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魔物使いの異世界大陸平定記  作者: ボルトコボルト
第一章 深淵の樹海
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第26話 VSエルフ軍(その1)

ブックマーク登録していただいた方、

有難うございます。


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「エルフは許さん!」

城のリビングで思い出して、つぶやいてしまう。

一緒にいる彼女達も頷いてる。


特にコボミは鼻息も荒く怒りまくってる。


現状、

結界には入れなかった。

壊す事も出来なかった。


当面取れる手段は・・・

小蜘蛛達が結界を監視。

出てきたエルフはコボミが倒す。

人数が多い場合、救援要請。


並行して結界を壊す手段を探す。

ダンジョン化出来ないか施行。


後は・・・。

エルフの情報収集が必要だな。

人数、攻撃手段、友好勢力・敵対勢力。

んー。何にも分からん。

コボミに何人か捕獲してもらおう。


ダークエルフや蛇王にも聞いてみよう。

アキートに湿原とダークエルフの国に行って貰う事にした。


う~ん。

「スパ1、人間の国にいるエルフを拉致してきて。」

スパ1「承知しました。」


「ライゾウ、知ってる範囲でエルフの情報教えて?」

ライゾウ「人数は数百人。攻撃武器は弓、ナイフ、ショートソードがメイン。

精霊魔法を使う。世界樹を守ってる。

世界樹の葉、枝、雫を材料に回復系の薬を作る。

寿命が人間より長く数百年。

妖精、小人と仲が良い。

ダークエルフ、ハーフエルフ、ドワーフと仲が悪い。選民思想。

すべての種族の頂点にいると思っている。

精霊を契約で縛ってこき使っている。


・・・


俺は精霊を解放したい。」

「うん解放しよう。」


精霊の腕輪も何とかならないかな?


エルフと戦った後、エルフの集落前から戦闘の現場に戻って、倒したエルフの精霊の腕輪を壊し、精霊を解放した。


解放した精霊は精霊の泉で休んでいる。


この時、壊した精霊の腕輪は手元にある。


「スラオ、精霊の腕輪に封印されてる精霊を解放して契約解除出来ないかねー。」

スラオ「精霊に命令している場面に遭遇しているので、解析はしているけど、封印と契約解除の方法は分からないよ。でも色々試してみる。」


「ヒナ、他に無いかな?」


ヒナ「ダンジョン化出来るか確認中、結界の所までダンジョンの地下道を延ばしてるからちょっと待ってね。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヒナ「駄目だった。結界の中にダンジョンを延ばせない。」

「そうか~。」


ヒナ「他には思いつかないなぁ」


奴隷のダークエルフのグラビス、奴隷の3人のドワーフを呼んで、色々聞いてみたが、目新しい情報は出てこない。


コボ4のことは4人も聞いていて、悔しそうだ。エルフは昔からそうみたい。


自分たちが一番偉いと思っているから、多の種族を訳もなく虐げている。


周りの種族から反撃されるので、結界を張った。


トロルと獣人の種族は仲が良くないが、お互いに不干渉としている。


ダークエルフもドワーフも長年エルフの結界を壊そうとしているが成果はない。


戦争には、種族全体で協力するはずと言ってた。


グラビスと60代のドワーフにそれぞれ使者になって貰う事とした。


なんかドワーフの名前を覚えられないので、ニックネームをつけることにした。


60代ドワーフ → ドワーフじいさん

20代ドワーフ → ドワーフおじさん

10代ドワーフ → ドワーフにいさん


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ドワーフ達は割りと直ぐやって来た。


人数は、300人。


鉱山の埋蔵量も枯渇してきているので、新たな鉱山を探していたらしい。


ドワーフじいさんのダンジョン鉱山と酒の話を聞いて、俺の国に移住希望らしい。


エルフは大嫌いなので、もちろん戦争は手伝う。移住を受け入れた。


武器、防具の量産態勢が整った。


ダンジョンの鉱山はチート。

金、銀、銅、鉄、ミスリル、アダマンタイト、オリハルコン、ヒヒイロカネ、各種宝石も採掘し放題だ。

翌日には、また採掘出来る。

DPは必要だけどね。


ドワーフおじさんが、ダンジョンで造っている酒の種類も増えてきた。

コボルト、ゴブリンが酒造りに参加しているので、人手も足りている。

酒は売るほどある。


ダークエルフも戦争時には協力する約束をした。


蛇王も協力するとの事で、兵士500を派遣したらしい。


現在こちらに向かっているとのこと。


結界の解除については、両国とも知らなかった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


スパ1から報告。


エルフ軍200がコボルトの集落に向けて出撃。


エルフの集落に一番近いところが狙われている。


待ち伏せして迎撃だ。


目に物を見せてやろう。


集落前もダンジョン化して、罠を仕掛けた。


コボルトの集落でエルフ軍到着を待つ。


うちで出撃したのは俺、コボ1、コボ2、コボミ、コボ5の各パーティーとリガント将軍率いる精鋭300。


エルフ軍200が木々をすり抜け罠の箇所に到着した。


罠発動!


落とし穴と紐に足を引っ掻けると、矢が飛んでいくオーソドックスなタイプに次々と引っ掛かる。


その後、レイのスキルで蔦がエルフに絡みつく。


200匹のイビルアイと魔眼達が周りに現れて包囲。


MP吸収と魅了、石化をしていく。

魅了されたエルフは、周りのエルフを攻撃。

同士打ちを始めた。


ライゾウとコボ2が素早く動き、コボミたちと蜘蛛が影から出現し、精霊の腕輪を破壊していく。


俺達とリガント将軍は出撃し、エルフの精鋭200を蹂躙。


アイが石化、MP吸収で前方にいる敵の動きを封じる。

スラオが周りの敵を氷結していく。

俺はムラマサを抜刀し精霊の腕輪ごと一刀両断。

ハクもゴーゴン形態で、石化で動きを封じながら、尻尾で薙ぎ払う。

リザはブレス、爪、牙で蹂躙。

スパ1はアラクネ形態になり、糸で拘束後8本の足を突き刺す。

ハピはセイレーン形態になり、眠りの詩で周りの敵を眠らせる。


コボ1はアイ1の魔眼で石化後、大剣で撫で斬りにしていく。

スラ2はフレイムランス、リザ1は炎のブレスで焼き付くす。


コボ2はアイ2の魔眼で石化後、爪と牙で蹂躙。

リザ2が氷のブレスで敵を氷結していく。

スラ3がアイスランスで刺し貫く。


コボミはスキュラ形態で蛸足で拘束後3匹の犬の牙で噛み殺す。

スラ5、リザ6が毒を撒き散らす。


アイ5の魔眼で石化。

コボ5、スラ5、リザ4がロックランスで刺し貫く。


リガント将軍も魔眼で石化後、大剣で叩き斬っていく。


他の兵士たちもそれぞれの武器でエルフを倒していく。


あっという間にエルフを殲滅。


リーダークラスのエルフを何人か捕獲し城に連れ帰った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


捕獲したエルフを魅了し尋問。

結界の解き方を確認。

8箇所に結界を発生させる魔道具がある。

それを破壊すれば結界は消える。

場所も特定出来た。

小蜘蛛に魔道具を見張らせる。


ダークエルフにも派兵を要請。

蛇王とダークエルフの兵士が揃い次第出撃だ。

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