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魔物使いの異世界大陸平定記  作者: ボルトコボルト
第5章 南の王国

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204/260

第204話 VS窮奇(その4)

10/28 00:39 誤字修正しました。

タキーダ辺境伯軍VS樹海帝国軍。

タキーダ辺境伯軍は三種族の巨人族、サイクロプス、ギガンテス、ヘカントケイルを有し大自然に侵攻した。


樹海帝国軍は大自然の各領地を治める領主達の下記5つの勢力で迎撃し拮抗状態だったが、悪魔ボティスのリザルド元帥が参戦した事により戦況は大きく動いた。


南部のミノタウロス軍。

西部のグリフォン軍。

中央部の竜人軍と竜王勢。

東部のスペクターエンペラーのコボ4の軍。

北部のスペクターキングのアレオン軍。


樹海帝国皇帝の俺とその妻達は上空より戦況を見守り、戦いが優勢になっていく状況に満足していた。


その時、タキーダ辺境伯の本陣から暴風が吹き荒れた。


「ん、タキーダ辺境伯が何か仕掛けるか?」


タキーダ辺境伯本陣の上空に見覚えがある姿が浮かぶ。


窮奇キュウキ

四凶の一柱。

虎の身体に鷲の翼。

鋭い牙。太い爪。

体長は10m。

風の力を持つ。


窮奇キュウキ「くそ!神と戦った巨人族を味方に付ければある程度戦えると思ったが、まだ戦力が足りないか!」


窮奇キュウキか!」

ビー1「私が行きます。」


ビー1は亜神ペナンガル。

蜂を守護する亜神。


キラービーエンプレスから進化した。

進化前の姿を引き継ぎ人形ひとがた


手が2本。足が2本。黒い長髪。

髪は結っている。ポニーテール。

触覚が2本。

禍々しい装飾の銀のティアラ。


切れ長の目、睫毛は長い。

鼻筋が通っている。紅い妖艶な唇。

外国の女優のような顔立ち。

顔は小さい。胸は大きい。

腰は引き締まって、お尻も大きい。


胸が開いた黒革のドレス。

黒に黄色のライン。裾は超ミニ。

ノースリーブ。黒く長い革手袋。

首筋から鎖骨と胸の谷間、

肩から二の腕が人肌で濃艶。

膝上までの黒いストッキング。

ガーターベルト。

人肌の生足の太股に目がいく。

黒いハイヒールのロングブーツ。


蜂の透明な翅が背中で動いている。

セクシー路線でヒロトの妻の座をゲットし、皇后の一人になった。


ビー1は窮奇キュウキの元に飛びかかる。


窮奇キュウキ「中華を脅かした悪獣、羿除六害げいじょろくがい達よ、窮奇キュウキの招きに応じ現れよ。悪獣召喚!」


窮奇キュウキの前に六つの邪悪な神気の塊が出現した。

邪悪な神気の塊から出現した六体の悪獣が亜神ペナンガルのビー1の前に立ち塞がる。


窫窳あつゆ、蛇身人面。


鑿歯さくしのみのように長い牙を持った人形ひとがた、盾と矛を持つ。


九嬰きゅうえい、頭が9つある竜。赤と青の身体。炎と水が回りを囲む。


大風たいふう、巨大な鳥。風を纏う。


修蛇しゅうだ、巨大な蛇。水を纏う。


封豨ほうき、巨大な猪。堅い皮膚、恐怖を振り撒く。


ユイ「あ!封豨ほうきだ。

前に食べた時、美味しかったわ。

是非、また食べたい。」

ウィーラ「そうじゃな。よだれがでるのぅ。」


妻達には封豨ほうきの恐怖が届かない様だ。

新作書いてみました。


タイトルは『仮題)異世界転生したけど魔法が使えず、貧乏で武器も買えないので気功で最強になって無双します。虐げた奴らに復讐だ!』


下のリンクから飛べます。

興味を持っていただけたら

うれしいです。


宜しくお願いします。

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