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魔物使いの異世界大陸平定記  作者: ボルトコボルト
第二章 樹海の外へ
62/260

第62話 ガラード王国VSシルミル教国(その1)

5/14 21:13 勇者4人から2人に修正しました。


すいません。

私用で忙しくて投稿出来ませんでした。


ちょっと落ち着いてきたので、

少しずつまた投稿します。


宜しくお願い致します。

ガラード王国の西にはシルミル教国がある。

国土はガラード王国とほぼ同じ。

人口はガラード王国より若干多い。

大陸ではガラード王国と並ぶ4大国の一つだ。


シルミル教国はシルミル教の総本山である。

統治者は教皇。現教皇はシルクド。

政教一体化した宗教国家。

遥か昔魔王を倒して大陸を救った勇者を神としている。

魔王を倒す為、勇者召喚を行う。


現在、魔王の出現に対抗し、2人の勇者を召喚している。

勇者は異世界より召喚している事から、異世界の文化が散見される。


魔物や亜人の差別が根強い。

人間至上主義の国。


スパ1から教国についての説明を聞きながら、俺は考えていた。


宗教国家で人間至上主義かぁ。

やっかいだな。

勇者召喚ってあるのか?


スパ1に継続して教国の内偵をして貰うよう頼む。


ガラード王国は、たいした抵抗も出来ず、教国の進軍を止められない。


教国軍は王都に迫った。

王都では、ガラード王国軍5千が籠城。

教国軍は5万。

ガラード王国軍は必死に抵抗するが太刀打ち出来ず。

ガラード国王と公爵は逃げられず斬首。

その他王家に列なる者達は全て殺され、王都は教国軍に占領された。

教国軍は守備隊を王都に残し、ガラード王国の占領地を増やしていく。


樹海王国に囚われていたガラール王子や、ガラード王国軍の大将達に、その悲報が伝わり、嘆き哀しむ。


ガラール王子が俺に助けを求めてきた。

ガラール「樹海の王様、私は囚われの身ですが、我が父母、兄弟姉妹のかたきを討ちたい。教国をガラード王国から追い払う為、どうか支援をお願いできないでしょうか。」

「うむ。追い払ってどうする?」

ガラール「・・・、ガラード王国を樹海の王に差上げます!」

「いらん。管理が面倒。今まで通り属国でよい。だが、気持ちは分かった。支援はしよう。ヒナ!アラントを連れてきて。」


ヒナ「はーい。」

ヒナがアラントをダンジョンの機能で転移し、アラント辺境伯が現れた。

アラント「ご用でしょうか?」


「ガラールを助けて教国からガラード王国を取り戻す事とする。教国相手に魔物の軍勢を出すと魔王認定されかねない。アラントはどのくらいの人間の軍を出兵出来る?」

アラント「5万は出兵出来ます。」

アラント辺境伯の領地には大量の兵が移民してきており、軍の数も大幅に増えていた。


「よし、5万の兵を出兵準備し、先行で2万の兵を出兵しろ。副将軍のアレオンに指揮を任せよう。ガラール王子の軍として、出撃だ!」

アレオン「はい。承知しました。」


リガンド将軍も召喚。

「リガンド、対教国軍について、ガラード王国を支援する事にした。敵に分からない様に兵糧を奪い。敵大将達を暗殺せよ。また、我が軍の兵糧はキングスライムの影に入れて運ぼう。」

リガンド「承知しました。」


「リガール、アラント軍2万を出兵するが、捉えていた大将達に、まだ教国に占領されていない領地から、軍勢をかき集めさせ合流させろ。」

リガール「分かりました。」


リガール王子の軍として軍勢はどのくらい集まるだろうか?


「リガール、食料はキングスライムに運搬させるので、心配するな。10万でも20万でも用意する。」

リガール「有難うございます。」


リガールと捉えていた大将達は、アラントの2万の兵を連れてアラント辺境伯領から進軍した。


リガールの出兵を聞くと、ガラード王国の各地から続々と兵が集合してくる。


総勢7万に膨れ上がったリガール軍は王都奪回に向けて進軍していく。

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