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魔物使いの異世界大陸平定記  作者: ボルトコボルト
第一章 深淵の樹海
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第14話 妖刀とハーピー

ゴブリンジェネラルを倒した後、仲間達にゴブリンの群れより魔石の収集と死体、武器、防具を一ヵ所にまとめる様に指示。


見慣れない女の子が右腕と左腕にくっついてる?


右腕にしがみつくいているのは色白の美少女。

髪と目は、マリンブルー。

長めの髪、つぶらな瞳。

巫女のような白とオレンジの服。


誰?って言う顔をして見つめてみた。

ハク「ハクだよー。進化してラミアになったー。」

「ハクだったのか!ラミアって言ってるけど、足があるよね。人間と変わらないように見えるけど?」


ハク「変化できるのー。」

「いいねー 。ところでその服はどうしたの?」


ハク「身体の一部だよー。裸は恥ずかしいよー。」

「そっか。」


ハク「ねえ、ねえ、可愛い?」

「もちろん、可愛いよ。」


そうすると左腕にしがみつくいているのは・・・。

エメラルドグリーンの髪と目。

長い髪、切れ長の目

肌は薄い黄緑だが可憐な印象を与える。

葉、蔦、花柄の服。

こちらも美少女。


左側を向いて。

「レイ?」

レイ「はい、アルラウネ、なりました。」

「可愛いよ。」


レイはポーって、頬がちょっとピンクになったみたい。

両手を頬に当ててる。


ヒナ「ヒロト!私も進化したよー。太陽の下でも平気になったー。今晩は外食ヨロー。」


ヒナは三世代になった、日中も生活に支障が無くなったらしい。

戦闘力は夜の方があるみたいだけどね。


両手に花の状態で村長のもとへ歩いて行く。


魔石を全て貰う事の了承を得て。

村長には今回の事は他言無用でお願いした。

ハクに魔石、死体、武器、防具の収納を依頼。


アキートが魔石は売って欲しいとお願いしてきたので、町で売る事にした。ジェネラルの魔石は凄く欲しがってた。


昼食を食べる暇もなく戦っていたので、お腹が空いた。

一部の仲間を残し仲間達を送還して、残した仲間と宿屋で食事を取る事にした。


食事のメンバーは、俺、ハク、レイ、ヒナ、アリア、レイク、ライゾウ、スラオ。


アキートは商会の営業再開。本日中に営業を終わらせ明日には町に出発したいらしいので、営業しながらパンを齧ってる。


ライゾウはサンダーバードに進化した。

サンダーバードは大きさを変えられるみたいなので、今度乗せてもらおう。


他の仲間達の状況確認は後で行うのだ。


アリア、レイクとうちのメンバーに、お互いそれぞれ紹介し食事をした。


ヒナは満足していた。

アキートから購入した調理器具、調味料を持たせた。

拠点のダンジョンの食事も少しは良くなるかな?


ハクは白蛇、レイは蔦に戻ってもらい、両手にセット。

ヒナとライゾウは送還。スラオはそのまま。

念のため、コボミとアウ1を召喚し夜の警戒。


宿屋の部屋で眠るのだ。

今日も疲れたよー。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

翌朝、コボミとアウ1を送還し町に出発した。


メンバーは俺、アキート、アリア、レイク。

俺の仲間は、ハク、レイ、スラオ、ライゾウ。


馬車で移動なのでリザは拠点待機。

ちなみにリザはドラゴンに進化していた。

リザも大きさは変えられるらしい。

褐色の鱗。西洋の竜。

頭の上に2本の角あり。

眷属が強力になっていくなぁ。


アイは憑依一体化しているので、カウントしなくてもいつも一緒。


ライゾウは

体長50cmバージョン。

大きくもなれる。

黄色いの羽毛の鷲。

全身雷化してスピードアップ出来る。


暫く進むと・・・

ん?前方に人間の魔力反応。

5人、進路上に並んでいる。

道の両脇にも左右それぞれ4人づついるな。


レイクとアリアに話したら、そんな形で待機しているのは盗賊しかいないとの事だったので、密かにライゾウに左右の盗賊は無力化して貰った。


前方の盗賊が見えてきた。

盗賊「止まれ!」

にやにや笑いながら武器を構えている。


有無を言わさず、ライゾウが雷撃を放った。

5人中4人は一瞬のうちに気絶して倒れる。


1人は刀を構えて無言で立っていた。

日本刀?

禍々しい気配。目は半眼。

痩せた身体。ちょっとゆらゆらしている。


俺、アリア、レイクは馬車から降りて、盗賊と向かい合った。

レイクは弓から矢を放つ。

盗賊は刀で矢を切り飛ばす。


盗賊を鑑定

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:ブルト

種族:人間

性別:男

職業:盗賊

レベル:20

HP:200/210

MP:50/50

スキル:

 無し

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

うーん、雷や魔法の耐性がないし、

そんなに強く無さそうなんだけど。

半眼も気になるな。


スラオがファイアーランスを放つ。

刀でファイアーランスを切り飛ばした。


おかしいぞ。強すぎる。


魔力検知で盗賊を見る。

刀へ異常に魔力が集まっている。


刀を鑑定。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:ムラマサ

種族:妖刀

性別:なし

レベル:40

HP:500/500

MP:50/50

スキル:

 斬味上昇

 魔法耐性(LV5)

 自動回復(LV4)

 憑依(LV4)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


「魔物か!」

だったら・・・。

「テイム!」

<ムラマサをテイムしました。>


ムラマサは盗賊の手を離れて、俺のもとに飛んできた。

それを右手で掴む。

鞘も飛んできたので、左手で受け取り刀を鞘に納め、脇につけた。

刀を手放した盗賊はその場に倒れた。


(ヒロトだ。宜しくね。)

ムラマサ(ムラマサと申す。宜しくお願い致す。)


(ムラマサって言ったら斬味凄絶無比の妖刀だねー。俺の生まれた国の日本では、人を殺すまで止まらないって伝説になってるよ。)


ムラマサ(斬味凄絶無比!良い言葉でござるな、最高の誉め言葉でござる。憑依して意識も乗っ取れば殺すまで止まらぬが、主の眷属なので憑依しても意識を乗っ取る事は出来ませぬ。)


(いいねー。頼りにさせて貰うよ。)


「気絶させた盗賊はどうしようかー。」

アリア、レイク、アキートに相談。


盗賊は衛兵に突きだすと、報奨金が貰えると聞いて、町に連れていく事にした。


奴隷として売られるので、その代金も貰える。


盗まれた物、盗賊の所持品は討伐した人が自由にしていいらしいので、夜に野宿した際、アジトから盗品等をもらってこよう。


コボルト達、ゴブ1、オク1を召喚。

気絶した盗賊達を連れて来て貰い送還。

アリア、レイク、アキートに他言無用でお願いし、盗賊を異次元収納に収納後、町に向かった。


その夜は野宿となり夕食後。


盗賊を1人異次元収納から出して、魅了し盗賊のアジトを聞き出す。


コボ1、コボ2を召喚し護衛を替わって貰い、ライゾウに乗って盗賊のアジトに向かう。


アジトの洞窟近くに着陸し様子を窺う。

盗賊が2人見張りに立っていた。


コボミに(一緒に行動したい)と言われていたので、コボミのパーティーを召喚しアジトの制圧をお願いする。


コボミ(召喚有難うございます。頑張ります。)


コボミは(お揃いになりました!)って言って、嬉しそうにしていたオッドアイの眼を輝かせていた。


コボミはコボルトアサシンに進化していた。

闇魔法のスキルも取得し、今回の対応にはうってつけだ。


パーティーのスラ6、リザ5もそれぞれシャドウスライム、シャドウリザードに進化して諜報部隊化している。


コボミのパーティーは闇に溶け込むようにいなくなる。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


暫くすると、コボミが戻ってきた。


コボミ(任務完了しました。アジト内の盗賊5人を無効化していますが、捕らわれている魔物がいました。)

(有難う。助かったよ。)


コボミの頭をなでなでした。

コボミは嬉しそうにしている。

捕らわれた魔物?まあ確認してみよう。


コボミに先導して貰い、アジト内に入った。


各部屋を回って、目ぼしい金目の物武器防具等を異次元収納に収納していく。


奥の部屋に入ると檻がありハーピーが捕らわれていた。

「しくしく」泣いている。

ハーピー「出してー。助けてー。」


ハーピーは

少女の顔と身体。背中に鷲の羽。

褐色の短い髪、褐色のつぶらな眼。

人間だと10才くらいの幼い顔。

背中側は褐色の羽毛に覆われるている。


両手があり肘より先が鷲の足の様になっているが指は5本あり爪が鋭い。

腕輪をしている。

鑑定したら魔法阻害の腕輪だった。


膝より下が鷲の足。裸!。

服を何とかしなきゃ。


ハーピーを鑑定。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:なし

種族:ハーピー

性別:♀

レベル:15

HP:50/120

MP:10/150

スキル:

 飛翔

 風魔法(LV3)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


当然テイムしますよ。しますとも。

「俺ヒロト、宜しく。君の名前はハピにします。今助けるねー。」

ハピ「え、え、有難うございます。宜しくお願いします。」


鍵を探すのが面倒だったので、

(ムラマサ、檻は斬れるか?)

ムラマサ(問題ござらぬ。)


ムラマサの柄に右手をかけると、ムラマサが俺に憑依し身体中に力が溢れてくる。


フッと力が抜けたと思ったら、いつの間にか抜刀し横に薙ぎ払っていた。


(ムラマサ、居合も出来るんだねー。流石です。)

ムラマサ(大したことはないでござる。)


檻の鉄格子が切断されたのでハーピーが檻から出てきた。

ハピ「わーん。」

泣きながら抱きついてきたので、よしよしして、腕輪を外す。


良し、野営地に戻るか。

とりあえずハピはコボミに預けて一緒に送還。

転移で野営地に戻る。


コボ1、コボ2は護衛している時に、襲ってきた魔物を倒して解体していたらしいので、魔石、皮や牙・角等の素材、肉、骨を異次元収納する。


コボ1、コボ2にそのまま警戒してもらって寝た。

今日も色々ありすぎ!

疲れたよ~。


------------------

■ 現在の眷属情報 ■


【俺のパーティー】

 サトウ ヒロト  

  種族:人間

 ハク   

  種族:ホワイトラミア(レア)

 スラオ  

  種族:マジックスライムワイズ

  ※魔法の種類増加、乞うご期待。

 レイ   

  種族:アルラウネ(精霊種)

 リザ   

  種族:ドラゴン

 アイ   

  種族:イビルアイ

 ライゾウ 

  種族:サンダーバード(精霊種)

 マサムネ

  種族:妖刀 NEW


【コボ1のパーティ】

 コボ1  

  種族:コボルトジェネラル

 スラ2  

  種族:フレイムスライム

 リザ1   

  種族:フレイムリザード

 アイ1  

  種族:イビルアイ


【コボ2のパーティ】

 コボ2  

  種族:コボルトナイト

 スラ3  

  種族:アイススライム

 リザ2

  種族:アイスリザード

 アイ2  

  種族:イビルアイ


【コボミのパーティ】

 コボミ  

  種族:コボルトアサシン

 スラ6  

  種族:シャドウスライム

 リザ5

  種族:シャドウリザード

 アイ3  

  種族:イビルアイ


【コボ4のパーティ】

 コボ4  

  種族:コボルトハンター

 スラ4  

  種族:ストームスライム

 リザ3

  種族:ストームリザード

 アイ4  

  種族:イビルアイ


【コボ5のパーティ】

 コボ5  

  種族:コボルトウィザード

 スラ5  

  種族:ロックスライム

 リザ4

  種族:ロックリザード

 アイ4  

  種族:イビルアイ


【ヒナとダンジョン従属の魔物】

スズキ ヒナ

 種族:吸血鬼(3世代)

ゴブ11 (名前つけました。)

 種族:ゴブリン

ゴブ12 (名前つけました。)

 種族:ゴブリン

ゴブ13 (名前つけました。)

 種族:ゴブリン



【その他】

スラ1  

 種族:スライムジェネラル

ベア1~3

 種族:キラーベアー

フエ1~3

 種族:フェザントリーダー

ゴブ1

 種族:ゴブリンジェネラル

オク1

 種族:オークジェネラル

カマ1

 種族:グレートマンテイス

スパ1

 種族:シャドウスパイダー

アウ1

 種族:シャドウアウル


ビー1

 種族:キラービークイーン

ビー2~51(名前つけました)

 種族:キラービーナイト

 ※ゴブリン襲来参加メンバー

ビー52~101(名前つけました)

 種族:キラービー

 ※ゴブリン襲来不参加メンバー


ハピ

 種族:ハーピー NEW

タイトルに第○話を追加しました。


いつも読んでいただきありがとうございます。


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2019/11/18 14:58 退会済み
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