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魔物使いの異世界大陸平定記  作者: ボルトコボルト
第5章 南の王国

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208/260

第208話 VSオーダン侯爵軍(その2)

ステラド地域に侵攻したオーダン侯爵軍と戦う樹海帝国軍。


ベヒモスを迎え撃つマシラン将軍、朱雀、そしてヴァルキリーのスクルド。


マシラン将軍のロボット。

アリアロボをベースにした身体。

頭にマシランが載る。

アダマンタイト製の黒いフルプレートアーマー。

手には巨大な黒いアダマンタイト製の大剣。

流線型のフォルム。

サイバーゴーグル。


大きさは4本の足で立つベヒモスより若干小さい。


ベヒモスを両手で押さえ進行を阻止しているが押されぎみ。


その間、朱雀の極炎とスクルドの雷撃がベヒモスに直撃するが、ベヒモスの身体には傷ひとつ付かない。


「ベヒモスが最優先だな。デステル、リガント、リガール、ゴブ2の四人はベヒモスを頼む。」


デステル「承知しました。行くぞ!」


デステルの掛け声でリガント、リガール、ゴブ2がベヒモスに向かう。


「後の皆は他の魔獣達を倒してくれ!」


皆「はい!」


それぞれオーダン軍の魔獣に向かっていく樹海帝国の精鋭達。


俺はスクルドの側に転移する。


「スクルド!有難う。助かったよ。」


救援が遅れた事による戦線崩壊の危機をスクルド達ヴァルキリーの部隊が参戦してくれて、持ちこたえたのだ。


スクルド「いえいえ、オーダンは我々の敵でもあります。」


「ベヒモスと魔獣は我々が受け持つ。オーダンはスクルド達に任せるよ。」


スクルドは笑みを浮かべる。

スクルド「有難う。皆!オーダン軍に突撃だ!」


ヴァルキリー達は魔獣達との戦闘を樹海帝国軍の精鋭に任せて、後方に控えるオーダン軍へと向かった。


ベヒモス対樹海帝国軍。


デステル「マシラン、良く頑張ったな。後は任せろ。」


マシラン「デステル伯爵!来るのが遅いよ。だが、助かった。任せよう。」


マシランのロボは満身創痍。


アダマンタイトの身体がベヒモスの角、牙、爪でところどころ穴があき、擦りきれ、欠けている。


マシランは戦線離脱した。


「マシラン!救援が遅れて済まん。良く持ちこたえた、有難う。」


マシラン「陛下、救援有難う御座います。ヴァルキリー達に助けられました。」


「うむ。ヴァルキリー達にオーダン軍を任せた。マシラン軍と魔法兵団は、スクルド達を支援してくれ。」


マシラン「承知しました。」


マシラン軍と魔法兵団は戦える者で再編成。


負傷し戦闘不能になった者は後方に撤退するよう、マシランが指示を出し始めた。


さて、ベヒモスはどうなっているかな?

迎え撃つは樹海地域の精鋭達。


デステル伯爵。

不死王ルシーの紹介で樹海帝国に来た。

元死神で堕天使サリエルに進化した。

死神の骸骨顔が天使に変わった。

長い黒髪。真紅の目。

黒いローブはそのまま。

手が、足が人間ののものに変わる。

黒い革手袋。黒いブーツ。

何よりも目立つのは、三対六枚の黒い翼。

構えるは死神の大鎌デスサイズ


リガント将軍。

元蛇王国の将軍。

リザードマンから悪魔ゼパルに進化した。

真赤な悪魔。

赤い全身鎧。

赤い一対二枚の翼。

赤い大剣を中段に構える。


リガール副将軍。

リガント将軍の息子。

リザードマンエンペラー。

右の黒目、左目は魔眼が憑依しているため赤目のオッドアイ。

魔眼のスキルで宙を飛ぶ。

大剣を構える。


ゴブ2副将軍。

ゴブリンエンペラー。

エンペラー種の身体能力で跳躍し大剣をベヒモスに振りかざす。

新作連載中です。


タイトルは『仮題)異世界転生したけど魔法が使えず、貧乏で武器も買えないので気功で最強になって無双します。虐げた奴らに復讐だ!』


下のリンクから飛べます。

興味を持っていただけたら

うれしいです。


宜しくお願いします。

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