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魔物使いの異世界大陸平定記  作者: ボルトコボルト
第二章 樹海の外へ
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第81話 竜脈の魔女ウィーラ

ブックマーク登録していただいた方、

有難うございます。


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召喚が終わると、そのまま召喚の間で車座になって話が始まった。

全員人化。俺の右にハク、左にレイは変わらず。

ヌエのライゾウはアリアの膝の上。

九尾の狐キュウはヒナの膝の上。

火の鳥フェンはユイの膝の上。

黒猫ミサキはサクラの足元で寝そべる。


ブラウニー姉妹を召喚。

樹海王国から食物たべもの飲物のみものを持ってきて給仕を行う。


ウィーラ「しかし凄い面子じゃなぁ。」

サクラ「そうでしょう。毎日が楽しいわ。」


ヒナ「魔女って不老なんでしょ。ウィーラは婆さんだけど、どうして?」

ウィーラ「幻影じゃよ。ほらっ。」


ウィーラはセクシー魔女に変わった。

ヒナ「おお!」

ウィーラ「長年店をやっとるからのぅ、長命種がいるといっても流石にここまで若いと違和感があるじゃろ。言葉使いもしかりじゃ。」

ヒナ「なるほどー。」


サクラ「ウィーラは婆さんだよ。」

ウィーラ「サクラ、お主も変わらんじゃろ。」

サクラ「いやいや、百五十は若いわよ。」

ウィーラ「百五十くらいではたいして変わらんぞ。」

百五十の年の差が変わらないって何歳だよ!

突っ込みたいが我慢だ。

女性に年齢を聞くのは禁句だね。


ヒナ「ウィーラさんも使い魔がいるの?」

ウィーラ「いるぞ。ロック鳥じゃよ。名前はロクじゃ。」

ここにもネーミングセンスゼロの人がいた!


ヒナ「ロック鳥は大き過ぎて使い魔っぽくないでしょ。」

ウィーラ「小鳥サイズにもなるのじゃ。ほらっ。」

小鳥サイズのロック鳥が召喚された。

ウィーラの左肩に止まる。

ヒナ「おお!可愛いねー。」


ヒナ「サクラは魔道具の作成とか、ゴーレム、ガーゴイルの生成が得意だけど、ウィーラさんは何が得意なの?」

ウィーラ「そうじゃなー。魔道具もゴーレムも作れるが、どちらかというと、薬の作成とか武器や防具の魔法付与の錬金術じゃなー。それから古代の技術の復元じゃ。」

ヒナ「へえ、いいねー。」


ウィーラ「それは置いといてじゃ。サクラ、お主随分魔力が上がったのぅ。以前の倍以上あるじゃろ。」

サクラ「そうね。倍以上はあるわ。」


ウィーラ「深淵の引きこもりが、突然どう言う事だ。」

サクラ「ヒロトの眷属になったからだね。詳しくは秘密よ。」


ウィーラ「むむ、儂も仲間に入れてくれ。」

サクラ「ヒロト次第ね。」


「急に振るなよ。」

サクラ「だってそうでしょう。」


ウィーラが樹海王国の酒を一口飲む。

ウィーラ「やや!なんじゃこりゃ?旨い!旨過ぎじゃ。」

サクラ「そうでしょう。」

ウィーラ「お主、毎日こんな旨い酒を飲んでるのか!」

サクラ「えへへ。」


グレイア「こっちの酒も美味しいですよ。そして料理も。」

ウィーラはグレイアの薦める酒を飲み、料理を食べる。

ウィーラ「こっちの酒も旨い。酒も料理も旨過ぎじゃろ。」

グレイア「美味しいでしょう。」


ウィーラ「こんな酒と料理は始めてじゃ。ところでグレイア!お主はダークハイエルフになっているが、何があった?」

グレイア「ヒロト様の恩恵ですよ。」

ウィーラ「なーにー!こんな旨い物を毎日飲み食いして、魔力も上がって、進化するとは・・・。」


ウィーラは俺に抱きついて来た。

ウィーラ「ヒロト様!是非、儂も眷属にしてくれー。頼むのじゃ。」

ハクとレイがウィーラを押し返すが、必死にしがみついている。


「しょうがないなー。『テイム!』」

ウィーラを眷属化した。

ウィーラは両掌を見つめて叫ぶ。

ウィーラ「おおおおおお!魔力が増えたのじゃー。この沸き上がる力!なんじゃこりゃー。」


「俺の眷属はステータスが倍になって、進化が出来るようになる。そしてレベルも上がり易くなるんだよ。」

ウィーラ「凄いのじゃー。」


「ところで何でこんな都市の中に竜脈があるんだい?」

ウィーラ「逆じゃ。竜脈があるから魔法に特化した都市が出来たのじゃ。千年前には儂の家しか無く周りは森じゃったよ。」


「ふーん。ウィーラは竜脈を守護してるんでしょ。」

ウィーラ「そうじゃよ。」


「この家から出られないんじゃ無いの?」

ウィーラ「そうじゃよ。お使いは使い魔とホムンクルスにいってもらう。」


「よっぽど、ウィーラの方が引きこもりじゃん。この家を結界で封印したらいいんじゃ無いの?」

ウィーラ「そんな結界、儂では無理じゃ・・・四霊獣か!」

サクラ「そうね四霊獣結界なら、この程度の広さは余裕ね。」


ウィーラが俺を上目遣いで見る。

ウィーラ「お願い出来るかのぅ。」


「ハク、出来るの?」

ハク「この程度の広さなら、魔力の低い分身体で充分余裕ね。」


「ハク、コボミ、ハピ、リザお願い。」

4人は分身体を出した。

分身体は家を出てこの家の屋根の四隅に向かった。

家全体が結界で覆われた。

分身体は小さな石像に変わった。


「この家に何かあったらスパ1から連絡を貰おう。」

スパ1「承知しました。」


ウィーラが泣き出した。

ウィーラ「うおおおおん、こんな日が来るとは、夢のようじゃ。ヒロト様に身も心も捧げますじゃ。」

俺とサクラはヨシヨシしながら、笑った。


サクラ「でも妻は駄目よ。夜のローテーションが厳しいわ。」

グレイア「え!一人くらい増えてもいいでしょ。ちなみに私が立候補なんだけど。ねー。」

ユイ「私も立候補するー。」


ハク「ヒロトはモテモテねー。」

ルシー「当分は駄目よー。ねー。」

ルシーは妻達に同意を求める。

ヒナ「そうねー。誰か妊娠したら考えよう。」


グレイア、ユイ「「待ちます!」」


おいおい、俺の意見は聞かないの?

いつも読んでいただきありがとうございます。


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