟にその場からの退避に映る。

 迫る流星をはじき、躱し、時に受け止め。

 血を流しながら、逃走に映る。


 ――勝てない。


 今になって理解する。

 やはり正しかったのだ。



 この少女は、シ(・)ュ(・)メ(・)ル(・)よ(・)り(・)も(・)ず(・)っ(・)と(・)強(・)い(・)。



 視線が、吸い込まれる。

 王の風格に寄せられる。


 その先で。


 少女は静かに、右手を構える。



「【霊砲(キャノン)】」



 光が溢れる。

 それはまさしく、神聖魔法の予備動作。


 避けなければ。

 そう考えた、その瞬間には。



 オーディの眼前まで、光は迫っていた。



「……は、なにが、誠実だ」



 刹那に響くは、騙された、と負け惜しみ。

 悲鳴はない。

 苦痛もない。


 文字通りの瞬く間に、彼の姿は消失する。


 その光景を前にして。

 なんの感動もなく、王女は推しへと思いをはせる。




「さて、次に行きましょうか」




 ☆☆☆




 魔力を流す。

 橋の下、川底より失せ物の竜剣が浮かび上がる。


「なくしもの、の強要ですか。……ここで倒せてよかった」


 水に濡れた竜剣が、光となって消えてゆく。

 増殖も可能。

 その反対に、消去も可能。

 無限にして零の剣。それこそが竜剣レオニス。


「魔法以外にも警戒を向けられていたのなら、もう少し苦戦していたでしょうか」


 オーディの敗因は、竜剣の特性を知らなかったこと。

 相手が情報のない国宝であったこと。

 伝説の鍛冶師の打った作品を、軽視したことだ。


 そう結論付け、クラリスは再び歩き出す。


 目指すべきは、推し(シュメル)のもと。


「……まぁ、シ(・)ュ(・)メ(・)ル(・)様(・)は(・)私(・)よ(・)り(・)強(・)い(・)で(・)す(・)か(・)ら(・)、既に決着しているかもしれませんが」


 心の底より信頼を向け。

 けれど、万が一のために歩き出す。




 ――その刹那。




 げほっ、ごほっ、と。

 屠ったはずの、獣の声に目を剥いた。



「なッ!?」



 先ほどまでの演技とは異なり、素の驚愕。

 声の方向へと視線を向ける。

 そこには、血だらけになりながらも生きているオーディの姿があった。


「な、なぜ……ッ」


 確実に殺したはず。

 なのに、どうして生きている。


 異常事態に思考が固まる。


 驚愕に見開かれた目の先で。




 少女は、奇妙な生物を目の当たりにした。




「えっほ、えっほ、伝えなきゃ」


 それは、なんという生物だろうか。

 鳥類の一種、のように見えた。

 けれど二足歩行で、人のように両腕を振り。

 一生懸命に、可愛らしく道を駆けてくる。


 けれど、その口から放たれた人の言葉は残酷で。




「シュメル・ハートが死にかけだって、伝えなきゃ」




 その言葉を理解するより、さらに早く。

 無数の竜剣が空を舞う。


 ――そいつは、敵だ。


 即座に判断したクラリス。

 その考えは正しく、行動も最適解に等しい。

 オーディの時とは異なり、最初から全霊で殺しにかかる。


 そんな流星を前にして。


 謎の鳥類の姿が――ぬるりと、歪む。


 無数の竜剣は、空を切り裂き。

 そのすべてをいとも簡単に避け切ったモノは、新しい形を見せる。



 闇が広がり。


 影がうごめき。


 漆黒の中に、深紅の瞳が浮かび上がる。


 鋭い犬歯は、人外のモノ。



 その姿を見て。


 クラリスは、その種族を言い当てる。




「吸(・)血(・)鬼(・)族(・)、ですか……ッ」




 血を啜り、不老不死へと至りし種族。

 影の神の寵愛を受け、太陽の光をも克服し。

 そのすべてが、人を大きく上回る身体能力を保有する。

 今や、魔族と並び人の上位種族とも呼ばれる希少種。


 影の中より現れたのは、くたびれたおじさんだ。


 やる気なんて欠片も見えず。

 けれどその姿からは、一縷の隙も見えない。

 加えて――先ほどの攻撃からオーディを守ったのはこの男だ。

 そう判断した以上、容赦はしない。



「いきなり攻撃たぁ、酷い姫さんもいたもんだぜぇ。なぁ、依頼主さまよぉ?」



 依頼主。

 そう、オーディを呼んだ吸血鬼。

 その姿を確認し、クラリスは再び戦闘態勢へと入った。



「……連戦ですか。これでも非常に急いでいるのですが」



 その姿を前にして。

 吸血鬼の男は、余裕を崩さず笑みを見せた。


 その胸元には――【2】という数字が刻まれている。



「そうかい。じゃ、見逃してくれるって選択肢はないのかい?」



 答えるまでもない。

 そんな選択肢など、最初から存在しないのだ。



《四律の天秤》

序列一位 レプリカ

序列二位 吸血鬼の男

序列三位 フィアンドール

序列四位 ライブラ



となります。

クラリスは、オーディに続き序列二位のお相手ですね。


また余談ですが、オーディ戦が終わったので、これで第三章は折り返しです。

ここから更に四連戦続きますので、ぜひお楽しみに!!


……って、え、四連戦?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
相変わらずえっほえっほ......() でも戦場に可愛いのがいるのはなんかシュールだね
クラリス殿下お強い…
おじたんの魔法しょぼいな… 実力が拮抗してたら決定打になる、格上でも隙が作れる(隠匿のため逃げる選択肢はない)程度なのはやばいな。なまじ忘却がかなり強いのが弱そうに見せてる
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。