表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔物使いの異世界大陸平定記  作者: ボルトコボルト
第6章 蚩尤

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

253/260

第253話 VS蚩尤(その1)

堕天使サリエルのデステル伯爵、悪魔ビフロンスのデルガ侯爵、悪魔ベリトのヴァンス伯爵はヴァルキリー達の救援に向かった。


デステルは元獣人のフリストと戦う、狴犴へいかんに向かった。

デルガは元人魚のスコグルと戦う、蚣蝮はかに闇の魔法を放つ。

ヴァンスは元有翼人のヒルドを圧倒する狻猊さんげいに魔法『キラーインフェルノ』を放つ。


フリスト、スコグル、ヒルドはスクルドを痛め付ける蒲牢ほろうの元に向かった。



デステルは狴犴へいかんの首を大鎌デスサイズで切り落とした。


デルガは蚣蝮はかに闇の魔法『シャドゥコンプレッション』を放つ。

シャドゥコンプレッションは闇の魔力が蚣蝮はかを包み。

デルガが上にあげた右手を回しながら握る。

蚣蝮はかは闇の魔力に圧縮されて潰れて消えた。


ヴァンスの『キラーインフェルノ』は黒い炎。

炎の獅子龍狻猊(さんげい)は、炎に強い。

むしろ炎は自身の炎に混ざり威力を増す。

・・・はずだった。

が、『キラーインフェルノ』の黒い炎は狻猊さんげいの炎の身体を包み狻猊さんげいの炎を消して狻猊さんげいを黒く燃やした。

一瞬で消し炭になった狻猊さんげい


デステル、デルガ、ヴァンスはそれぞれまだ戦闘中の仲間の元に飛び寄る。


デステルは火の鳥フェンと戦う鳥の龍嘲風(ちょうふう)の元に転移し、大鎌デスサイズで首を切り落とした。


デルガはエルダーリッチの勇者ユイと戦う亀の龍である贔屓ひきに闇の魔法を放つ。


ヴァンスはグレイアと戦うしゃちほこの龍螭吻(ちふん)を魔法で殲滅する。


風伯「チッ、ここまでか。」


その時、圧倒的な威圧感が周囲を包んだ。

爆発的な濃厚な神気。


蚩尤しゆうの声が響き渡る。

蚩尤しゆう「我は蚩尤しゆう!」


蚩尤しゆうが出現した。


蚩尤しゆう

巨大な人形ひとがたの獣身。

金剛不懐の頭と額。

牛の頭。牛の角。

四つの目。六つの腕。

鳥のひずめ。鉤爪。

六つの腕には剣・ぼうげき酋矛しゅうぼう夷矛いぼうを持つ。


はピッケル状の長柄武器。

ぼうは両刃の剣上の穂先の槍。

げきぼうの横にに似た刃がある。

酋矛しゅうぼうは長いぼう

夷矛いぼう酋矛しゅうぼうより更に長いぼう


蚩尤しゆうの後ろに夸父こほ雷公ライゴン電母レイシーが立つ。


蚩尤しゆうぼうを一閃。

風伯と退治するライゾウを薙ぎ払い切り飛ばす。


風伯「蚩尤しゆう様、有難う御座います。」


ライゾウは切られた身体を再生させた。

ライゾウ「クッ、やっと敵の大将が出てきたな。」


蚩尤しゆうは更に一瞬で、雨師と対峙するアンナの目の前に転移し、夷矛いぼうの石突きでアンナを突き飛ばす。


アンナは転移し俺の横に並んだ。


雨師「蚩尤しゆう様!」


ヴァンスが『キラーインフェルノ』を蚩尤しゆうに放つ。


蚩尤しゆうげきで斬り払った。


『キラーインフェルノ』が飛散する。


蚩尤しゆう「さて、折角ここまで来て貰ったので、お土産をあげようか。風伯、雨師、例の魔法を放て。」


雨師が右手から流れる神気が混じった水で魔方陣を描くと、風伯がその上に神気が混じった風を送る。


魔方陣から神気を含んだ灰色の霧が立ち込めた。

いつも読んでいただきありがとうございます。


ブックマークをしていただいた方、

評価ポイントを登録していただいた方、

ありがとうございました!


まだ『ブックマークの登録』、

『評価の登録』をしていない方、

気が向いたら登録していただくと

励みになります。


評価の登録をしていただける方は

下段ポイント評価を選択後、

ポイントを選んで

「評価する」ボタンを

押してください。


ーーーーーーーーーーーーーーーー

新作連載中です。


タイトルは『仮題)異世界転生したけど魔法が使えず、貧乏で武器も買えないので気功で最強になって無双します。虐げた奴らに復讐だ!』


下のリンクから飛べます。

興味を持っていただけたら

嬉しいです。


宜しくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ