第35話 四聖獣
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ダークエルフの女王グレイア、将軍グレンシーと兵士達は国に帰った。グレンシーがせがむので、グレンシーは眷属化したよ。
蛇王国の女王リンダとその兵士達も国に帰った。
不死王ルシーとオニバルは魔族の国に一族を迎えに行った。
まずは世界樹の里を整備しよう。
ヒナを呼んでダンジョン改造をする。
四聖獣が結界を張るため、世界樹の里の外側、東西南北の4箇所に塔を建てた。
バベルの塔をイメージして天高く巨大な塔だ。
世界樹を守護する塔だから、頑丈な奴ね。
どうせ後から眷属も増えそうだし。
ダンジョンでちょちょいだ。
東:青龍の青い塔。
南:朱雀の赤い塔。
西:白虎の白い塔。
北:玄武の黒い塔。
塔と塔を城壁で繋ぐ。
3mくらいの城壁。
城壁は黒でいいな。
世界樹の近くに小さな家を建てる。
その地下、世界樹の根の隙間に小さな城を作って俺達は住む事にした。
レイが近くにに居て欲しいそうだったのと、精霊王は強いので守るよーって言ってたから。
レイは不死王にも負けないって言ってる。
それから、ちょちょいと集落の跡地にあった建物を全て消し去る。
世界樹の周りは何千年前に精霊達が集っていた時と同じように、世界樹の記憶をもとに、レイから念話でイメージを送って貰い作った。
ダンジョンにあった精霊の泉を持ってきて配置した。
精霊の泉にいた精霊達も一緒に移動だ。
精霊達は凄く喜んでいる。
フヨフヨ飛び回っている。
精霊の1体が近づいて来てお礼を言われた・・・・・。
ちょっと待てよ。
「お前!朱雀?」
ヒラヒラと30cmくらいの朱雀が、炎を纏って飛んでいる。
赤い身体からオレンジ、黄色の炎が出ている。
羽は炎そのもの。
朱雀「そうだよ。イフリートから進化したんだよ。」
「え!え!とすると他の3体も・・・。」
玄武「色々有難う。レイアから玄武になったよ。何か四聖獣が必要だって話を聞いてね。」
玄武もフヨフヨ浮いていた。
30cmくらいの体長。
足の長い亀。尻尾は蛇。
蛇は身体に巻き付いている。
甲羅は黒みがかった深緑。
本体と蛇は漆黒とグレイ。
亀の口には牙がある。
噛まれたら痛そう。
白虎「有難う。フェンリルから白虎になった。大変世話になったから、何か御礼をしたくてね。」
白虎も浮いている。
体長30cm。
白に黒い模様。
鋭い牙、爪。
青龍「有難う。ネレイスから青龍になった。進化の選択にあったので、4人で被らないようにきめたんだ。」
青龍は青い東洋の龍。
体長30cm。
飛び回ってる。
*四聖獣の5行の属性と一致していない
のは、認識してます。
本来玄武は水ですよね。
でも物語の都合上勘弁してください。
四聖獣達の身体はどんどん大きくなり、本来の大きさに戻る。
四聖獣「「「「じゃあ、それぞれの塔の天辺で、結界の魔法を唱えるよ。天辺に住めばいいんでしょ。」」」」
「有難う!とっても助かったよ。屋上に住んでくれ。住みやすいようにしたつもりだけど、不便があったらヒナに言ってね。」
四聖獣「「「「こちらこそ助けてくれて有難う!」」」」
四聖獣はそれぞれの塔の屋上を目指して飛んでいく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オク1がオーク達を連れて帰って来た。オーク達は白虎の塔へ住んで貰う。
オーク達の仕事も考えないとダメだな。
アキート商会のショー会頭とヒナ、オク1を呼んで相談。
「オーク軍の兵士大人数を受け入れる事にしたけど。
仕事がすぐには無いので、狩り用のダンジョンを作ろうと思う。
地下50階層で下にいくほど敵が強くなるダンジョン。
素材が高く売れる魔物と、経験値が多い魔物を優先で配置する。
世界樹をダンジョン内に置いた事でDPがたくさん入ってるみたいだし、どんどん作っても問題無いよね?」
ヒナ「全然問題無いよ。」
ショー「いいアイデアですね。是非買い取りさせてください。また儲かるなー。」
「冒険者ギルドみたいだねー。買い取り時に税金を収めて貰う方式にしよっか。」
「ヒナ、国民からは税金って納入して貰ってるよね。」
ヒナ「うん。収益から3割り納入して貰ってる。ほぼヒロトの眷属だから滞納なしw多く払う者多いよ。」
「おお!流石ヒナ。ダンジョン素材の買い取りも税金3割りで進めよう。それから、寿司食べたいよね。」
ヒナ「うんうん、食べたい食べたい。」
「ダンジョンに海を作っちゃおう。」
ヒナ「おおお!いいね。海水浴とか浜辺でBBQとかしたい。」
「いいねー。マグロや鮭等、寿司ネタの魚介類を中心にDPで交換してダンジョンの海に放そう。船を作って漁師も必要だね。
オク1、オークの適正を考えて配置してね。」
オク1「承知しました。」
ショー「凄く良い話です。この辺りは海が無く輸送の時間も掛かるため、魚は干物等しか入って来ません。新鮮な魚介類を販売出来る事は夢のようです。」
「ヒナ、狩り用のダンジョンも海のダンジョンでも魔物や魚は自動発生もできるんでしょ?」
ヒナ「出来る出来る。」
「現在、税金の使い道って軍備ぐらいかな?ほぼダンジョンで公共事業はやってるし。」
ヒナ「そうだね。」
「学校を作りたいと思ってる。今後人間と共存していくのに計算と読み書きくらいみんな出来た方が良い。」
ヒナ「学校かー。校舎はダンジョンとしても、先生が必要だね。」
「そうそう。ホムンクルスに先生をお願い出来るかな?始めはホムンクルスで後々は覚えた人の中から先生が出来るようにするといいね。」
ヒナ「ホムンクルスなら先生を出来ると思うよ。四則演算と読み書きだけでしょ。」
「うん、それで進めよう。」
ルシー「ただいま主様、面白そうな事を話してるのね。」
「ルシーお帰り。
ヒナ、ショー、オク1、会議はこの辺で終了だ。
各自今の事案を実行しよう。」
ルシー「いつの間にか、凄い塔が出来ててビックリしちゃった。」
「四聖獣も仲間にいたので結界を張って貰ったよ。」
ルシー「え!四聖獣って精霊の中でも相当上位よ。」
「眷属の精霊が進化したんだよ。」
ルシー「進化!!・・・もう驚き過ぎて声もでないわ。
主様、私の仲間の代表を紹介します。
みんな、こちらが主様、国王のヒロト様です。
失礼の無いようにね。」
ルシーより一族の代表と種族を紹介された。
サキュバス、インキュバス、インプ、グレムリン、ブラウニーがいた。
ルシーの一族は玄武の塔に住んで貰う事にした。
狩りダンジョン、海ダンジョンや他の仕事でも良いので、働いて税金を納めるように言った。
計算、読み書きが出来ない仲間は学校に通うよう指示を出した。
インキュバスは
サキュバスの男版。
ホストになれるね。
インプは
体長は10cm。
黒い肌。赤い瞳。尖った耳。
ぽっこりお腹。
鉤のある長い尻尾。
蝙蝠の羽。
闇魔法が得意。
グレムリンは
体長50cm。
紫の肌。赤い瞳。
目は大きい。
大きく尖った耳。
長い尻尾。先端は矢印。
羽は無い。飛べない。
鋭い爪、牙。
ブラウニーは
家妖精。
身長100cm。
長い茶髪。
茶色の服を着ている。
家事が大好き。
ブラウニーは早速俺の城で家事をするため、3人来て貰う事にした。
3人の名前、ブラルル、ブラリリ、ブラロロの3姉妹だ。
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