襲撃者
王国の記念日
国王の警護を担当するのは
健志、リン、修斗、律、浩介、優馬、三池
王の周囲を固め、行進する。
民衆の歓声の中、何者かによって煙玉が投げ込まれた。あたりは白煙に包まれ、何も見えない
健志「来たか。宗近 獄炎葬 花!」
健志の周りに花が咲く。
数時間前
春子「私も役に立ちたい。でも私の力じゃ足手纏いになるだけだから。私が異能で作った花に獄炎葬をぶつけて、刀に吸収して。私の異能は殺傷能力がない分、異能で作った花は能力を解除しない限り消えないみたいだから」
健志「ありがとう。使わせてもらうよ」
春子「気をつけてね」
そして現在に戻る
異能力 花によって敵の位置と異能力を把握し、仲間に共有。
敵は3人。だが増援を考え修斗、浩介、三池はそのまま王の周囲を固め
敵は
モリス 異能力 樹木。生成した樹木を自由自在に操る能力。
ネクロ 異能力 ネクロマンサー。人間の死者を
自由自在に操る能力。ただし、能力者や陰陽師などは操れない。
マッド 異能力 泥。生成した泥を自由自在に操る能力。
ルイス 異能力 毒。毒を生成する能力
健志vsモリス
リンvsネクロ
律vsマッド
優馬vsルイス
健志とモリスが向かい合う
モリスが異能力を発動し、樹木で攻撃
健志「森川流 龍月」
最速の斬撃で樹木をきるとモリスに接近
肉弾戦に持ち込む
健志が右ストレートを放ち、モリスはそれを交わすと健志の背後をとる
健志は体を反転させ、前蹴りを放つ。
モリスはそれを交わすと投擲用のナイフを取り出し、健志の顔に向けて放つ
健志はそれをしゃがんで交わし、下から脚をモリスの顎目掛けて蹴り上げる
モリスはそれも顔を後ろに引いて交わす
モリスはふたたびナイフを持ち、今度は投げずに直接、刺しにいく
健志はそれを素手で弾き、ナイフを持っていた手を掴み、合気道でモリスを地面に転ばせようとした
しかし、モリスは強引に腕を抜き、反対の手で目潰しを仕掛けるが健志はそれを容易に交わした。
それから互いにパンチや蹴りを繰り出し続ける
誰も近づくことができない強者だけの聖域が生まれる
だがお互いに武道の心得があり、互いの攻撃がまったくクリーンヒットしない
モリス「なかなかやるな。幼い頃から格闘術を叩き込まれてきた俺の攻撃を捌くとは」
健志がここで流れを変えるべく、モリスに回し蹴りを放つ
モリスは健志の攻撃を腕でガード
モリスは数本のナイフを投げる、それを健志は横にずれて回避
モリス「読み通り!」
健志が交わした方向に強烈なパンチ、健志は両腕でガードしたものの吹き飛ばされ、距離をとられる
モリス「棘地獄」
樹木でできた棘が全方位から健志に向けて放たれる
健志はギリギリで交わした
モリス(いまのを交わすか)
健志はモリスに接近する
健志の足元から樹木が飛び出て、健志は空中に放り出された。
空中に向けてふたたび樹木でできた棘を伸ばすが
身を捻り、空中で回避。健志はそのまま落下する
モリス「押しつぶされろ!」
着地の瞬間モリスが大量の樹木を生成し、健志を圧殺しようとする
健志「宗近 青火斬。森川流 斬雨」
健志が向かってくる樹木を次々に斬っていく
だが際限なく攻撃は続く
健志(ぬらりひょんが使った妖術とは比べものにならないほどの物量だ。近づくことすらできない)
モリス「なんだ防ぐだけか!」
モリスはさらに容赦なく樹木を生成し、放つ
健志「森川流 龍月、龍天、斬骨、斬雨」
健志は技を放ち、樹木をきることでなんとか致命傷を避けている
健志(このままではいつか押し負ける。)
モリス「これで終わりだ!能力解放 森林地獄」
その掛け声とともに無数の樹木がモリスの正面をおおいつくした
しかし、樹木が一瞬で消滅した
モリス「そんな馬鹿な!」
新技 蒼炎武装
健志は全身に炎の鎧を纏い、迫りくる樹木をすべて燃やした
モリスは慌てて、能力で樹木を放つが健志は技を放つことなく、炎の鎧によってそれを無効化
モリスに接近する
モリスは自身の周りに大量の樹木を生成し、ドーム状に何重にも重ねる
健志はそこで跳躍、さらに飛行能力でドームの上にきた。炎の鎧を解除し、空中で回転する。
健志「宗近 獄炎葬。炎天・獄炎葬!」
強烈な青い炎の斬撃がドームを破壊した
その青い炎が刀に戻る
モリス「まだだ。空中じゃかわせないだろう」
モリスが空中にいる健志に向けて、樹木を伸ばし攻撃する、しかし健志は身を捻り、その攻撃を交わす。
健志「宗近 獄炎葬。樹木」
先ほど、ドームを破壊する際、獄炎葬により吸収した、樹木を出し、モリスを拘束した
モリス「馬鹿が、俺は生成した樹木を操作する。この拘束に意味はない」
健志「いやその樹木はもう俺のものだ」
モリス「クソ!樹木が俺の能力の操作対象から外れている」
健志が木村の首に手刀をあて、木村を気絶させた
健志の勝利!
それと同時に3つの戦いに決着がついていた




