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魔物使いの異世界大陸平定記  作者: ボルトコボルト
第一章 深淵の樹海
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第60話 四霊獣

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ガランド軍との戦いは終わり、獣人領の復興に入る。


「ヒナ、最近領地内で黒い犬を良く見るんだけど、何か知ってる?」

ヒナ「ああ、あれね、コボ2が将軍になって領地内の警護担当になったでしょ。」

「うんうん。なってもらった。」


ヒナ「兵士達は探索が得意ではないので、巡回警備が完璧とは言えないでしょ。コボ2ってケルベロスになって召喚が出来るようになったらしいの。それが黒い犬。ブラックドッグとヘルハウンド。音と臭いと魔力の検知が出来て探索が得意なんだって。巡回警備がより確実に出来るんだって。」

「ほほー。そうかー。それで俺を見ると会釈するんだね。有難う。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


第3回樹海王国会議を開催した。

会議室には樹海王国最高幹部のメンバーが集まった。


国王ヒロト

王妃

 ハク、リザ、レイ、コボミ、アリア、

 ヒナ、スパ1、ハピ、ルシー、サクラ


宰相デレイズ

 宰相補佐アテレス


外交担当アキート


蛇王国女王リンダ

ダークエルフ国女王グレイア

 将軍グレンシー

コボルト領領主コボ1

ゴブリン領領主ゴブ1

オーク領領主オク1

樹海周辺領領主コボ5

 宰相ヴァルト

獣人族領領主ガネーシャ

 宰相リキンス


精霊族代表ライゾウ

ドワーフ族長老ドワンゴ

サキュバス族長老サキラ

トロル族長老トロボ

小人族長老ホビダン

妖精族長老フェルリ


将軍リガント

将軍オニバル

将軍コボ2

 副将軍アレオン


諜報部隊隊長ヤグル

商人ギルド長ショー

錬金術ギルド長グラビス

錬金術ギルド相談役デランチ

鍜冶ギルド長ドワスト

冒険者ギルド長グレッグ


エルダーリッチのデルガ伯爵

死神のデステル伯爵

真祖のヴァンス伯爵

執事 アスタロト


相談役

 蛇王リザルト

 カーバンクルのカイン


「まず、獣人領のことで決める。

獣人領の領主をガネーシャにする。

獣人領の宰相は狐の獣人リキンスにする。

ケットシー族、ウェアウルフ族、猿人族もガネーシャの領地に入れる。

獣人領の兵士は全て各将軍の配下にする。」

ガネーシャ「承知しました。」


「それから蛇王国、国の下に国はおかしいので、名称は湿原領に改める。

女王リンダを領主とする。」

リンダ「承知しました。」


「そしてダークエルフ国をダークエルフ領とする。

同じくグレイア女王を領主とする。」

グレイア「承知しました。」


「湿原領、ダークエルフ領の軍隊は各将軍の配下にする。」

リンダ「おお、軍事費がなくなるのは助かるわー。」


「トロル領は復興がすすんだので領地として再出発。

トロル族長老トロボを領主にする。」

トロボ「承知しました。復興有難う御座いました。」


「小人族、妖精族の領地は小人領とする。

そして小人族長老ホビダンを領主とする。」

ホビダン「慎んでお受け致します。」


「妖精族は現在も首都世界樹の里に住んでる者も多いので問題ないな?

妖精族長老フェルリは継続で長老をしてくれ。」

「問題はございません。誠心誠意勤めさせていただきます。」


「軍隊は数が多くなったので、将軍の上に元帥職を新設。

元帥は蛇王リザルトにお願いする。」


ダークエルフ族将軍グレンシーを、樹海王国の将軍として迎える。

リザルド「やっぱりかー。そんな気がしたんだよ。了解だ。」


「また副将軍を増やす。

サクラ、今から名前をあげる者をここに転移させてくれ。

そしてデレイズに説明を頼む。」

サクラ、デレイズ「「承知しました。」」


「副将軍は、次の通りだ。

湿原領のリガール、リリア、

    リガリア、リーネット。

妖精族のフェアル。

キラービーエンプレスのビー1。

スペクターエンペラーに進化したコボ4。

獣人領の生きていてビックリのグンゴル。

グンゴルは熊の獣人だ。

獣人領の元王子ライゴー。

ライゴーはライオンの獣人。」

ハク「グンゴルさん、生きていたんだね。」

「負傷兵を救護部屋に転移した時、一緒だったんだって。」

副将軍達が会議室に次々と転移してきた。


「結果軍事組織は、次のように変わる。

元帥リザルド

 将軍リガント

  副将軍リガール

  副将軍リリア

  副将軍コボ4

 将軍オニバル

  副将軍ビー1

  副将軍グンゴル

  副将軍ライゴー  

 将軍グレンシー

  副将軍リガリア

  副将軍リーネット

 将軍コボ2

  副将軍アレオン

  副将軍フェアル」


「また、ガラード王国辺境伯アラントを、相談役として樹海王国会議に出席させる。」


「あとはー。

いつに間にか深淵の樹海の全てが、俺の領地になったんだけど、

湿原領と樹海周辺領も含めて全体で結界って作れないかな?」

サクラ「範囲が結構広いからねー。」

ルシー「四聖獣以上の結界が必要だね。」


ヒナ「四聖獣って言えば似たような雰囲気で四霊獣っているよね。それはどう?」

サクラ「まあ、実際に居れば何とかなるかもね。」

ルシー「四霊獣って不死王の記憶でも応龍しか会ったことないな。」

レイ「世界樹の記憶では何度か出現してるね。でもすごい昔、何千年単位ですね。」


ハピ「四霊獣って何?」

サクラ「瑞獣と言われて大変縁起がいいらしいよ。

鱗の王、応龍おうりゅう。魚や蛇の王ね。

獣の王、麒麟きりん

鳥の王、鳳凰ほうおう

甲の王、霊亀れいき。亀や甲殻類の王ね。」

ハピ「ふ~ん。私鳳凰に進化出来るよ。進化を保留してたんだ。なんかよさげだね。」

サクラ、ルシー「「え!!!」」

ハク「私は応龍に進化出来るわ。」

コボミ「私は麒麟に進化出来ます。」

「おおお!後は、霊亀だけだ。」

リザ「私は応龍と霊亀に進化出来ます。」

「揃った!」


ハピ、ハク、コボミ、リザが進化した。


ハピは鳳凰に進化。

頭とくちばしが鶏、首は蛇、胴体の前部が麒麟、

後部が鹿、背は亀、あごは燕、尾は魚。

色は黒・白・赤・青・黄の五色。

羽は孔雀に似た五色の紋。


ハクは応龍に進化した。

東洋の龍。蝙蝠の羽。

4本足、5本の指。


コボミは麒麟に進化した。

形は鹿。顔は龍。尻尾は牛。蹄は馬。

角が1本生えている。

背毛は五色。毛は黄色。身体に鱗。


リザが霊亀に進化した。

形は亀。顔は龍。

足が太い。


ヒナ「みんな神々しいねー。」

リザルド「儂も世界蛇ヨルムガンドに進化してるぞ、人化で分かり難いと思うが、姿形と実力は乞うご期待だな。」


「後日、四霊獣結界を作ろう。」


オニバル「ヒロト様、私はから個人的なお願いの儀があります。宜しいでしょうか。」

「許す。話してみて。」


オニバル「ヒロト様に剣の技術を教えていただきたい。」

「え!そんな大したものじゃないよ。」


オニバル「そんな事はございません。この度、ガランドを倒せたのも、ヒロト様の技術を真似たからで御座いました。どうかお願いします。」

「うーん。この世界じゃ卑怯だと思われるんじゃない。」


オニバル「何をおっしゃいます。ヒロト様らしくありませんぞ。命を賭けた勝負。正々堂々と戦って負けて死んでは、仲間を守れません。勝つ事こそ重要。その潔い程の戦術が逆にかっこ良く見えてなりなません。」


「褒めすぎだよ。なんか師匠ヅラして教えるのは柄じゃないので、一緒に修業する程度にしようか。」

オニバル「おお!有りがたき幸せ。宜しくお願いします。密かに師匠と呼ばせていただきます。」


ライゴー「私も是非ご一緒させてください。ガランドとオニバル将軍の戦いを見ておりました。オニバル将軍の戦い方に憧れています。それが、ヒロト様の術と聞いて居ても立ってもいられません。」

「あらら、大袈裟になりそうだな。ライゴーまでは認める。恥ずかしいので他にいたらオニバスに習え。」

ライゴー「有難う御座います!」


「最後にカイン、今後どうするか決めたか。」

カイン「うむ。力だけでは樹海を守れない事は分かったのじゃ。事前の情報収集、調査検討が大事なのじゃな。樹海は様々な外敵から狙われておる。拙速は全体を危険に晒す事も分かったのじゃ。儂には出来ない事なので、ヒロトに任せて良かったのじゃ。儂は樹海が大好きなのでここを離れとうないので、今まで通りお願いするのじゃ。」


「分かった。俺の指示には従って貰うぞ。よろしく頼む。」


会議は滞りなく終了した。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


後日、深淵の樹海とその周辺と湿原の領地全体を覆うべく、北東、南東、南西、北西の領地全体の四隅に四聖獣の塔と同レベルの塔を建て、四霊獣結界を完成させた。


これで、俺の領地はひとまず安心だ。


------------------

最後に大陸の地図(一部分)を載せます。

挿絵(By みてみん)

これで「深淵の樹海」のお話は一段落です。

誤字も多くて、ご迷惑をおかけしています。

ここまで読んでいただき有難う御座いました。


これから新章をスタートさせます。

引き続きご愛顧のほど、

宜しくお願い申し上げます。

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