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退妖の剣士  作者: 荒木政一郎


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退妖の剣士 第三世界編 1話

雄二「今この世界では異能力者と魔物が暴れ回っている。お前たちには前の世界でのように奴らを倒し、世界を救ってほしい。」

健志「それはいいんですけど。なんで雄二さんがここに?」

雄二「実は空亡との戦いのあと、この世界に転生した。そしてお前たちが死ぬまでの間にこの世界では

妖怪に限りなく近い、魔物が爆発的に増え、さらに異能の発現率も増加した。実際、春子も異能を使えるようだな。異能力発動と唱えてみろ」

春子「異能力発動」

すると春子の周りに花が咲いた。

春子「あれ、周りの気温や湿度などが全部わかる」


春子の異能は花

季節に関係なく花を咲かせる能力

さらに花には一定の範囲内において気温や湿度を把握し、索敵能力も備わっている。さらに近くにいる異能力者の能力がわかり、それらの情報を春子と春子が指定した人間に共有できる。殺傷能力がない分、かなり便利な異能

さらに能力を解除しない限り消滅することはない


雄二「お前たちには早速、任務を頼みたい。この草原の近くの王国の国王の護衛をしてもらう。

国王は最近、危険な異能力集団に狙われているらしい。おそらく暗殺の決行日は王国の記念日

今から1週間後だ。」


全員「了解!」


そして健志たちは雄二に連れられ王国に向かった

そこはヨーロッパの町並みだった。そして城についた

雄二の顔を見ると門番は雄二にいくつかの質問をして

本人確認をしたあと、雄二たちを城に入れた

そして城の中を歩きはじめてからしばらくして

国王のいる部屋についた

国王「雄二どの。そちらの方々が例の件を担当してくださるのかな?」

雄二「その通りです。国王様。彼らがあなたさまをお守りいたします。」

国王「それは頼もしい。私は普段から暗殺者の存在に怯えている。しかし、国の記念日に祭りに参加しないというわけにもいかない」

雄二「心中お察しします」

国王「報酬はいくらでも支払います。なので異能力者集団から私を守ってください」

雄二「おまかせください」

そして健志たちは強力な異能力者たちと戦うことになるのだった。


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