表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔物使いの異世界大陸平定記  作者: ボルトコボルト
第6章 蚩尤

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

248/260

第248話 雨師

11/17 アンナの種族修正。

 キラーアントエンプレス → 悪魔パイモン

南の王国の城壁都市に立て籠って、拠点化をはかっている。


所々(ところどころ)崩れ落ちた城壁を修理しながら、魑魅魍魎達の侵入を防ぎ迎撃する。


四方八方から迫り来る魑魅魍魎達。


コボ1、ゴブ1、オク1、オガ1は東西南北に別れて対応中だ。


東はコボ1のコボルト達。

西はゴブ1のゴブリン達。

南はオク1のオーク達。

北はオガ1のオーガ達。


傷付いた者を送還し、元気な者召喚し、それぞれ召喚送還を繰返す。


今のところ対応出来ているが、無限に増殖してくるような魑魅魍魎達の対応は心配があるので、何か手は打っておこう。


ヒナに念話で連絡する。

(ヒナ、この南の王国の拠点迄、迷宮を伸ばしてくれないか?)

ヒナ(いいよー。トンネルで伸ばすねー。)


(有難う。伸ばしたら、ここの拠点を迷宮化してね。)

ヒナ(分かったー。)


良し、これで拠点はいざとなったら、迷宮で籠城出来るぞ。


(ヒナ、因みにそのまま迷宮を、蚩尤しゆうがいると思われる南の王国の中央部最南端まで、伸ばせないかな?)


ヒナ(やってみるよー。)


これで迷宮を伸ばせれば、苦労しないんだけどな。


ヒナ(うーん。南に行くほど迷宮を伸ばせなくなるねー。)

(そうかぁ。残念だ。)


(今から皆を呼ぶので、取り敢えず迷宮を伸ばした最南端に、迷宮の転移機能で俺達を移動させれくれ。)

(りょーかーい。)


俺は蚩尤しゆう軍攻略のメンバーを念話で呼んだ。


集合した10人と1匹。

エルダーリッチの勇者ユイ。

ユイの使い魔、火の鳥フェン。

ダークハイエルフのグレイア。

雷神トールのライゾウ。

勇者ハーミアと勇者タクミ。

ヴァルキリーのスクルド、ヒルド、スコグル、フリスト。

悪魔パイモンのアンナ。


「この拠点の防衛は任せて先に進むぞ。」


皆「はい。承知しました。」


ヒナの迷宮転移で魑魅魍魎達の後方に移動した。


「さあ、進むぞ。」


魑魅魍魎に会わない様に進むが、数が多く戦闘が発生する。


その時、一陣の風が吹いて、前方に風伯が現れた。


風伯「樹海帝国皇帝ヒロト!やっと来たか!」


風伯。

鹿の長い胴体、豹柄。

孔雀の頭。

奇妙な鋭い角が2本。

蛇の尻尾。


黒い道士服。頭には黒い道士の帽子。

左手に車輪、右手に広げた扇を持つ。


「風伯か、待たせた様だな。」


風伯「ははは、随分遅かったので、色々やったぞ。

魑魅魍魎達がは今や王国中に広がった。

そして・・・。」


そしてもう一人、風伯の隣に現れた。


霧が風伯の隣で人となる。


雨師「俺は雨師うし、名を萍翳へいえい

戦力も整えさせて貰ったぞ。」


雨師。

ひげを蓄えた壮年。

白い道士服。頭には黒い道士の帽子。

左手に皿状のはち

右手から水が流れている。

そして足が1本。

1対2枚の神鳥の翼。


雨師の右手から流れる水が蛇のように動き、魔方陣を描き出した。


魔方陣は9つ。


魔方陣から神気が涌き出る。


雨師「時間があったのでな、かなりの強化が出来た。」


雨師は詠唱する。


いにしえに天を征した、伝説の竜が生んだ九匹の子よ。

地を切り裂き、水を渡り、火を喰らい、空を駆けよ。

そして伝説の竜を越えよ。此の地に蘇れ『竜生九子りゅうせいきゅうし』!」

いつも読んでいただきありがとうございます。


ブックマークをしていただいた方、

評価ポイントを登録していただいた方、

ありがとうございました!


まだ『ブックマークの登録』、

『評価の登録』をしていない方、

気が向いたら登録していただくと

励みになります。


評価の登録をしていただける方は

下段ポイント評価を選択後、

ポイントを選んで

「評価する」ボタンを

押してください。


ーーーーーーーーーーーーーーーー

新作連載中です。


タイトルは『仮題)異世界転生したけど魔法が使えず、貧乏で武器も買えないので気功で最強になって無双します。虐げた奴らに復讐だ!』


下のリンクから飛べます。

興味を持っていただけたら

嬉しいです。


宜しくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ